エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    2018年08月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_anal_18


    ネットで捕まえた処女とセックスしたことあるよ。
    処女ってもめっちゃエロい子だったけど。

    俺が『Sでイジメるのが好き』って書いてたら、『Mです、イジメられるのに興味あります(はぁと)』って返事が来てた。
    その子は直メ、電話とトントン拍子で進み、初電話がいきなり電話エッチだった。
    処女だったが毎日オナってるらしく、電話で直接言葉責めされたりしたことはないからか、めっちゃ興奮して激しくイッてた。
    「エロ写メ送らないと次から電話エッチしてやらんぞ」と言うと、メールで何度か『それは無理・・・』『絶対無理だよぅ・・・』と返してきたので全部無視してたら、風呂に入ってる間の写メ送ってきた。
    サイズはBくらいだが比較的乳首はデカめ。
    それを指摘するとえらく恥ずかしがってた。

    あ、この子のスペックは、16歳、152センチ、J○、処女。
    顔はYUIに似てるかなって感じ。
    あれよりパッとしないから、まぁ地味な顔かも。
    でも、そのエロさに興味が出てきた。
    彼氏はいないがバイト先の店長が好きらしい。
    その店長ってのが40前の妻子持ちらしいんだがw

    当然会う方向で話を進めていくんだが(会うのはもちろんセックス前提)、Mっ気の強さからか、好きな人がいても会ってセックスしてみたいらしい。
    会うのもセックスするのも怖いが、どうにもセックスへの興味と性欲が抑えられないらしい。
    自分でもしきりに、「あたしってエッチぃこと好きだし」とか言ってるし。  【「ヤダ!?うそ!?ヤダヤダヤダ!!」処女J○にイラマとアナルセックスで調教】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_omocha25_90


    何時もの出会い系で即アポをとる。

    微妙な書き込みの中に光を放つ書き込みを見つける。

    これは長年の経験でわかるものだ。

    とりあえず即メール。

    ポイントにも余裕がある。

    サクサクと数回やりとりを繰り返し、すぐ会うことに決定。

    幸い繁華街で待ち合わせだったのでTaxiで向かう。

    車もあるが極力個人情報は晒さない。

    Taxiに乗っている最中に今日のプレイ内容をイメトレ、殺す気で行くと深い決
    意を固める。

    ちょっと早めに待ち合わせ場所につく。

    彼女も着いていたようで待たせた事を詫びる。

    お互い時間前に着いているが、レディを待たせたのには代わりないので、ここ
    は紳士的に行く。

    勿論パフォーマンスだ。

    異性に出会った瞬間に愛撫はスタートしているのだ。   【出会い系で会った地味な女を電マとアナルバイブで攻めまくる】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_semen2a_57


    熟女系の性感マッサージ風俗を体験しました。
    50分8000円の店でした。客引きだから怪しいなぁとは思ってたし、30代からの人妻や熟女のサービスだと言われたんだけど、店に行ったらまぁ・・・40半ばくらいのおばさんからって感じでしたね。そん中でも綺麗目な美熟女エスティシャンを選んで部屋に入る。
    しばらくして現れた綾子さん。胸はおっきいしムッチリタイプでまじ俺の好み・・・ 

    「あらぁ・・・お若い方かな?」と言われて「いや、30過ぎてますよ」と言うと、
    「若いじゃん!しかもカッコいい」ちとお世辞は上手い。

    「大沢たかおに似てるって言われない?」と言われたけど、何人かには言われたことはあるから「たまに」と返す。

    「似てるよぉ。あたし好き」と話すと綾子さんは「脱いで」と服を脱がしてきて「シャワー浴びよ」と。
    【「チンポ硬い!凄い!」性感マッサージ店で熟女に中出し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_bukkake8_67


    GWの連休中も仕事に追われ、IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあって、最近では眼精疲労から肩こりが酷い。

    そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。

    痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。

    行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。 

    店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。

    そのスタッフはムチムチで、歳は40代半ば?ぐらいでした。

    胸も大きくボタンが弾けそうでした。

    下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。

    俺 もうダメですかね?

