エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    カテゴリ: 人妻・熟女

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    ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。

    俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。

    4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。

    山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だから

    なかなか見つからない。夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ

    が見つかった。そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。

    一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかく

    そこに泊まることにした。その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の

    女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。

    外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉を

    がらっと開けると・・・・・
    【「あとで、お部屋に行ってもいい?」宿の若奥さんがお風呂に…】の続きを読む

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    去年の話・・・・

    俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。

    お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが来店されました

    新築を探されていたのでいくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと、ご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました

    お子さんは男の子が2人いて、何度かご案内しているうちに子供も俺にだいぶなついてきました

    ようやく物件も決まり、間取りの打ち合わせや資金の相談などする為に自宅にお邪魔しているうちに、夕食もちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした

    当時にしてはご主人さんは年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです

    ある、お昼書類をもらいに自宅まで行くと奥さんに相談されました。

    「うちの子供水泳が苦手であんまり泳げないんです、○○さん泳げます?」と聞かれたので「泳げますよ」と答えると、

    「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし、あんまり家に帰って来ないから、今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」

    と言われたのでこころよく引き受けました

    2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました

    更衣室で子供達を着替えさせ、3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替えプールに入ってきました

    今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないようなバツグンのプロポーションで、胸は張りのあるEカップくらいで思わず少しいやらしい目で見てしまいました。  【「そんな事したらイっちゃう・・・」顧客の奥様に体を洗ってもらう展開に…】の続きを読む

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    夏ですね。

    オレが働いてる屋外プールでの話し。

    警備の巡回は、22時以降は朝まで来ない。

    この間を利用して、ある晩うちのプールにインストラクターで来てるコと泳いだ。

    いやもちろん泳ぐだけではすまなかったのだが。。

    ま、人妻さんなのだが、スレンダーな体つきのかなりセクシーな感じ。

    オレも泳ぎ方を習いたくていろいろ話してるうちに仲良くなり

    まあいつも水着は着てるけど裸の付き合いだし、てなわけで

    「星空の下で、誰もいないプールで泳いで見ない?」

    と誘ったわけ。

    最初はえ〜っとか言っていたが「面白そうね」ってことで、即実行へ。

    ところが決行2日前に熱が出やがったオレ。

    風邪薬とドリンク剤をがぶ飲みし、とにかくルートを打ち合わせして、

    授業が終わった彼女と、業務が終わったオレで、すっごいドキドキしな

    がら夜のプールに忍び込んだわけ。

    昼間より少しひんやりするプールに入り、ふたりで少し泳いでたんだが、やっぱなあ…

    隙を突いてお姫様抱っこし、「や〜やっぱ水の中だと軽いなあ」

    などとごまかしつつスキンシップ。

    星明りと遠い外灯の光だけで、柔らかい肌と水の感触…

    まぁキスするよなあ…  【人妻インストラクターと夜のプールに忍び込んで…】の続きを読む

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    おいら32歳。

    今年の夏頃、弟が大病をして大変だったのを目の当たりにしてびびっちゃって、おいらも保険に入ろうとおもって、会社に保険のおねーちゃんに来てもらたんだよね、同僚の紹介で。

    たまたま応接室が空いてたので、部長に許可をもらって二人で話していたんだよ、密室で。

    応接室のソファーってなんであんなにずっしりと沈み込むのかようやくわかったよ。

    彼女のスカートの中が丸見えなんだよね、白のレースまでハッキリみえるぞい。

    薄い黒ストッキング越しの白レースって…おいらにとってど真ん中ストレートだ。

    おいらは照れ隠しもあって

    「おいおいパンツ丸見えだよ!?Rちゃん!」って言ったら

    「吉田さんが保険に入ってくれるように誘ってるの!なんてね!ウフッ」

    と言ってちょっと顔を赤らめた。

    その照れてる仕草に激萌っ!

    ちなみに彼女は奥菜恵をふっくらさせたような目ぱっちりの30代(後半?)旦那が12歳も年上で娘一人。けっこう美形だ。  【「ちょー久しぶりぃ!気持ちイイ!!」保険のおねーちゃんの枕営業】の続きを読む

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    ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。

    昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。

    俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。

    作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。

    総務の水野さんだ。水野さんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。

    俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やら

    で、月に何回かは話しをする。

    その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターでは水野さんが何や

    ら揉めている。

    予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。

    担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。

    俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、水野さんには声を掛

    けずに店を出た。

    幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。

    で、昼休みになった。

    いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、

    昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。

    仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声

    を掛けられた。

    水野さん「松田さん、今日は有難うございました」

    俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」

    水野さん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できな

    かったんです」

    俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」

    水野さん「そうなんですよ。。何かもうガッカリしちゃった」

    駐車場でしばらく話していたが、水野さんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、

    一緒に定食屋に行くことになった。

    いつもは業務に必要なことしか話さないので、水野さんと長く話すのは初めてのこと。

    結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。

    お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。  【「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」人妻な同僚とW不倫】の続きを読む

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    名前は和夫で、38歳の既婚者だ。

    俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

    同じアパート(220世帯)に住んでいるが、たまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちでトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

    なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気?1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

    特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

    「俺にはあんな女はどうしようもないや」

    と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

    何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんはニッコリ微笑み、挨拶してくれた。

    今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。

    偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

    家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。

    キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。  【「あなたが良い。ぜんぜん違う。比べ物にならない。」他所の人妻を押し倒してしまった…】の続きを読む

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