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JKとの3Pに気を良くした俺は、先だってまでのアキと別れ、新しいJKとの交際を始めた。

誤解ないように言っておくが、援交ではない。

ちゃんと仕事上で知り合った子だ。

名前はミノリ。

ショートヘアーに153センチの小柄な体型、Cカップの上向きなバストにスイマーらしい引き締まった小尻。

俺の店舗のアルバイトとして入ってきて、夜遅くなったミノリを送って行った時に・・・というのが馴れ初めだ。

初日のバイト明けで多少興奮しているミノリは、俺の車の助手席で、職場のこと、学校のこと、友人関係のことなどを話し続けた。

今どき無垢な子なのか、その素朴さと飾らなさに、俄然興味(ヤル気)が湧いてくる。
 
俺の店のユニフォームはタイトなシャツとパンツではあるが私服と変わらないデザインなので、そのまま出退勤するバイトも多い。

最初は興味なかったミノリも、よく見るとメリハリのあるボディで、しかも香水ではない女の香りがする。

話を聞いていると、まだバージンらしい。

特にバージンには興味はないが、うちのバイトはなぜかバージン率が高い。

そして俺の経験上、バージンは落とすのは簡単である。

落とし方の詳細はあえてここでは語らない。

その日も車を停めてミノリの髪を撫で上げる頃には、ミノリの目は潤んでいた。

そのまま頬から耳に唇を滑らせる。

抱き寄せてキスをする。

舌が絡み合えば、もう後は中出しまで一直線だ!

色気のないブラの下の固さの残るバストを揉み、小指の先ほどのピンクの乳首を舐め回す。

小豆ほどの乳首はさらに固さを増し、それを甘噛みすれば小娘の口から湿った吐息がこぼれる。

パンツのジッパーを下ろすとメスの匂いが車の中に充満する。

ショーツの脇から指を差し込むと、ヌメった肉壺が俺の指を潤す。

さらに奥まで指を入れると、「痛っ」と顔を歪める。

おもむろに肉棒を握らせ、「これをミノリの中に入れるよ」と三流エロビデオ並みの言葉を掛ける。

メリメリと音がするような感覚がして、ミノリに挿入。

身体が小さいぶん締め付けが強烈であるが、構わず奥まで肉棒を突っ込む。

処女膜が破れる感覚を肉棒に感じた時、ミノリは涙を浮かべながらも笑顔で微笑んだ。

あとは快楽の赴くまま肉棒で突き上げ・・・、フィニッシュ。

「ミノリとの初めてにはゴムみたいな邪魔者はいらないんだよ」と言えば、JKは納得する。

余韻を楽しみながら肉棒を抜くと鮮血が肉棒を濡らしていた。

「きっと社長はモテるだろうけど、気持ちの中ではミノリを一番にしてね」

そんな可愛いことを言いながら、ミノリは肉棒に頬擦りする。

「今日が初めてだったけど、私もっと上手くなるから浮気しないでね。社長が私の初めての人なんだから」

そう言うミノリの顔は、先ほどまでの少女の顔じゃなく女の顔になっていた。

それから週に3回程、ミノリがバイトに入る日は必ず待ち合わせをして、中出しを楽しんでいる。

もちろん、まだまだ関係を続けて行きたいのでピルは飲ませている。

さて昨日の話。

クリスマス前の休日、バイクの整備をしながら家族と過ごしていたところ、ミノリからメールが入った。

その日は会う約束もしていないし、休日にはメールをしない約束だったはず・・・。

ミノリのメールは取り留めのない内容だった。

ただ、俺とセックスしたいだけ・・・。

寒空の中、整備の終わったバイクに跨がり、家族には「仕事」と告げて家を出た。

待ち合わせのショッピングセンターに到着する。

ミノリを発見。

寒い中、上にコートを羽織っていたが、その下は制服だった。

最近、特に可愛くなったと真剣に思ってしまう俺にも困ったものだ。

ミノリは満面の笑みで俺の腕にしがみつく。

家から少々距離があるとは言え、周囲が気になってしまう。

軽くキスをして、早々に引き離した。

隣の家族連れの視線が痛い。

「約束破ってごめんなさい。でもエッチしたくてたまらなかったの」

こういうのは困るが、やっぱり可愛い。

しかしバイクで来てしまったので、場所の移動が出来ない。

さすがにタンデム用のヘルメットは持ってこなかったし、そもそも制服JKを乗せて寒空を走り出すのは目立ってしょうがない。

仕方なく、ショッピングセンター内で場所を探した。

この時期、どこもかしこも人で溢れていたが、都合よく駐車場脇のボイラー室を発見。

扉も開いていたので、すかさず侵入し、早々に肉棒をミノリの唇にねじ込んだ。

本当に飢えていたのだろう。

初体験からまだ3ヶ月の少女が、商売女のように涎を垂らしながら肉棒と玉袋、あげくは尻の穴まで舐め上げる。

たまらずミノリのスカートをたくし上げ、下着を横にずらして生挿入。

寒空を走ってきた俺にとっては、沸騰しているかのように熱い肉壺。

バックで突き上げると、野外セックスの興奮からか、ミノリは1分もせずに絶頂に達した。

まだまだイカない俺はJKの新鮮な肉壺を堪能し、乳首を抓りながらミノリの5回目の絶頂と共に中出しした。

小尻をヒクつかせながら余韻に浸るミノリから肉棒を抜くと、ドロッとしたザーメンがこぼれる。

教育されたミノリは、すぐさま肉棒にしゃぶりつき、残ったザーメンを吸い取るように舐めて肉棒を綺麗にしてくれた。

「今から学校で補習があるの」

それで制服だったのか・・・。

ミノリを最寄りのバス停まで見送り、俺は家族の待つ家路に就いた。