エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 職場

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    会社で俺は派遣社員の人妻Kと仲良くなりよく二人で呑みに行っていた。

    彼女はオープンな性格で下ネタも全然OKだった。

    ある日、Kが「あたし、旦那とセックスレスなんだ~。あんたとなら感情抜きにしてセフレになれそうかも。」と言い出した。

    当然こちらも全然OKなのは言うまでもない。

    しかしいざホテルに向かおうとするとやけにごねる。

    面倒くさくなった俺は半ば強引に連れ込み恥ずかしがる彼女を無理矢理脱がし風呂場に連れ込んだ。

    異常に恥ずかしがる彼女に俺のモノを触らせ、どうしたいか聞くと何も言わずくわえ出した。

    イキそうになった俺は頭を両手で固定し半ばイマラチオ状態で喉の奥の方に発射。

    以前に「飲むのは苦手なんだ」と言っていたのを覚えていた俺はKが飲み干して俺のものを綺麗にするまでくわえさせ続けた。

    ベッドに移動しKのマンコに手を伸ばすと既にビショビショ。

    K曰く「フェラしてると自然に濡れてくる」とのこと。
    【「やっ、やだ。だめ、抜いて、あっ、あ~」派遣社員な人妻に無理やり中出し】の続きを読む

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    会社の同僚の人妻とセフレ関係にあるのだが、その人妻と先日12日に

    会社でいたした時の事を書こうと思う。

    人妻(和美、仮名)とは基本的に会社でする事が多い。うちの会社は田舎の工業団地内

    にある工場なので休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので、人目にもつきにくく

    会社の敷地内に入ってしまえばまず見られる事はないという絶好の場所だ。

    俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社には入れる。それを利用して実際ホテル代わりに利用していた。

    和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、和美は自分の実家の用事があるという事で

    遅れて13日に旦那と合流することになっていたそうだ。

    実際家庭持ちの和美とは簡単に会う時間などつくれるはずもなく、ましてやホテルでまったりなどしている時間もないので、和美とのプレイはほんの2,30分ですますような慌ただしいsexが多かった。

    12日に旦那達を送り届けた後、会社で合流した。和美には仕事をする時の服装(制服はないので

    私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)で来いと言っておいたので

    仕事着を着て和美はやってきた。

    鍵を開けて会社に入る。すぐさま抱きしめてキス、真っ暗な会社に外から入り込む明かり

    だけなので表情ははっきりわからないが、すでに臨戦態勢は整っているようだ。
    【「アアンッ、またイキそうですっ」会社の同僚でセフレな人妻と社内セックスした話】の続きを読む

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    入社して3年。正月明け。俺営業部の平社員。

    あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。

    紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。

    天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。

    エリート。キャリア。

    有名大学を卒業後語学留学。経済学を学び博士号。

    めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。

    失敗すればイヤミたっぷりの説教。鬱っぽい。

    「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかりして頂戴!」

    イキナリ怒鳴り調子。

    こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。

    俺も”いきたくない派”でなるべくなら触らぬ神に祟り無しという意見。

    1/10営業会議

    佐藤(仮名)友美課長は個人攻撃を始めるが俺だけ、どーかんがえても他の同僚より酷い。

    それに、仕事のこと言われるなら能力だから仕方が無いが人格否定まではじまる。

    1/11営業本部会議

    受注量減少で責められる同僚達。しかし俺は大口を一件受注。得意顔。

    しかし、「後藤君!新規じゃないのね?ダメね!ダメ!」

    おぃ!新規だろうが無かろうが売り上げアップには繋がってるはずだぞ!

    吐き捨てるように言われトボトボ帰宅。

    1/12課長との各人員個人面談

    「なにか営業部に問題ありますか!あったらいいなさい」

    ふてくされ度マックスパワーだったので「あっても言いません」

    「そういう態度は後々自分の身に降りかかってくるわよ!」

    「はぁ、すいません」

    「好きにしなさい!知りませんから!」でやっと開放。

    後の同僚はとばっちりを受けたのか一時間以上出てこない。

    1/13社長より「歓迎会をやってあげなさい」との通達。

    いきなり名指しで「後藤君が幹事で」。さからえん。

    回覧を回す。課長ちゃっかり参加の印…

    しかし、部内は参加5人。少な!

    1/14土曜日の出社は月二回。他の人達みんな風邪。うそだろ!

    仕事も終わりに近くなると

    「後藤君!あなたこの書類まったく見当はずれの事してるじゃないの!」

    お怒りのご様子。

    「いえ、それは、客先の都合で見積範囲が変更になった為ですが…」

    「そう、ならいいわ、しっかりやってちょうだい!」

    あやまらねぇのかよコイツ!

    この時点で会社辞めようかなぁとの考えが頭をめぐる。

    まぁ歓迎会終ってから考えればいいやと。

    「では皆さんいきま~す」と先に会場へ。

    きたねぇ居酒屋。いつものおやじ。馬鹿な店員。まずいつまみ。

    司会俺。

    「新たに赴任されました佐藤課長の歓迎会を執り行いたいとおもいま~す」

    シーン

    おぃ!もっと盛り上がれよ野郎共!

    「それでは課長より赴任のご挨拶をどぞー」

    シーン

    おぃ!なんか言えよ!

