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一応アナルセックスも体験したこともあるけど、M性感ってそういや
行ったことないなぁと、ある日ふらりととあるM性感に足を運んだのでした。

店名を晒していいのか悩むので、大阪のとあるM性感とだけ言っておきます。
大阪・M性感でググると出てくるので適当に検索して想像してください。
結構有名店なので調べたら上の方に出てきます。
お店に入ると男の人が(以下略)

とりあえず、№1の女の子を指名したわけです。
その店の良し悪しを知るには№1と遊ぶのが一番だと思ったんだね。

エレベーターの前で待ってたら綺麗なお姉さま(以下、有希さん)が登場。
エレベーターで腕を組み、早速僕の乳首をワイシャツの上から
弄ってくるわけですよ。

有希さん「ふふふ…もう、こんなに固くしちゃって……」
そういいながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。
そのテクニックに拙者の愚息は思わずぎんぎんに……!
有希さん「若いのね♪」
そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。 
そのあとホテル迄の道中も腕を組みながら、色々話を聞かれてましたね。
有希「よく来るの?」
俺「いえ、初めてなんです」
有希「そうなんだ……こういうの興味あるの?」
拙者「はい、僕どっちかと言えばMなんで」
有希「そうなんだ……女の子にもてそうなのに」
私「いえ、もてないっす」
なんか、そういう情報収集をされてたと思う。
で、ホテル到着。有希さんはてきぱきお風呂の準備とか
ベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。

一緒にシャワー浴びて、ベッドに移動。
有希さんがどれを使おうかなって悩んでる姿に拙者はちゃんと恥ずかしがらずに
自分のして欲しいことを言うことにしたんです。
俺「あの……できたら一番太いのでお願いします」
有希「え? いいの? 結構太いよ?」
俺「あの、僕アナル初めてじゃないんです。アナルセックスも経験があって」
有希「そうなんだ……しまった……それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」
俺「ごめんなさい……どんな風にすればいいのかわからなくって」
有希「ううん? でも、嬉しいなぁ……初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」
俺「そうなんですか?」
有希「そうなのよね。普段使えないものを使えるとわくわくしない?」

有希はもう、ノリノリでしたね。目が輝いていました。

ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。

有希「そうなんだ。恥ずかしいところ見たかったなぁ……」
俺「ごめんなさい。洗ってくるのが礼儀だと思って」
有希「いいのいいの。その分たっぷりプレイを楽しみましょ?」

そして有希はゴム手袋をパシンと装着されて、M字開脚するように命令されました。

有希「ふふ、恥ずかしい格好ね。なのになんでちんちん立ててるの? 恥ずかしくない?」
俺君「は、恥ずかしいです……でも、この格好してるとなんかドキドキして」
有希「そっか、お尻の穴もひくひくさせて早く入れて欲しいって感じだし…」

そういいながら有希は指で尻穴周りにローションを塗りたくり指を2本挿入されました。

有希「本当イヤラシイお尻。もう2本も飲みこんじゃうなんて……」
俺「は、はい…もっと入ると思います…」
有希「じゃぁいきなりこっち入れちゃうね?」

そうおっしゃると太いバイブを取りだされたのです。

有希はぺろりと舌でバイブの先を舐められ
有希「嬉しいなぁ……これ使うの久しぶり……」
本当に楽しそうにそう仰っていました。

ゆっくり僕の菊座にバイブを押し当ててゆっくりゆっくりとそれを押し入れて行く有希。

有希「ほんと……こんな太いのを簡単に飲みこんじゃうなんてやらしい♪」

そういいながら指で僕の乳首を弄られるのはなかなかにたまらない刺激でした。
僕ちん「あ、あのおちんちん扱いてもいいですか…」
有希「いいよ? 扱いて見せて」
ぼくたん「ああっつ、僕の恥ずかしい姿有希に見られてる……!!」

拙者の愚息は名刀エクスカリバーのごとくそそり立っており申した。

最初のうちはゆっくり有希はバイブを動かされていましたが、
拙者「あ、あのもっと激しく……して欲しいです」
有希「ふふ、素直ないい子ね……」

そう仰るとずこずことバイブを前後に動かす有希
有希「もうおちんぽの先からとろとろのお汁が溢れてるけど…?」
俺「は、はい気持ちいいんです。気持ちいいですぅ!」

有希「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげよっか」
そういうと有希はローターを取り出し僕の亀頭に一瞬当てたり、
陰茎を刺激するようなソフトタッチに振動をプラスし
ぼくたんのおちんちんを刺激して下さるのです。

有希「おちんちんとアナル……どっちが気持ちいい?」
僕「あ、アナルの方が……で、でもおちんぽも気持ちいいです!」
有希「ふふ、なぁんかホントに女の子みたい……じゃぁ、犯してあげよっか」

その言葉に僕はぞくりとしました。

有希は道具入れの中からパンツのようなものを取り出し装着されました。
そしてその股間にバイブ……と呼ぶにはやや強大な赤いディルドを装着なされました。

その赤さはまさに『ゲイボルグ!』と、思ったものの口には出しませんでした。

有希「これで虐めれるなんて……嬉しいわぁ……」
ローションをディルドに塗り込み、僕に
有希「四つん這いになってお尻を突き出して……そう、それで枕を抱いててね?」
そういいながら有希は僕のお尻を指でなぞりデイルドの穂先をお尻に突き当てたり、
離したり、ゆっくりと入口をこじ開けるような感じでした。

