エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    周りの同級生たちのエッチ報告を次々と聞いて、まだ童貞だった僕は意を決して同じ童貞友達と2人で沖縄旅行へ。

    それでも1日目のナンパはまったく上手くいかず、2日目でようやく名古屋から来たという20歳の女子大生コンビと仲良くなる。

    1人はともこちゃん。

    黒ビキニで髪が長く、スレンダー系で飯田圭織似。

    もう1人はあみちゃん。

    Dカップが眩しいミクロ系で矢口似(そんな似てないけど)。

    11時ぐらいから一緒に遊んで飯食って、また一緒に遊んで、あっという間に夜。

    同じリゾートホテルの別階に宿泊していたので、ひとまず僕らの部屋で4人一緒に騒いでいるうちに、あみちゃんが「眠くなったから送って」と僕の友達を連れて自分の部屋に戻る。

    これで部屋にはともこちゃんと僕だけ。

    状況は整ったけど、なかなか手は出せず。

    そうしてると、ともこちゃんも痺れを切らしたのか、「あたしも酔っちゃったかな」とか「あみ、エロいから大変だよ」と誘ってくる。

    体が触れ合うようになってきたので思い切ってキス(ごめん、ファーストキスです)したら、ともこちゃんが舌を入れてきて、「エッチまではしないよ」と悪戯っぽく笑いながらもベッドに。

    【「エロいから大変だよ」ナンパした女子大生で童貞喪失できた沖縄旅行】の続きを読む

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    久し振りに朝風呂に入り、10時頃生豆を焙煎してコーヒーを淹れる準備をしていると、チャイムが鳴り玄関に行くと小柄だが胸の大きい女性が立っていた。

    「お惣菜の宅配サービスのPRに来ましたが、少しお時間を頂けませんか」

    と言うので

    「単身だから無理だよ」

    答えると

    「話だけでも聞いて頂けません」

    とお願いされ、大きな胸から視線が離れず

    「聞くだけならいい」

    と答えると

    「有難う御座います」

    と言って説明を始めた。

    非常に寒い朝だったので

    「今、コーヒーを淹れようとしてたので、玄関は寒いので茶の間でコーヒーを飲みながら聞きますよ」

    「ここで構いませんので」

    「風呂上りなので茶の間で聞きますよ」

    「分かりました」

    と彼女が答え茶の間に通した。

    「コーヒーを淹れるまで待って下さいね」

    「はい。名前は緑と言います」

    コーヒーを淹れて彼女に出し、年末に女社長の美千代から貰ったガラナエキスが有り

    「これを淹れると美味しく飲めるよ」

    と言って自分のコーヒーに4滴入れた。

    「緑さんもどうですか」

    と言って渡すと

    「私は淹れないわ」

    と答えてコーヒーを飲み始め、先程の話の続きを聞く事にした。暫くの間無言で話を聞いていると、緑が

    「少し淹れて飲んでみるわ」

    と言って5・6滴入れ、美味しそうに飲みながら説明をしてくれた。  【「久し振りで気持ちいいので、このままでいいの」訪問販売に来た人妻を…】の続きを読む

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    奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようで

    はあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて

    私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の

    後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。  

    「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」

    「奥さん気持いいよ、最高だよ」

    「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」

    「僕も感じるよ」

    しだいに素股状態のピストン運動が加速し、

    「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」

    「クリトリスにあたってるの?」

    「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」

    ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激している

    みたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。

    「はい、ここまで」

    私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、

    「もう、あんまりじらさないで」

    「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」

    「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」

    奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、

    ようやくあがった。

    部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、

    部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから

    突かれているシーンでした。

    「奥さん、バックは好き?」

    「もう、そんなことには答えられないわ」

    「じゃ、今から確認しようかな」
    【「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ」テレクラで会った大当たりの人妻(2)】の続きを読む

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    あれはまだ私が独身だったころ、今から15年くらい前の

