エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 出会い系・ナンパの体験談

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    あれはまだ私が独身だったころ、今から15年くらい前の

    ことだったでしょうか。

    まだ世の中にはツーショットダイヤルが主流でテレクラも

    流行っていて、週末に2時間テレクラにいると、曜日や

    時間帯にもよりますが、ほぼ100%近く、女性と出会うことが

    できていた時代の話です。

    当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで、出会いを

    探していましたが、その日は一発目のコールを取ることができ、

    36歳の人妻と会うことができました。

    結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭を持っていて、

    しゃべりかたも落ち着いていて、どこか上品さを感じた人妻でした。

    とりあえず、昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに

    行ったのですが、ベージュのコートにたぶんミニスカートに近い

    スカートをはいて立っていました。久しぶりに大当たりでした。
      【「あ~、ま、まだ、指を動かさ・・ないで・・」テレクラで会った大当たりの人妻(1)】の続きを読む

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    当時19歳の俺は、彼女もいない毎日に退屈を感じていた。

    そんなある日、そうだ、ホテヘルに行こう、そう思いたちネットでお店を検索。

    今でも覚えている、土曜日の朝の事だった。

    値段が安く長時間遊べるお店を見付け早速電車で向かった。

    風俗店は初めてという訳ではなかったが、

    少し緊張して受付のお兄さんにオススメの女の子を聞いた。

    38歳…清楚系の奥様、といった感じの美幸さん、

    まだ新人で土曜日の出勤は初めてとの事。

    何か、そういうものに運命というか、

    タイミングの良さを感じていた俺は美幸さんを指名。

    待つこと数十分。

    どうやら準備ができたようで、お兄さんが待合室のカーテンを開けた。

    外で美幸さんが待っているので一緒にホテルに…というよくあるシステムだ。
    【「本番したくならない?」ホテヘルの新人奥様と仲良くなった】の続きを読む

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    俺は自分の手をFさんの手に重ねてさらに押し付けるようにしたが、いまの状況ではこれが俺の精一杯だった。とFさんは段々とこちらににじり寄ってきて、股間を覗き込むような位置まで頭が移動した。

    そして突き出したズボンからゴソゴソとファスナーのつまみを探り出し。ジジ、ジジジと下げ始めた。

    もうヤバイ幾らなんでも運転できるような状況ではなくなってきたのですぐ手前まで来ていた多賀に入ることにした。

    そうしている間にもFさんはファスナーから手を突っ込んでパンツ上からナデナデするので腰から力が抜けてしまいそうだった。

    それにしても見た目の真面目さとちがい、Fさんの積極さに少なからず驚いた。

    S.Aにはいると、俺は出来るだけ他のトラックから離れた、しかも外灯の光の暗い場所をえらんで停車した。そして初めて声を出した。

    「Fさん?」

    するとFさんはこちらを見上げてシッ!というように口元に指をあてた。そしてベルトを外てからパンツの中に手をさしこんで来た。

    30歳になったばかりの俺のモノは既に先端からネバネバしたものを滲ませていた。  【「ハァァァ…オ・ネ・ガ・イ…」ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(2)】の続きを読む

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    俺以前トラックを転がしてたんだが、いつも渋滞する交差点で週に2~3回はヤクルトの販売員が居た。信号が赤になると商品を手に持って停車中の車に廻ってくる、俺はそこで右折するのだが、大概は青4~5回分待たなくてはならなかった。

    ヤクルトのノルマも結構厳しいらしい、何年かは50代くらいのオバサンが売ってたが、俺が見る限りそれほど成績が良いようには思えなかった。俺はジョアが好きだったので時々買っていたが…。

    処が、人が変わって若い(といっても30代)わりと見栄えの良い人に替わってから信号の間にちょくちょく売れるようになった。

    俺も、その人が居ると必ず買うようになった。買うときに二言三言会話を交わすようになった(俺だけではないが)

    「暑いですね今日はどちらまで?」

    「津です」

    「お気をつけて…」

    仕事仲間にも評判が良くて、中にはファンになったと言い出す奴さえいた。

    その人(Fさんにしときます)はヤクルトの若手には珍しく(失礼)髪は染めずに上品で真面目そうな感じで笑顔が似合う。ただ何となく翳がある。

    全体の雰囲気はモーニング娘?の中の演歌系??の前田ユウキ???に似てると想う、(雑誌の立ち読みで見ただけなのではっきり判らない)

