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    カテゴリ: 風俗体験談

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    えー…?これどうしよう俺…とりあえず店長に相談して…と一旦裏に帰ると、

    店長「ええ、○○(俺)です。

    一台決まりました」

    早速本部に連絡していらっしゃる。

    だからディーラーって大嫌い。

    俺「わかりました…7時の約束ですんで、行ってきます。

    ただ、Aさん同行させてください」

    あっさり許可され、若干ゴネたAさんをハーゲンダッツで説得。

    ヤクザの名刺の住所に向かうと、普通の小さな会社っぽい所についた。

    俺「じゃあ行ってきますけど、ほんとに俺から1時間連絡なかったら警察に連絡してくださいよ」

    Aさん「あーわかったわかった。

    気をつけろよ」

    ハーゲンダッツでご満悦のAさん。

    また殺意が沸くしかし殺意沸かれてるのは俺かもしれないと思うと途端にテンションが下がる。

    そして時間。

    仕方なくヤクザの元へ。

    俺「すいませーん…」

    事務所の中に入るとさっそく元気な若い衆がボクを出迎えてくれました。  【「えー?聞こえないーホラホラホラー」連れて行かれて入った非合法風俗店に乱入者が…(2)】の続きを読む

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    俺、リーマン。

    風俗好きAさん、先輩リーマン。

    風俗超好き二人とも新車ディーラーの営業。

    いつも休み前にAさんに色んな風俗に連れてってもらってる。

    でも、Aさんはどこから見つけてくるんだか、これ大丈夫なの?っていうような店をよく見つけてくる。

    大抵そういう店は俺らが行った1週間後くらいにはなくなってるんだけども。

    その日も、どっちかと言うとそういう危なげな店だったその日は朝からAさんの気合いの入り方が違ったAさん

    「今日はマジでハンパないところいくからな!絶っっっ対、身元バレるもん持ってくるなよ!?」

    以前、

    「大丈夫、普通の店だよ」

    って言いながら工事中のニューハーフ二人と3P出来る店に連れてってくれた男がそこまで言うので、俺も期待と不安が半々。

    その日は仕事が手に付かなかった。

    俺「今日はどんな店なんすか?」

    Aさん「まあ楽しみにしてろって。

    この風俗王オススメの店だぜ?」

    ガッツポーズで答えるAさん。

    前にこのポーズ見た時はもろに美人局だったなぁと嫌な予感が頭を過ぎる。

    そして夜。

    Aさんの運転で目的地へ向かう。  【「楽しもうね…」連れて行かれて入った非合法風俗店に乱入者が…(1)】の続きを読む

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    最近、年と伴に若い子の肌が恋しくてホテヘルを利用してます。

    五反田の『M』という店のTちゃん、19歳。

    インターネットで見つけた時には18歳となっていたが、本当の年を聞いたら19歳だった。

    まだ入店3日目で、俺が5人目の客だった。

    電車での痴かんコースを選択し、いざプレイへ。

    セーラー服にルーズソックス姿のTちゃんの背後からそっと近づき、そっと両肩を抱くとビクッとするのが可愛い。

    まず体を密着させ、俺の下腹部を可愛いTちゃんのお尻に押し付けると、もぞもぞして逃げようとするので体を押し付けてホテルの壁に追い込み、密着させる。

    最近は立ちの悪いペニスもむくっと起き上がる。

    右手でセーラー服ごしにお尻を触ると、ピクンとして甘い声が出る。

    左手でセーラー服の上からDカップの胸を揉みしだき、右手はパンティー越しに敏感な若芽をさすると、「あ~ん」と声を上げる。

    肩越しに後ろを振り向いたので、長い黒髪越しに素顔が見えたが、超超カワイイ。

    ディープキスをし、左右の手は休めず痴かん行為を続ける。

    こんな可愛い子が禿げ茶瓶おやじに5分も触られまくっている状況に俺自身も相当興奮し、チンコもちょっとは硬くなってくる。

    セーラー服を脱がし全裸にしてベッドに横たわる。
    【「イッたのは今日が初めて」経験少ないホテヘル嬢と生本番してセフレにした】の続きを読む

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    いつものように繁華街に飲みに出ていた週末、俺は同僚とバーで飲んでいた。

    同僚「ちぇんぱい(先輩)、今日は久々に抜きにいきたくないですか?(笑)」

    俺「俺はどっちでもいいよ。飲めればいいし」

    同僚「きーまり!!じゃあ早く出ましょ!」

    俺「どこの店行くんー?」

    同僚「ちょっと行ってみたい店があるんですよー!!」

    こうして同僚について行った、とあるピンサロ。

    (やばい。ここ、あいつが働いとるとこやん・・・)