    ことだったでしょうか。

    まだ世の中にはツーショットダイヤルが主流でテレクラも

    流行っていて、週末に2時間テレクラにいると、曜日や

    時間帯にもよりますが、ほぼ100%近く、女性と出会うことが

    できていた時代の話です。

    当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで、出会いを

    探していましたが、その日は一発目のコールを取ることができ、

    36歳の人妻と会うことができました。

    結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭を持っていて、

    しゃべりかたも落ち着いていて、どこか上品さを感じた人妻でした。

    とりあえず、昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに

    行ったのですが、ベージュのコートにたぶんミニスカートに近い

    スカートをはいて立っていました。久しぶりに大当たりでした。
      【「あ~、ま、まだ、指を動かさ・・ないで・・」テレクラで会った大当たりの人妻(1)】の続きを読む

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    以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)

    との話です。

    その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。 

    だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に 

    胃ガンで亡くなったと言っていました。 

    ショックで母乳がでなくなったと言っていた

    記憶があります。 

    子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、

    非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというか

    さみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ

    亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないように

    していました。 

    会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、 

    中年の運転手の男性の4人でやっていました。 

    社長を含め男性3人は、配送兼営業なので 

    ほとんど事務所にいることはなく 

    由美さんが、留守番をしていました。 

    由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。 

    僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけでは

    ないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる

    太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気は

    ありましすねっていう話をすることはありました。 

    事務所で昼食を取るときは、

    きまって僕の向かい合わせに座るのですが、

    テレビよりスカートから覗かせている太ももに

    どうしても意識がいき、純粋にきれいだなと

    思っていました。   【「舐めるのだめ?」「いいよ」同僚の未亡人と…】の続きを読む

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    当時19歳の俺は、彼女もいない毎日に退屈を感じていた。

    そんなある日、そうだ、ホテヘルに行こう、そう思いたちネットでお店を検索。

    今でも覚えている、土曜日の朝の事だった。

    値段が安く長時間遊べるお店を見付け早速電車で向かった。

    風俗店は初めてという訳ではなかったが、

    少し緊張して受付のお兄さんにオススメの女の子を聞いた。

    38歳…清楚系の奥様、といった感じの美幸さん、

    まだ新人で土曜日の出勤は初めてとの事。

    何か、そういうものに運命というか、

    タイミングの良さを感じていた俺は美幸さんを指名。

    待つこと数十分。

    どうやら準備ができたようで、お兄さんが待合室のカーテンを開けた。

    外で美幸さんが待っているので一緒にホテルに…というよくあるシステムだ。
    【「本番したくならない?」ホテヘルの新人奥様と仲良くなった】の続きを読む

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    私は36歳になり大手と言われる建設会社に勤めています。

    だから国内の出張は当たり前ですが、役職についてからは

    海外の出張が増えました。

    もともと私は帰国子女で英語は日本語より堪能だと思うのですが、

    仕事でも通訳として幹部に同行することも多く、

    1ヶ月くらい日本にいないことも多く、妻にはさみしい思いを

    させていると思うと、申し訳ないと思うのですが、私たち夫婦には

    子供がいないので、たぶん浮気をしてるんじゃないかな、

    と思うこともあるのですが、仕事がある以上仕方ありません。

    この前も1ヶ月ぶりに中東から帰ってきて、久しぶりに同僚と

    飲みに行ったのですが、私も仲のいい同僚だったし、週末だったので

    だいぶ飲んだのですが、勢いで私の家で飲むことになり、

    まだ夜11時くらいだったので、妻に電話して自宅で何か簡単な

    ものを用意するように伝えたのですが、妻もいやなこと1つ言わずに

    料理を用意してくれるところが私は好きで、でもあんなことになろうとは

    夢にも思っていませんでした。  【「そ、そこは・・・あっ、だめ~っ」寝ている間に同僚と妻が…】の続きを読む

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