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 8年くらい前の大学時代の体験談です。
本当の話です。

当時は、携帯が普及しはじめた頃で、メールアドレスもみんな「携帯番号@・・・」という時代でした。
そのため、結構頻繁に「メルトモになりませんか?」っていうメールが来てたんです。
カオリもそんな一人でした。
ある日突然「どこに住んでいますか?私は○○に住んでいます。よかったらメルトモになりませんか?」というメールが来たんです。
ちょうどヒマだったし、住んでるところも結構近かったので、返事を出してみる事にし、それをきっかけにその相手とメルトモになりました。
名前はカオリ。
歳は○7で、隣の市の学校に通う女子K生でした(後から聞いたら、携帯番号って地域ごとにある程度決まっているそうですね。だからカオリも、初めから近くに住んでる人ってわかっててメールしてきたみたいです)。
当時は写メなんかなかったんで、顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
そんなメールに多少ドキドキしながらメールをやりとりしていました。
カオリとのメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
それによると、カオリはまたSEXは2回しか経験がないそうで、ほとんど処女同然とのこと。
フェラも一度もしたことがないそうです。
そんなメールを見て、私はいてもたってもいられなくなりました。

「へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?」
「うーん、なくはないけど・・・」
「もしよかったらさ、オレが練習台になってあげようか?なんちゃって、ジョーダンだよ。」
「え?ジョーダンだったの?せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」
「ホントに?オレ本気にしちゃうぞ!?」
「うん、ともやさんいい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ。」

こんなやりとりの結果、カオリとついに会うことになりました。
数日後、○○駅前で待ち合わせる約束をし、車で向かいました。
すると車中でメール着信。
「なんか生理が始まりそう・・・。会うのやめてもいいかな?」
これはマズい!必死の説得開始です。
「まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!」
「でも会ってる最中に始まったらイヤだし・・・」
「大丈夫だって!万一始まったってオレは全く気にしないよ!カオリも気にすんなって!」
そんなやりとりがしばらく続き・・・
「うん、じゃあわかった。約束通り行きます。」
「よかったー。じゃあ待ってるよ。」
待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いていた通りの服装の女の子がやってきます。
「あのー、もしかしてカオリちゃん?」
彼女は黙ってうなづいています。
「よかったー。来てくれたんだ。オレがともやだよ。初めまして。」
メールで聞いていた通り、結構清楚な印象です。
髪は全く染めてなく、長さは肩よりちょっと長いくらいで服装は地味め。
体型は普通よりやや細めの感じです。
そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来みたいなちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。
会った瞬間に「当たりだ!」って思いました。
「とりあえず車に乗ってよ。ドライブでもしようよ。」
「うん・・・。」
カオリはかなり緊張している様子です。
ムリもありません。
これから人生3回目のSEXと初めてのフェラをするんですから。

とりあえず車で海の方へとドライブし、車中でいろいろと話をしました。
その結果、だんだんと打ち解けてきて、カオリにも笑顔が見られるようになりました。
(そろそろかな・・・)私はいよいよ本題に入る事にしました。
「ねえ。カオリは今日はどんな下着はいてきたの?やっぱ勝負下着なん?」
「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ。」
「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」
「・・・うん。ちょっとだけだよ。」
海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のカオリのスカートをゆっくりとめくっていきます。
するとグレーで飾り気のないシンプルな下着が見えました。
カオリは下着も地味めのようです。
ついでに軽く胸も触らせてもらいました。
こちらは結構な大きさです。
カオリは着痩せするタイプのようです。
聞くと、85のDとのこと。
かなりいい体しています。
このまま車中で・・・とも思ったんですが、ここはぐっとガマンして、近くのホテルに行く事にしました。
カオリももう、全く嫌がるそぶりも見せず、恋人同士のような感じでいい雰囲気でホテルに入る事ができました。

カオリはもちろん初めてのホテルです。
入ったあとは、ベッドや照明など、一通り設備を見て
「こんなになってるんだー。すごいねー。」
なんて言っていました。
「カオリ。一緒にお風呂入ろうか?」
「・・・うん、いいよ。」
あまり広いお風呂ではありませんでしたが、二人で入る分には十分な大きさです。
私はカオリと体を密着させてお風呂に入りました。
カオリの肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色が着いていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
私はカオリのおっぱいを軽くもみながら、
「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれればいい思い出を作ってあげるからね。」
と言いました。
カオリは半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。
どうやらちょっと惚れられちゃったかな?
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。
カオリも3回目なのに、一生懸命舐めてくれます。
正直、上手とはいえませんでしたが、その健気さに私もものすごく興奮してしまいました。