有希「犯してください……ってお願いして欲しいなぁ……」
僕「ゆ、有希のおちんちんで僕を犯してください」
有希「だぁめ、もっと卑猥に言って欲しいな」
僕「ゆ、有希のそのちんぽで僕のケツマンコを犯してください!」
有希「どうしよっかなぁ……」
俺「え……!?」

僕がそう戸惑ってる瞬間にそれは一気に体内を貫きました。
肉を一気に貫かれる感覚。そして強烈なピストン。
まるでそこに神経が集中しすぎて脳味噌が考えることを放棄したように
僕は尻穴を占領するその異物に心奪われてました。

有希「どう? 気持ちいい? 気持ちいいなら素直にいってもいいよ?」
俺「き、気持ちいいです。僕のケツマンコ気持ちいい!」
有希「そうなんだ。じゃぁ、これは?」
そういうと有希は角度を変えてより鋭角に突いて来ました。
それだけで違う刺激が僕の身体を貫いて行きました。

有希「そう言えば、君の名前は?」
俺「え……浩之(仮)です」
有希「浩之くんは、こんな風に女の子みたいに犯されたかったの?」
俺「そ、そうです……犯して欲しかったんです」
有希「じゃぁ、浩之ちゃんだね……くすくす」

腰を動かしながらの会話なので息も上がりながらのはずなのに
有希のテンションはウナギ登り。狂気にも近い言葉責めは
流石店の№1.エロイし威厳があるし逆らい難いものでした。

有希「じゃぁ、ちゃんと女の子みたいに喘がなきゃ」
私「え……あ、あの」
有希「浩之ちゃん……可愛い」
私「そ、そんなぁ……そんなことないです」
有希「もう、目がとろんってしてる。ほら、鏡見て……」

ベッドの奥にある鏡を目視させられ、犯されてる自分を認識させられる。
それはとてもとても恥ずかしいこと。

有希「ほら、浩之ちゃんは今どうされてるの?」
浩之ちゃん「あ……あの、ゆ、ぁぅ……有希に犯されて……」
有希「犯されて…?」
浩之さん「あ、お、犯していただいてますっ!」
有希「ふーん……乳首もこんなに敏感でやらしい浩之ちゃんは男? 女?」
私「あ……今は女ですぅ」
有希「くすくす、女の子にこんなものついてないでしょ?」

そう言うと有希はちんこを指で少し触られましたが、すぐに手を離されました。

有希「女の子だったら……おちんちんなんて無いもんね?」

私「あぅぅぅ な、ないですぅ…」

有希「じゃぁ、体位変えてみる?」

そう言うと有希は正常位の格好
(腰をあげて腰の下に枕を入れた状態)を
お命じになられました。

有希「顔を見ながら犯してあげる♪」
浩之ちゃん「あ……は、恥ずかしいです」
有希「くすくす、こんなに太いディルドを美味しそうに飲み込んでるのに恥ずかしいの?」
俺「だ、だって……」
有希「女の子はこんな風に男に犯されてるんだよ?」
浩之くん「そ、あ……なんか変……」

こんな風に犯される。そう認識しながら腰を激しく、緩急つけながら動かされるのは
すごく恥ずかしく、心の中がぐちゃぐちゃになるような感じ。
でも、胸の内が熱く、そして身体の感覚がおかしくなるとしか言いようがないんです。

僕「へ、変になっちゃう。や、やっ!!」
有希「いいよ? おかしくなっちゃえ。狂った浩之ちゃんの顔も見てみたいな」
浩之くん「は、恥ずかしいっ!!」
有希「だぁめ。ちゃんと私の目を見なさい」
僕「くぅぅ……」

視線を合わせたまま犯される。これは本当に身体の中が息苦しいような
恥ずかしいだけじゃない、脳みその中が溶けたアイスクリームのように
何も考えられなくなる。ただその命令を守りたいけど身体の反応が
反逆し始めてるようなそんな感じ。

有希「おちんぽ、もうしぼんじゃったのに……とろとろなんてやぁらしいね」
俺「あぅぅ……」

手に訳のわからない力が入る。シーツを握りしめる。
どこかにこのエネルギーをもっていかないと破裂しそうな感覚になった僕は
僕「駄目、駄目ですぅ……おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう!!」
有希「いいよ? ほら、もっとおかしくなって良いんだから」
浩之様「あぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

例え様のない刺激。身体が完全に理性や脳髄の命令から離反した瞬間。
身体の中を電流というよりも、それこそ別の生命体が行き場を求めて暴れる感じ。
派を食いしばりその刺激に耐えようにも、脳みそでそれを考えるCPUが壊れてる。
何も考えられない。虚脱。眠い。意識沈黙……

そんな状態が随分続いてたんだと思う。
有希はタオルで僕が粗相した後を掃除されていました。
僕は全然自分が尻穴から排泄物らしきカスをベッドにまき散らしていたことに
気が付き掃除を手伝おうとしました。

有希「あ、いいからいいから。こういうの全然気にならないし、それよりすごく感じてくれて私もすっごく楽しかったし」

その言葉に申し訳なさと嬉しさを感じていました。

有希「お尻少し赤くなっちゃったね。ごめんね~君が可愛いからちょっとやりすぎちゃった」
俺「いえ、凄く気持ちよくって……その嬉しかったです」
有希「じゃぁ、今度はプライベート用のペニバン使ってもいい?」
俺「凄く嬉しいです……」

その後、僕は有希に次はどんな風に虐められたいのかという聞き取りを
していただきつつ、お風呂に一緒に入らせて頂き、名残惜しかったけど
別れ際に濃厚なキスを唇にしていただき、店を後にしたわけです。