    “あいつ”とは、今年入ってきた新人社員の娘だ。

    俺はたまたま繁華街で会ったことがあるので、ピンサロで働いている話は聞いていた。

    同僚にバレたらヤバいのではないかとか色々考えていたけど、酔っぱらってるからどうでもよくなってきた。

    とりあえず入店。

    店の入り口の前で女の子の写真を5枚ほど渡された。

    今日は働いていないことを祈りながら写真を見た。

    しかし、みんな顔を隠してるから誰が誰だか分からない。

    同僚と一緒に入れるように、待ち時間が同じ娘を指名した。
    【「昨日のことは内緒ですからね(笑)」新人社員の娘がいるピンサロで…】の続きを読む

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    前日2人まで絞った姫のうち、どちらかで予約が取れるなら腹を括ろうと決意して朝に電話。

    そしたら一番気になってた姫が予約できてしまった。

    電話対応の人は温和な感じで、少し気持ちが落ち着いた。

    軽くシャワーを浴びてから出発。

    移動中は携帯で姫の画像なんかを見てムラムラしてたが、目的地が近づくにつれて股間が萎んでいく。

    イチモツに一抹の不安を覚えながら入店。

    入り口で総額を支払い、待合室へ通される。

    店員に飲み物を何にするか聞かれ、後で飲み物代を取られないか心配しながら紅茶を頼んだ。

    (無料だった)

    待合室は豪華絢爛で雰囲気も良いが、股間はますます元気がなくなっていく。

    緊張か、もしくはテレビに映っていた上沼恵美子のせいだろう。

    途中で40代くらいのおじさんが入店。

    やっぱり金持ってる人が多いんだろうなぁ。

    15分くらい待っただろうか?

    用意が出来たとのことで、とうとう姫とご対面。  【「舐めるのは上手だったよ」初体験でイケなかったけど感激した】の続きを読む

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    昨日の夜、飲み会で終電を逃し、あえなくホテルに泊まることになった。

    そして、ここはやはりデリを呼ぼうと思い、風俗サイトにログイン。

    これまで2回呼んだことのある、お気に入りの女の子の出勤状況をチェックした。

    しかし・・・、『生理のため6月30日から休み』とある。

    実は終電を過ごして宿泊確定となった瞬間、(やった!デリヘルだ!あの子を呼ぼう!)とテンション上がりまくりだったのだが、その算段が破れてしまう。

    もう寝てしまおうかと不貞腐れながら、惰性で風俗サイトをポチポチやっていた。

    しかし、見れば見るほどムラムラしてくる。

    気がつけばカウパーまで染み出してくる勢いだ。

    (やっぱ呼ぶっきゃない!)

    しかし俺は迷った。

    女の子が選べないのだ。

    実は前回、超絶可愛いパネルの子をパネル指名したら、アバズレみたいな香水臭い小汚いのが来てしまい、金と優雅なホテルタイムを台無しにしたからだ。

    で、まあどうせ選べないなら、例のオキニがいる店でフリーで入ることにした。

    ポイントとしては、その店は店員の態度がいいのと、その子の容姿、サービスが良かったから、そう大ハズレしないだろうと思ったこと。

    とにかくまあ店に電話をし、フリーで頼んだ。

    余談だが、電話をかけると番号を登録してあるようで、名乗らずとも名前を言われたときは少しビビったwww

    さて、女の子到着まで20分だという。

    とりあえず軽くチンチンと肛門を洗い、浴衣に着替えて待つ。

    どんな子が現れるだろうか・・・。

    一応、「若くて細い子がいい」とリクエストしたが当てにはならない。

    とにかく考えうる一番最悪な状況をイメージした。

    バカボンみたいなデブスが現れたら、颯爽と四つん這いになって尻を突き出し、15分前のコールが来るまでアナルを舐めさせ続けよう。

    そしてウインブルドン女子の試合を見ながらオナニーする俺を、バカボンに見せつけよう。

    それなら最初から変態みたいに振る舞ったほうがあとあと捗るな・・・。

    決まった。

    女がドアをノックしてきたら、浴衣の帯を締めたままパックリと前を肌蹴、胸毛、ぷよぷよの腹、カウパーまみれのチンコの3点を露わにしてドアを開けることにした。
    【「んもぅ、イッちゃうよ、んっ・・・」大阪で出会った可愛いレア出勤デリヘル嬢】の続きを読む

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    デリヘルで知り合った30歳の人妻ヒロミは、

    一目見た時からストライクだった。

    30歳には見えない童顔の顔と体、

    それに身長が低いためかロリっぽく見える。

    一見ではホント20代前半でも通るだろう。

    2回目から指名し、

    それも女子高生の制服をコスさせてのプレイ。

    「年が合わないよ」と、

    恥ずかしがるヒロミを褒めまくり、

    俺の指名とくれば、

    女子高生制服プレイと覚えさせていた。

    数回指名が続くと「新しい制服だよ」と、

    いつもと違うJK制服を持ってきてくれたり、

    「先生になって」とか、

    「レOプっぽくして」とか、

    イメプレを自分から言ってきたりしていた。  【「コスを買ってくれたのでお金はもういいや」JK制服プレイしてた人妻デリヘル嬢をセフレに…】の続きを読む

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