    「え~っと」てんぱる俺。

    「この度赴任しました佐藤です。これからもキツイかもしれません。

    脱落するものも居るかもしれませんが、私について来れない人は辞めて下さい

    先に言っておきますので、よろしくお願いします。」

    俺「・・・」

    同僚一同「・・・」

    佐藤「・・・」

    おやじ「・・・」

    店員「なにしやしょ?」馬鹿!  【「ちょうだい、熱いのちょうだいよぉ~」めちゃくちゃキツイ女上司と…】の続きを読む

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    以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)

    との話です。

    その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。 

    だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に 

    胃ガンで亡くなったと言っていました。 

    ショックで母乳がでなくなったと言っていた

    記憶があります。 

    子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、

    非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというか

    さみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ

    亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないように

    していました。 

    会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、 

    中年の運転手の男性の4人でやっていました。 

    社長を含め男性3人は、配送兼営業なので 

    ほとんど事務所にいることはなく 

    由美さんが、留守番をしていました。 

    由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。 

    僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけでは

    ないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる

    太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気は

    ありましすねっていう話をすることはありました。 

    事務所で昼食を取るときは、

    きまって僕の向かい合わせに座るのですが、

    テレビよりスカートから覗かせている太ももに

    どうしても意識がいき、純粋にきれいだなと

    思っていました。   【「舐めるのだめ?」「いいよ」同僚の未亡人と…】の続きを読む

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    俺は自分の手をFさんの手に重ねてさらに押し付けるようにしたが、いまの状況ではこれが俺の精一杯だった。とFさんは段々とこちらににじり寄ってきて、股間を覗き込むような位置まで頭が移動した。

    そして突き出したズボンからゴソゴソとファスナーのつまみを探り出し。ジジ、ジジジと下げ始めた。

    もうヤバイ幾らなんでも運転できるような状況ではなくなってきたのですぐ手前まで来ていた多賀に入ることにした。

    そうしている間にもFさんはファスナーから手を突っ込んでパンツ上からナデナデするので腰から力が抜けてしまいそうだった。

    それにしても見た目の真面目さとちがい、Fさんの積極さに少なからず驚いた。

    S.Aにはいると、俺は出来るだけ他のトラックから離れた、しかも外灯の光の暗い場所をえらんで停車した。そして初めて声を出した。

    「Fさん?」

    するとFさんはこちらを見上げてシッ!というように口元に指をあてた。そしてベルトを外てからパンツの中に手をさしこんで来た。

    30歳になったばかりの俺のモノは既に先端からネバネバしたものを滲ませていた。  【「ハァァァ…オ・ネ・ガ・イ…」ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(2)】の続きを読む

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    俺以前トラックを転がしてたんだが、いつも渋滞する交差点で週に2~3回はヤクルトの販売員が居た。信号が赤になると商品を手に持って停車中の車に廻ってくる、俺はそこで右折するのだが、大概は青4~5回分待たなくてはならなかった。

    ヤクルトのノルマも結構厳しいらしい、何年かは50代くらいのオバサンが売ってたが、俺が見る限りそれほど成績が良いようには思えなかった。俺はジョアが好きだったので時々買っていたが…。

    処が、人が変わって若い(といっても30代)わりと見栄えの良い人に替わってから信号の間にちょくちょく売れるようになった。

    俺も、その人が居ると必ず買うようになった。買うときに二言三言会話を交わすようになった(俺だけではないが)

    「暑いですね今日はどちらまで?」

    「津です」

    「お気をつけて…」

    仕事仲間にも評判が良くて、中にはファンになったと言い出す奴さえいた。

    その人(Fさんにしときます)はヤクルトの若手には珍しく(失礼)髪は染めずに上品で真面目そうな感じで笑顔が似合う。ただ何となく翳がある。

    全体の雰囲気はモーニング娘?の中の演歌系??の前田ユウキ???に似てると想う、(雑誌の立ち読みで見ただけなのではっきり判らない)

    雨が降っている日、ふだんなら居ないはずだがFさんは珍しく交差点にいた。

    「雨ですのに?」

    「今日あんまり捌けてないんですよ」

    と俺がジョアを受け取ろうとしたとき、路側を2ケツの原チャが突っ込んできた。Fさんは慌ててよけたが後ろに乗っていたガキの膝が接触してこけてしまった。

    原チャはそのまま信号無視で逃げてしまった、俺はナンバーを読もうとしたがそもそもナンバープレート自体が無かった。ハザードを付け、すぐにクルマから降りてFさんを助け起こした。

    幸い怪我はなく、警察に?という俺を

    「別に良いです」

    と制止した。でも気がすまなかったので俺はCBでトラック仲間に原チャの特徴をいって見つけたら連絡をくれるように頼んだ。

    「アリガトウございます、本当に大丈夫ですから、お仕事遅れないでくださいね」

    俺は自分でも不思議なくらい腹を立てていたが、言われるまま仕事に戻った。
      【ヤ○ルトの販売員さんをドライブに誘った(1)】の続きを読む

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    会社の先輩である清美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。

    どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。

    彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。

    彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。

    俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。

    そして、3年まえのある日。

    毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。

    倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。

    と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
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