    雨が降っている日、ふだんなら居ないはずだがFさんは珍しく交差点にいた。

    「雨ですのに?」

    「今日あんまり捌けてないんですよ」

    と俺がジョアを受け取ろうとしたとき、路側を2ケツの原チャが突っ込んできた。Fさんは慌ててよけたが後ろに乗っていたガキの膝が接触してこけてしまった。

    原チャはそのまま信号無視で逃げてしまった、俺はナンバーを読もうとしたがそもそもナンバープレート自体が無かった。ハザードを付け、すぐにクルマから降りてFさんを助け起こした。

    幸い怪我はなく、警察に?という俺を

    「別に良いです」

    と制止した。でも気がすまなかったので俺はCBでトラック仲間に原チャの特徴をいって見つけたら連絡をくれるように頼んだ。

    「アリガトウございます、本当に大丈夫ですから、お仕事遅れないでくださいね」

    俺は自分でも不思議なくらい腹を立てていたが、言われるまま仕事に戻った。
      【ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(1)】の続きを読む

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    その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ

    けがなかった…。

    仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。

    一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、

    「そんなんしたら、死んでしまうわ…」

    って…オイオイナニイッテンダヨ。

    それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも

    その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

    そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。

    周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち

    から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

    アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、

    「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」

    とのこと。

    煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる

    ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。

    まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、

    「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」

    と…。  【「アア…、いいー!」なつかれた部下の子のお見舞いに行ったら…】の続きを読む

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    彼女とは出会い系で知り合った。

    会うまでは顔はわからない。

    会う前に電話はしたが、凄いサバサバしてた。

    時おり見せる照れ笑いの声は可愛かった。

    いざ会う日、お互いの服装を目印にしてた。

    年齢はわかっていたが、顔はわからない。

    ドキドキだ。

    俺が携帯を弄って下を見ていたら・・・。

    「すみません、◯◯(俺)さんですか?」

    顔をあげると、なかなかキレイな人だ。

    年は25歳。

    今思うと、水川あさみに似てるかな。

    (というこで、名前は『あさみ』で)

    身長166センチで細身だ。

    心の中でよかったと思い、顔は笑顔だったと思う。

    まずは、酒を飲みに行く。

    2杯ぐらい飲んだところであさみは結構酔っ払い始めて、自分から色々話し始めた。

    彼氏がいたが、別れることになって出会い系に書き込みをしたこと。

    待ち合わせの時間より少し早めに来て、どんな奴が来るか確かめてたとのこと。

    それは以前、好みではない人が来て困ったからだそうだ。

    さらに酒は進んで下ネタ話へ。

    あさみの元カレはSMに興味があり、ちょっと変わったプレイをしてきたこと。

    バイブを使うようになってからは、バイブ以外ではイケなくなっこと

    あと、パイパンにされたこと。

    今でもパイパンなのか聞くと「生え始めて、かゆい感じ」と照れ笑い。

    この照れ笑いが、なかなか可愛い。

    あと、ちょっと気づいたのがトイレに行く回数がちょっと多い感じがした。

    この理由は、後で分かることになる。

    そこそこ飲んでいたらあさみは目がトロンとしてきた。

    本当に酒に弱いようだ。  【「あぁぁ、出していいよ。はぁー!!」元カレにパイパンにされてた彼女と】の続きを読む

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    俺38歳、独身。

    去年の秋くらいの話。

    某県庁所在地へ出張へ行ったとき。

    夜中の12時頃にコンビニへ行ってホテルへ戻ろうとすると、スーツ姿の女性を発見。

    でもよく見ると、横によろけたり転びそうになってる。

    まんまコントのような千鳥足w

    チャンス!とか思いながら声をかける。

    俺「酔ってるみたいだけど大丈夫?」

    女「えっ?はい。大丈夫れす」

    呂律が回ってないw

    顔を見るとメガネが似合ってて結構可愛い。

    スーツもエロイ。

    ただ、コミュ障の俺は次の会話が出てこない。

    とっさに出たのが・・・。

    俺「◯◯駅、どこですか?」

    女「えっ?そこですけどぉ・・・」

    つか、見える場所に駅あるしw

    俺アホだw

    またしても会話がなくなったので、やけくそで言ってみた。

    俺「なんか可愛いよね?」

    女「そんなことないですよぉ(笑)」

    彼女の顔がほころぶ。

    警戒心が和らいだことでトークに持ち込めた。
      【「ダメ・・・」可愛いメガネOLが泥酔してたので拾いました。】の続きを読む

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