そしていよいよ初めてのフェラです。
どうしていいのか分からない様子だったので
「オレの顔を見ながら、気持ちよさそうな場所を探して。それから、ディープスロートといって、ノドの奥の方まで入れると男はものすごく気持ちいいんだよ。」
と教えました。
カオリは言われたとおり一生懸命ディープスロートをしてくれました。
時々むせたり、涙目になったりしながらも30分くらいフェラをしてくれました。
私は、そんなカオリがいつの間にかいとおしく思えるようになってきました。
そして、お返しにビラビラのまったくない、ピンクで無臭でとてもキレイなマンコをいっぱいクンニしてあげました。
カオリは気持ちいいのをじっとガマンしている様子でしたが、しばらくクンニしていると
「ン・・・ン・・・ンンッ・・・はぁぁぁあっ!!!」
どうやら人生で初めてのオーガスムスを迎えたようです。
透明でネバネバの液体がマンコからしたたり落ちています。
そして、志田未来似の端正で可愛らしい顔が、気持ちよさと恥ずかしさでゆがんでいます。

「こんな気持ち、初めて・・・。お願い、ともやさん。もう・・・入れて・・・ください・・・」
もう十分濡れていたので、生チンポをピンクマンコにあてがうと、思ったよりすんなりと入っていきました。
カオリもゴムのことなど一言も言いません。
まるで生でするのが当たり前の恋人同士のように、なんの抵抗もなく生挿入することができました。
入れた瞬間はすんなりと入りましたが、さすがまだ3回目というだけあって、中はキツキツです。
ちょっと動かすだけでもキツキツなので、すぐにイキそうになります。
カオリもまだちょっと痛みがあるのか、顔をしかめるときもあります。
ここはあまり激しく動かさない方がよいと考え、キスや乳首を舐めながら、ゆっくりとピストンをすることにしました。
すると初めは痛みで顔をしかめることもあったカオリですが、だんだんと
「ハッ・・・ハッ・・・あ・・・あぁ・・・あぁぁぁっ!!」
「き・・・気持ちいい・・・気持ちよくなってきたよぉー・・・」
「と・・・ともやさん・・・。気持ちいいよぉー!」
クンニで一度イカせているためか、感度がよくなっているようです。
そこでだんだんとピストンを早めていくことにしました。
「カオリ・・・気持ちいい?」
「うん・・・ともやさん・・・きもち・・・いい・・・」
気をつけないと、こっちもすぐにイッてしまいます。
イカないように気をつけながら、徐々にピストンのギアを上げていきました。
「あ・・・あ・・・あぁぁぁぁ!!!」
カオリは半分泣きそうな顔になり、髪を振り乱しながら感じています。
そんなカオリを見ながら、私も徐々に射精感がこみ上げてきました。
「カオリ!オレも気持ちいいよぉーー!」
カオリにメチャメチャにディープキスをしながら、一気に下半身が爆発しました!
頭が真っ白になり、今までのどんなSEXより、どんなオナニーより気持ちいい射精をしました。
外に出そうとかいったことは全く考えませんでした。
まるで中に出すのが当たり前のように、カオリに中出ししました。
カオリも当たり前のように、太ももを小刻みにけいれんさせながら、私の精子を受け止めています。
そして恍惚の表情で私を見つめています。

中出し後も、10分くらいはカオリとつながったままでいました。
いつのまにかカオリのことを愛している自分に気がつきました。
ゆっくり引き抜くと、キレイなマンコがパックリ開いていて、そこからかなりの量の精子がゆっくりと流れ出てきました。
その姿がまたいとおしく、私はカオリを抱きしめました。

その後、カオリとは中出しSEXを何度もしましたが、不思議と妊娠はしませんでした。
そんなカオリとは、今は正式な恋人同士として付き合っています。
今はきっちり避妊してますよ(^^)
そろそろ結婚なんかも考えなきゃなーって思っていますが、こんな可愛い子がよく私と付き合ってくれたなーって感動しています。
私が言うのもなんですが、カオリは本当にキレイでいい女ですよ。

以上、長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました!