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    カテゴリ: セフレのお話

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    暇潰しに某超有名アニメを見に映画館へ行った。

    まだ公開して日が浅いので映画館はほぼ満席状態。

    人が周りにいると嫌だったので後ろの席を頼んだところ、ラッキーなことに一番後ろの一番右端の席を取ることができました。

    しかしやはり混んでいて、俺の隣の席にも人がやってきました。

    来たのは高校生らしき3人組のグループで、きゃっきゃっと話しています。

    鬱陶しいな~と思いながら映画が始まるのを待っていました。

    しかし、よくよく横目で見てみると、俺の隣に座っている子は、他の2人の話を聞いてるだけの物静かながらとても可愛いらしい子でした。

    無理やり芸能人に例えるとしたら松井愛莉に似ていました。

    映画が始まってもその子にばかり意識がいってしまい、次第にどうにかしてその子に触れられないかなどと思考がゲスい方向へむかうようになってしまいました。

    映画が始まってしばらくすると、隣の席からスースーという優しい寝息が聞こえます。

    ちらっと隣を見ると寝ています。

    (しめた!)  【「えっ!?生なんて言ってな・・・んっ」映画館のトイレで中出し】の続きを読む

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    おいら32歳。

    今年の夏頃、弟が大病をして大変だったのを目の当たりにしてびびっちゃって、おいらも保険に入ろうとおもって、会社に保険のおねーちゃんに来てもらたんだよね、同僚の紹介で。

    たまたま応接室が空いてたので、部長に許可をもらって二人で話していたんだよ、密室で。

    応接室のソファーってなんであんなにずっしりと沈み込むのかようやくわかったよ。

    彼女のスカートの中が丸見えなんだよね、白のレースまでハッキリみえるぞい。

    薄い黒ストッキング越しの白レースって…おいらにとってど真ん中ストレートだ。

    おいらは照れ隠しもあって

    「おいおいパンツ丸見えだよ!?Rちゃん!」って言ったら

    「吉田さんが保険に入ってくれるように誘ってるの!なんてね!ウフッ」

    と言ってちょっと顔を赤らめた。

    その照れてる仕草に激萌っ!

    ちなみに彼女は奥菜恵をふっくらさせたような目ぱっちりの30代(後半?)旦那が12歳も年上で娘一人。けっこう美形だ。  【「ちょー久しぶりぃ!気持ちイイ!!」保険のおねーちゃんの枕営業】の続きを読む

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    名前は和夫で、38歳の既婚者だ。

    俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

    同じアパート(220世帯)に住んでいるが、たまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちでトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

    なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気?1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

    特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

    「俺にはあんな女はどうしようもないや」

    と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

    何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんはニッコリ微笑み、挨拶してくれた。

    今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。

    偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

    家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。

    キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。  【「あなたが良い。ぜんぜん違う。比べ物にならない。」他所の人妻を押し倒してしまった…】の続きを読む

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    もう、10年くらい前の話です。

    職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。

    彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。

    いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場

    のおじさんの人気者でした。

    いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。

    おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い

    彼女に惹かれていました。

    そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。

    階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。

    「またお尻触られちゃいましたよ」

    明るくこぼす彼女。

    いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で

    言いました。

    「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」

    おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。

    自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号

    を書いて渡しました。

    で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。  【「あたし、上手じゃないですよ?」某乳飲料の営業の女性と仲良くなった】の続きを読む

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    25歳でOLの女性(紗由利さん)と出会ったのは今から2ヶ月前、ネット上での出会いだった。

    24歳の俺は、タイトスカート穿いた女性に異常な興奮をしてしまい、街中でもOLの後ろを追っかけたりして張りのあるヒップラインを見ては、家に帰ってオナニーする日々が続いた。

    あのOLと出会うまでは・・・。

    ある掲示板に『OLや、OLコスしてくれる女性募集』と書き込みを入れ、コメントをくれた紗由利さんとしばらく連絡を取ってみた。

    彼女は25歳のOLで、家もバスで10分くらいの近所だった。

    彼氏もいないということだったので積極的にアプローチをかけ、デートに誘うことに成功。

    彼女とのデートはセックス目当てではなく映画や買い物といった真剣な男女としてのデートだった。

    仕事終わりでスーツ姿の彼女。

    もちろんタイトスカートだ。

    ケツのラインがハンパなく俺の性欲を誘った。

    2人でご飯を食べている時なんかは、Vラインからの見えそうで見えない角度が俺のアソコを最上級に硬化させた。

    ここで痺れを切らせた俺は、「ホテル、行こ?」と素直に誘ってみた。

    「ホテル~?ん~・・・」  【「やだ!またイク!やあっ!」ケツのラインがハンパなくソソるOLさん】の続きを読む

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    中出し成功を報告します。

    一人目、まい(1x歳)。

    出会い系で知り合った仲間(男)と情報を交換しています。

    年齢や背などが近いが、県が離れているためメル友です。

    お互い広範囲に女の子をゲットし、自分が無理なときは譲ったりしています。

    彼から譲られたのが、まいでした。

    147センチ、42キロ。

    長い髪で可愛い子でした。

    その日は“本番なし”という約束でした。  【「中・・・大丈夫な日だけど・・・」10代のメル友たちに中出ししまくり】の続きを読む

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    デリヘルを利用してます。

    20代〜30代のお店を何軒か利用しています。

    1回目はお口やら、オッパイ、スマタなどでフィニッシュしてますが、2-3回と指名すれば勿論…。

    1回ヤラせてくれた孃は、次からは何も言わずともヤレますから楽しめます。

    そん中で、人妻系のデリ孃と親しくなりました。

    菜々子という31才の本物人妻。

    旦那さんが単身赴任していて、お金もだけど、寂しくてやり始めたらしい。

    黒髪のスレンダーさんで、傍から見たらこんな事するような女には見えない。

    だからこそ気に入ったんですが。

    最初口でしてもらいましたがあんまり上手くないし、始めてからさほど時間が過ぎた様子もない。

    出勤日であれば、彼女は指名したらすぐに来る。

    2回目に会った時に、

    「私あんまり上手くないから指名がつかないの…」

    と言われた。

    そして

    「俺は指名するから」

    と話すと

    「ほんとに?」

    と嬉しそうにしてて、これはヤれると確信した。

    そして、3回目。  【「お部屋に行きたい」人妻デリヘル嬢を専属のセフレにした】の続きを読む

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