    スタッフ 大丈夫ですよ。どうぞ。

    と言ってくれました。

    入口のカウンターで問診され

    スタッフ カルテを作るのでお名前よろしいですか。

    俺 林です。

    ふと名札を見ると井上と書いてありました。

    スタッフ 今日はどうされました?

    俺 肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。

    スタッフ じゃあ全身コースでよろしいですか?

    俺 お任せします。  【「何年もしてないから…」マッサージ店で熟女のスペシャルサービスを受けた話】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_788cac68


    あれは去年の冬のことでしたね。

    野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。

    俺の泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。

    あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうw
    もちろん宿の手配をしたのは俺。

    ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさw

    昼間のスキーではナンパの成果はなく、
    けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。

    夕食前に軽くひとっ風呂。

    露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねw
    夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。

    俺達の他には5,6組の客が来てました。

    ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
    「おい、ひろゆき(ホントに実名)、あいつらちょっといけてね?」
    「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」
    「なー。

    何とかして部屋に連れ込まないとな。
    【「わっ、なんかおっきい」温泉旅館の混浴風呂で出会った女の子たちと一時の…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_missionary-position26_15


    大学生の時にある事がきっかけで精神的に参ってしまい、心療内科に通っていた。
    引き篭もりがちになり、授業にも出れなくなり、家でPCの前でカタカタと毎日過ごしていた。
    そのとき夢中になったのがインターネットの無料の出会い系サイトw
    本当にメンタル病んでたのかと言われそうだが、実際大学に行くと気分が悪くなり、パニック状態になってしまっていた。
    俺は総ての人に服の趣味を聞いた。
    その内容で大体の雰囲気がわかる。
    あとはスカート派かパンツ派か?
    スカート派ならさすがにデブではないだろ、とか。
    プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。

    何日かかけて何度か電話して、1ヶ月後には自分のアパートに呼ぶことができた。
    友達に車を借りて某地下鉄駅に迎えに行き、指示した出口にいた娘は、なんと和風美人。
    旅館勤務だからか髪は黒で肩くらい、体型も普通。
    警戒してたのか下はジーンズで、上は確か白のTシャツ、普通に可愛い。

    外食してから部屋に戻った。
    ベッドに腰掛けてしばらく話し、徐々に話をエロくしていった。
    受け答えはなんとかするけど、『やっぱり男は最後はエッチかよ』みたいな顔してたのを強く覚えてる。  【和風美人のマグロ女に異常なほど興奮】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_home_life_4605-097s


    高校生の頃に朝刊を配達し終わって帰っていると、繁華街の路地で女性が倒れていた

    近くに赤いブラが落ちていたが、服装に乱れが無いので自分で外したらしかった

    声をかけようと近付くと、とんでもなく酒臭い

    声をかけて起こし、女性を自転車に跨らせた

    ミニスカからパンツが見えて興奮し、その後背中に抱きつかれて更に興奮した

    酔い潰れた彼女のナビゲートは最悪で、彼女のマンションに到着するまで一時間以上もかかった

    オートロックを余った新聞を差し込んで解除し、彼女を部屋まで送り届けると、彼女は言った

    「女の部屋に入ったらぁ~、一発やって帰るのが男でしょ~?」 
    思わず「一発?」と聞き返すと、彼女は勘違いして「別にぃ~何発でもいいわよぅ?」と言ってきた 
    その後、シャワーを浴びたいと言う彼女を風呂場で介抱して、全身拭いて、ベッドに運んでと、気分はまるで老人介護のヘルパーさんでした  【「一発やって帰るのが男でしょ~?」ブラを脱ぎ捨ててた泥酔女と…】の続きを読む

    このページのトップヘ