エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年11月

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    サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。

    香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。

    そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。

    付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。

    付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。

    お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。

    やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。

    半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。

    香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。

    家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。

    はじめておじゃました時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。

    何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。

    香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。

    両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。

    そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。

    その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。  【「あぁぁぁ~いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」彼女の母親と大興奮のセックス】の続きを読む

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    息子の学校の吹奏楽部が市民吹奏楽団とジョイントコンサートしたんよ。

    生徒と楽団員以外にOBや父兄も参加可能でさ。俺も出てみたわけ。

    楽団のクラの女(人妻)が近所ってわかって、合同練習の日は息子とそのコと3人で俺の車でホールの練習場に行ってた。

    当時32,3歳の女だった。

    息子が風邪ひいて、そのコと二人っきりで帰ってきた日に押し倒したら以外に簡単にやれちゃって、

    それからは二人ともセックス猿だったよ。

    二人ともフル出場じゃなくて1部の曲、2曲だけだったから練習中いくらでも時間があってさぁ・・

    ホールっていろいろな部屋があるじゃん。トイレは3箇所くらいあるし、会議室やダンス練習室みたいのやら茶室まであるし。

    茶室に懐中電灯だけ持ち込んで、セクスして、火鉢に小便させた。

    そのコも小便だか愛液だかわかんないくらいダラダラに濡れてた。  【吹奏楽団の人妻とアブノーマルなSEXを】の続きを読む

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    最初は別にエッチな性癖のOLとは思ってなかった。

    ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで、どんどんそのOLと親密な関係になっていくわけですが・・・。

    久しぶりに昔よく使ってた掲示板サイトを覗くと、『26歳、OL、割り切った交際希望』とあった。

    早速返事をすると、『ぜひお会いしたいです!』とのメールが返ってきた。

    『最初はお話だけでもいいですか?』との問いかけには、いつものように『もちろんいいですよ』と答えておいた。

    もちろんそんな気など全くなく、当然味見をするつもり満々だった。

    数日後、駅前ビルで待ち合わせた。

    直前のメールで、『申し訳ありません。仕事の都合で1時間ほど遅れます』と伝えてきたので、『いいよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ』と優しく返信しておいた。

    やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。  【「あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちいい!」掲示板で絡んだOLがエロすぎて毎日のように抱くようになった】の続きを読む

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    <スペック>

    俺:関西在住、細マッチョに改造中のキモオタ。

    相手:20歳、身長165センチ、細身でFカップの爆乳、バレーボーラー体型。

    ある日、『キモオタさんの会社に興味があるんですが』というメッセージが届いたことをきっかけに、色んな話で盛り上がる。

    どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか。

    どうやら彼女の彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

    サイト→直メとやり取りするうち、なぜか写メを交換することに。

    ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、淡々とアドバイスするだけだった。

    転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと。

    『彼氏から連絡がなくて寂しい・・・』というメールが来るようになり、事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

    とりあえずメールをしているとだんだん下半身の話題になり、あんなシチュが好きとか、こんな事をされてみたいとか話すうちに、性癖が合いそうなことが発覚する。

    仕事の話と、筋トレを教えるのと、ハグして欲しいとかで面接決定。

    ・・・しかも場所はラブホw  【巨乳ちゃんとホテルで筋トレして汗かいてからイチャコラパイズリ】の続きを読む

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    日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。

    どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。

    俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。

    友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。

    田舎街の国道を走り家路に向かう。

    「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」

    俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。

    「良いですよ」

    と返事をする。

    車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。

    傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。

    店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。

    仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。

    おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。

    俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。

    五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。

    一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。

    車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。  【「今までも、ずっと我慢してたのよ」友人の母親を誘って…】の続きを読む

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    前から好きだった友人である佐代子ちゃんと寝てしまいました。

    旦那が変わった趣味を始めて疲れる、登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので、愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。

    結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて、飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。

    間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。

    「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが、腕を押さえてそのまま続行。

    Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、乳首は立って固くなっていました。

    「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・はずかしい・・・見ないで・・・」

    スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。  【「もっと強く突いてっ…好きにして…」旦那がいる人妻な友人をやっちゃった】の続きを読む

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    10歳から16歳まで親父の仕事の関係でイギリスのリバプールに6年間居ました。

    サッカーが大好きでプレミアの試合は毎週見に行ってました。友達と友達のおばさん達と行ってました。

    学校やサッカーの試合は、友達のおばさん達4人で交代で送り向かいをしてくれていました。

    最初は1人のおばさんが送り向かいをしてくれていたんですが、あることをきっかけに4人のおばさん達が交代で送り向かいをしてくれることになりました。

    それは、1人のおばさんと初めてHをしてしまったことです。

    そのおばさんとは、知り合ってから2.3日で喰われちゃいました。それからほとんど毎日のように送ってもらう時に、おばさん達と車の中や家の近くの公園のトイレでするのが日課みたいになりました。

    そのおばさんは35歳で、かなりの美人。金髪の巨乳&大きいお尻は生唾ものです。他の3人も同様。

    13歳の時におばさんとして以来、1年間でおばさん好みに仕込まれちゃいました。

    最初は、手コキ、フェラで何回も逝かされました。何回も繰り返すうちに平気になり、

    クンニ・手マン・キスの仕方を教わり、遂に体位もいろいろ教えてもらいました。

    車では、騎乗位やバックをひたすらやりまくり、トイレでは、立ちバックや洗面台におばさんを乗せて

    前からやりまくりました。

    とにかくおばさんの腰使いが激しくて俺も負けないように振りまくってました。

    半年ぐらいしたら、おばさんは俺の激しい腰使いで何回も逝くようになりました。

    それから、おばさんとのHが楽しくて、最初はおばさんが求めていたのに、俺がおばさんを

    求めるようになりました。

    それまでHは30分ぐらいだったのが1時間半もするようになり、もっとしたかったのですが

    お互い家のことを考えると、1時間半が限界でした。  【海外でおばさん達とハメハメパーティー】の続きを読む

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