エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年05月

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    金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。
    この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。

    既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると『今日寄ってかね?』と案の定。
    『長く入らないならイイっすけど』『大丈夫だよ!サクッと45分だけだから』
    何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

    『新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ』
    電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。

    『ここって風俗とかあるんすか?』
    『だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ』
    そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
    駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。 
    横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。
    のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
    先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。

    中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。
    なんだよ、この怪しい建物は・・・
    『俺は決まってるからお前選べよ』
    怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

    『今すぐにお相手できるのは・・・』と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。
    どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。

    4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
    髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
    『早くしろよ』と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。

    『おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。さすがですね』
    店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

    用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
    『先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから』
    店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~
    そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。

    『あっ、隣がお連れの方ですから』
    なぜか耳元で俺にそう呟く店員。なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。

    後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

    お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。
    指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。  【「んあぁっっ・・だってっ・・・あぁんっっ」風俗に知り合いが・・・】の続きを読む

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    サイトで女の子のプロフィールを見ていたら「近郊で遊べる人いませんか?」という書き込みを見付けました。
    おいらは隣駅なのですぐにメールを送りました。
    「清恵さん、はじめまして。近くに住む恵太と言います。ヒマしてるので今からでも遊びに行きませんか?いきなり会うのは抵抗あるなら、まずはメルトモからお願いします」
    そうしたら、すぐに返事が来ました。
    「私もヒマしてます。今からでも遊びに行きたいです」
    ちょっとビックリしました。
    普通は何度かメール交換して気が合うようなら会いましょう、という感じで話が進むのですが、いきなり相手から誘ってきたのです。
    で、メールを返信。

    「じゃあ、今から出ますね。時間は何時がいいですか?」

    すると、清恵さんからは
    「子供を親に預けてくるので、2時でお願いします」

    おいらは心の中で「子供を親に預けて出会い系で遊ぶのか!不良主婦だな」と思いましたよ。
    でも、おいらには関係ないので問題なし。

    車を駅の駐車場に停めたところで大事なことに気が付きました。
    待ち合わせの目印を決めていない!
    【「バックで…」子供を預けて出会い系で遊ぶ人妻と・・・】の続きを読む

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    俺とその人妻(美貴)が出会ったのはとある有名な出会い系だった
    俺としては頑張ったほうでリアルで会うまで4日とかからなかった
    最初は他愛もない相手の家庭の話とか聞いてて
    聞いてもないのに向こうかしゃべってくるから個人的にはラクだった
    まだ俺が20代で性欲を持て余してたのもあって
    とにかく顔写メまでもってくのに必死だった
    その一連の話のなかで相手の家庭がうまくいってないこと、
    専業主婦なので毎日変わり映えしないこと、そして何より時間を持て余してることを探り当てた

    相手が時間あるってことがわかるとあと会うのに必要なのは俺のほうの都合だった
    俺は普通の仕事っつーかカレンダー通りの仕事だか休むのに苦労するかと思ったんだが運良く代休があった
    ここまで3日くらいでこぎ着けたわけであるが、
    問題は向こうの顔だった
    まだ俺は顔がよくないとたたねえヘタレだからそこが重要だった  【記憶がとぶほど良かった不倫相手の人妻】の続きを読む

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     2年前の事…
    出会い系で、18歳の女の子とメールで知り合った。
    彼女は少し色黒で、化粧が濃いめ。
    ヤリマソなのか、会ったら即ホに直行だった。
    ビール瓶をバックからガシガシいれられるのが好きだと言うので、ビールを買おうとしたら瓶がなかったので仕方なく大きめのバイブを購入して突っ込んであげた。
    彼女の喘ぎ声が、まるで悲鳴の様だったので何度も心配になって手を止めるが、その度に
    「気持ちいいから続けて」
    と言われたのが印象的だった。

    その後、気に入られたのか彼女の方から頻繁に連絡があり何度か会う様になった。
    オレは
    「付き合うのは出来ない」
    と言ってあったので、そういう話にはならなかったが、好意は寄せられていたと思う。

    ある日、彼女が姉と母親を連れてオレの働く飲食店にやって来た。
    母親は40代後半の普通のオバサン、姉は妹とは違い色白で、まあ、どっちもどっちだが僅かに姉の方がスペックは高いように思った。

    その時は、妹からオレの事を聞いて家族が品定めに来たという感じだった。
    一応、お客さんなのでオレは2人に挨拶したが、なんとなくニヤニヤされて嫌な気分だった。
    【「うん、気持ちいいよ〜」H好き姉妹&母親で4P】の続きを読む

