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「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を、子種を出してぇ〜」

女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。

真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた・・・。

この話は二年前の実話である。

学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。

お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。

泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。

泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。

部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。

細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。

三十代前半か?

(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)

と思った。

客は俺一人だけだったらしくて、女将はしばらく、楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれた。

そして、なぜか途中から、俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。

俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。

2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。

え〜また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。

1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ〜と思いながら夕食の後仮眠を取った。 
布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。

なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。

髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。

女将が俺の近くに座る。

胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。

女将が話始めた。何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。

「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」

「へっ???」

意味がわからずポカーン、俺。

「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」

ようやく意味を理解した。

だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。

「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」

女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。

「い、いいんですか。」

声がかすれる。

「お客さん、口は固いですよね?」

「固いです、固いです、固いです!」

三回も答えてしまった。女将の指が勃起をなぞる。

「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」

俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。

女将が舌をからめてくる。夢中で女将の舌を吸う。女将が俺の舌を吸う。

ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。

女将がウッと呻いて

「やさしくして…」

「ご、ごめんなさい。」ゆっくりやさしく揉みあげる。

「見せて…」

女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。

薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)

バチンと女将がホックを外す。ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。

子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。

むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。こんなでかい乳は久しぶりだ。

俺の彼女はスケベだが貧乳だ。

記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。ハーッと女将が息を吐く。

女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。

「お客さん、ベトベト…」

俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。

「立って…」

女将に促され立ち上がる。

「若いのね…フフッ」

大きなシミを見てパンツを下ろした。

パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。

「ホント…立派…」

長さと太さを確かめるように指を動かす。

「玉もおっきいわあ〜ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」

急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。

ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。

女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)

「女将さん…」

「恭子って呼んで…」

「恭子さん、電気つけていい?」

豆球だけでは隅々が見えない。

「お客さん、やらしいわあ〜ええよ…」

すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。

天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。

極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。

ドクン、また汁が垂れる。

「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」

勃起をつき出す。

「え〜そんなん恥ずかしいやん!」

「教えてよ。」

「ホンマ知らんのん?チンポッ」

小さな声で。

「うん?聞こえなかった。もう一回。」

「もう〜チンポ。スケベ!」

「じゃあ〜チンポを入れるところは?」

「それば無理〜恥ずかしい〜」

「教えてくれないと入れてあげないよ。」

恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。

くわえたままくぐもった声で

「…オメコ…」

「オメコかあ〜なんかやらしい言い方だね」

恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。

恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。

左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。

決して派手な音はたてない。ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。

それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。

20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。

チンポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。お口から出し

「ご主人のチンポはどうなの?」

俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。

「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。それにちょろっとしか出ないし」

「うん?何が?」

「わかってるくせにい…せ、い、し…」

恭子さんがまたくわえてきた。

俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。

ズビ〜ズビ〜ズビ〜というヨダレの音。喉の奥に突っ込み過ぎてオエ〜。

一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。

ヤバイ!AV男優のようにはいかない。

森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。

恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。

「いきそう?」

「うん…恭子さん、お尻見せて…」

「いいよ」

恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。

「こう?」

男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。

吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。

「恭子さん、きれいだよ。」

かがんで覗き込む。

「おっきいでしょ?コンプレックス〜」

「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」

尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。

こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。

「あれっ?恭子さん、シミ…」

土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。

「だってぇ〜久しぶりだもん。」

尻を振る。俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。

明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。

「ダメッ!臭いだめ!」

と言いながら逆に尻をよりつき出す。

「恭子さんのオメコすげくやらしい臭いがするよ。」

「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ〜」

「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのオメコ。」

表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。むせかえるようなマン臭。

「恭子さん、パンティずらして…」

恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。モワーッと陰毛が立ち上がる。

きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。

「うわ〜すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いオメコなんだあ…」

「嫌いになる?」

「どうかなあ〜よく見えないから指で広げてよ。」

恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。

ヌチャ〜と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。

「恭子さん、オメコ舐めてほしい?」

「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」

「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」

「はー、恭子のオメコ舐めてぇ〜」

首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。尻の位置をより高くして

「見て、舐めるよ。」

恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。

ウニの触感だ。舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。膣口に舌を差し入れる。

チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。

「ググワ〜あヒュイ〜」

怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ〜と息を吐く。

「ごめん…いっちゃった。」

軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。

「恭子さん、チンポ舐めて。」

体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。

膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。

グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。十分に勃起した。もう我慢できない。

恭子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。

「お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を出してえ〜」

俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。

「早くう〜早くう〜」鼻を鳴らす。

「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」

意思悪く聞く。

「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい〜無責任に出していいから〜早く犯してえ〜」

俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。

ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。

夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。

「恭子さんのオメコ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。

「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ〜チンポ、チンポ〜オメコの中で暴れてる〜」

「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」

「いいよ、いいよ、思いっきり出して〜奥に押し付けて出してえ〜」

一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。

ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。

俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。

心地よい疲労感に囚われる。

こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。

「いっぱい出してくれた?」

「うん、こんなに出たのは初めてだ。」

「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」

いたずらっぽく笑う。

俺が腰を引こうとすると。

「待って。もう少しこのまま…」

恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。精液をより奥に取り込みたいのか。

「下になって…」

結合が解けないように体を回転する。体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。

精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。

「きれいにするね。」

と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。

お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、

「ねぇ。」

目が光っている。

「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」

「えっ!?」

結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。

朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て

「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていただけます?」

(うお〜ラッキー)。

もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。