x7wm3t_clothing-sex_56


俺大阪、♂、当時30既婚、営業。

163/70三瓶を少しだけ普通に近づけた感じ。

相手兵庫、♀、22某有名私立大学生(就活中)、彼無。

写メは菅野美穂

ノリがよさそうなのでいきなりメールを送ってみる。

就職活動中で履歴書の書き方に悩んでいるというので、

社会人ヅラして添削してあげる約束。

電話にて

「でも一応既婚やから、飲みに行って人にあったりしたらやばいねんなー。」

「えー、じゃどこ?」

「ラブホとかでもいい?」

「私行ったことない!!!」

22歳でラブホ行ったことが無いとは、

今まであんまりモテなかったのか!?

不安が頭をよぎる。

一抹の不安を抱えながら、待ち合わせ決定。

仕事が休みの土曜日11時、

美穂が就職セミナーまでの間の時間ということで、

京橋駅前で待ち合わせ。

待ち合わせ時間ちょうどに着信。

菅野美穂というよりは伊藤あいに近い感じ。

間違いなく今まで出会った中でもトップクラスです。 
以下あい。

リクルートスーツが初々しい。

背は低いものの、出るところは出ていますと主張しているカラダがエロい。

とりあえず約束どおり、ということで道路を渡ってラブホへ。

電話でしゃべってたとはいえ、

会って5分でラブホに入るのは感覚的に不思議。

彼氏は一年ほどいないとのことだが、

結構告白されたり誘われたりはするとのこと。

納得。

部屋について、まずは履歴書を見てあげる。

俺「具体的にもっと書いたほうがいいよ」

などと適当なことを10分ほどしゃべった後、

俺「じゃ今からセクハラ面接な」

あい「は!?なにそれ?!」

俺「今までバイブとかって使ったことある?」

あい「答えるん!?・・・ない。」

俺「ちょっとくらいは興味はある?」

あい「・・・無いことはないけど、使う機会が無いやん?」

それではということで、

自販機でローターを買って、

電池を入れて手渡してみる。

俺が入れると変なことになっちゃうやろ?とか何とかいいながら、

リクルートスーツ姿のまま、

あいに自分でローターをパンツの中に入れさせる。

スイッチは俺。

スイッチを入れると、

あいが妙にもぞもぞしだすが、あえて無視。

俺「このままやったらスーツがシワになるから、スカート脱いだほうがいいんちゃう?」

あい「自分で?」

もちろん自分で脱がせる。

上半身白のシャツにパンツのみ、という姿がやけにエロい!

こっちもどうしようもなくなってきたので、

バイブの入ったままのあいを抱えてベットへ。

バイブでもてあそびつつフェラをさせる。

ングング言いながらだが、なかなかうまい。

一年ぶりとは思えない!

なんといっても、カワイイ子にしてもらうのが幸せー。

と思いながら浸っていると、

あい「そろそろセミナーの時間が・・・」

というので、ゴムをつけて挿入。

まさか入れるとは思っていなかったらしく、

かなりびっくりしたままだが、

特に拒否するでもなく恥ずかしそうにするのがまたソソル。

入れた瞬間、

「ハゥゥ」と恥ずかしそうに漏れる吐息に興奮しながら、

ブラをはずすどころかシャツも脱がせてないことを思い出す。

シャツのボタンを真ん中二つほどはずし、

そこからブラをはずすと、形のいいオッパイ♪予想Cカップ。

時間が無いということで、

正常位のみでフィニッシュ。

顔がカワイかったので、

時間があったとしてももたなかっただろうから、

早くイッた言い訳ができてよかった。

その日の夕方メールにて

「セミナーの間頭の中がピンクでいっぱいでセミナーどころじゃなかったよ!!」

とうれしいメール。

3度ほど会うが、

会う→ホテル

という構図に罪悪感を覚えたらしく、放流。

無事就職決まったようでよかったです。

機会があればもう一度。

照れながら持って帰ったローターは活躍してますか?