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    つい先日夏休みの日
    昼過ぎまで寝てちょいと買い物がてら街へ出てCDやら買い、晩飯を食った後ヘル
    スへ行った

    このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
    置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
    実家だからラブホへ出向く

    途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
    雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
    さで候補を見つける 

    ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
    候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
    コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
    さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ 

    20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
    店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
    ちいただけますか」と
    ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
    仕方なく待つが店員に
    「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
    と聞くと
    店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
    んだな

    待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
    ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
    蕎麦屋の出前か
    結局来たのは更に20分過ぎる頃

    「ピンポーン」
    呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
    「ごめ~ん、お待たせ~」
    と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
    がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
    った  【「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる~」風俗にいた友人の彼女】の続きを読む

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     俺は大阪でサラリーマンを辞めて一時期、塾の講師をやってた。
    そん時の生徒の一人、お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。 

    数学が苦手で、夏休み前はレベル低い学校しか選べなかったけれど熱心に特訓してみごと上位の女子高に合格した。 

    入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるようなやさしくて、 はじらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。 

    それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺麗になったんやろなと想像していた。 

    歳も10歳以上離れていて生徒と先生、大人と子供。当時お付き合いしてる女性もいたので恋愛感情も沸かんかった。 

    ほんまにかわいい教え子。当時はお父さんも単身赴任で僕のことを唯一身近に相談できる頼もしい大人の男性と見ていたらしい。 


    きっかけ 「面白いところ連れてってや」俺の名古屋の友人は大阪の風俗に行きたがり、いつも通天閣の串カツを食べて メンズエステやガールズバー、ラウンジをハシゴした。

    今回は日本橋のメイドカフェに最初連れて行って面白かったのか、 若い子がええというのでその日の夜は、京橋のコスプレサロンに行くことに。 

    サロンは駅前で専門学校生や女子大生を即日スカウトするやり手の店員がいて、たいてい毎日風俗シロウト、 一日体験入店の嬢がいることで有名なサロンやった。

    嬢の教育は出来てて、ヤンキーとか墨入れなど「地雷」に当たったことが無く、 まれに全く男性経験が無い処女が奉仕するのでスケベな男どもでいつも賑わっていた。 

    指名せず遊んでも十分楽しめるので、どんな子がくるのか冒険も出来る安心して遊べる店なのでロングで入った。 

    そこのお店のしつらえは独特で、完全個室でなく、素通しの背の低いパーテーションで仕切られているだけ。 
    客どうし、嬢との行為がお互いに丸見えになっている。 

    ブースの真上のライトで、暗い室内に全裸の嬢の丸いお尻が浮かび上がり、 積極的な客が座位で嬢を膝に抱えておっぱいをモミしだくいやらしい感じになっていた。 

    サロンにて 友人は対極の奥のブースに通されてた。
    「コスチュームはどれにします?」
    俺はサテンドレスやらセーラーの写真の中から、 「これで。」

    べたなセーラー服を選び、
    「今日は新人の子でまだ慣れてませんから優しく接してもらえるようお願いします」
    「うん、わかった。」
    などと注意を受けドキドキしながら待っていると、暗いカーテンの向こう側から 
    「ゆりさんは入りまーす」
    の掛け声で白のブラウスに赤いストライプのリボン、ミニスカートの制服の嬢が立っていた。 
    【「ほかの人より先生がいい・・・」 昔の教え子と・・・】の続きを読む

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    46歳の美奈さんと知り合ったのは、半年前くらいに出会い系サイトで。
    サクラ多発でしたが、美奈は地域の話も詳しくてガチでした。
    「12歳年上のオバサンでいいの?」
    と聞かれ、構わないと話すと「来週末どう?」と向こうから。
    会ってみたら細身でスレンダー美人。
    「がっかりしてない?」と言う彼女と、食事してホテルに。

    向こうもその気で、シャワーを浴びたらベットで。

    フェラチオも上手くて、挿入はゴムつけて欲しいと言う事で、装着して楽しみました。

    「ああ!チンポが硬い!」

    と、見た目とは違いエロかった。
    美奈に射精を抱き合ってキスをするとセフレになりたいと言われ繰り返していました。

    そしてある時一緒にお風呂に入ると「あのね?」と彼女は小声で「実はセックスする所撮影してるの」と言われてビックリ。
    【「つけないでいいからね」EDの旦那がいる人妻に中出し】の続きを読む

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