エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:不倫

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    7月の初め、いつも、仕事帰りに行くパチンコ店で久しぶりに、大勝ちした時に、絵美27歳と出会いました。

    その日は、夕方5時半頃からパチンコを打ち始め、15連チャン中の時です。

    一人のおねいさんが台をあっちこち行っては打っていましたが、ふと見ると隣の台に座って打ち出しました。

    私も1箱入れて出なかったら帰ろうと思って打っていたら、隣に座っていた女性が

    「いいですね、連ちゃんで。私なんか、3時間打っているのに、一度も当たらないんですよ。」

    と、話しかけてきた。

    顔を見たら結構可愛いので、話をして見た途端私の方が当たって話が出来なくなり、今日は大勝ちなので、最後に出た玉と台を絵美さんに譲って帰ることにしました。

    絵美さんはビックリしていましたが、

    「千円で掛かったのでいいよ」

    と言って帰る事にしました。

    「あまり遅くなるとうちの奥さんうるさいから帰るわ」

    と言うと

    「じゃ、がんばります」

    と席を替わり、帰ることに。

    帰り際に絵美が缶コーヒーを持ってきて、

    「いつも来るんですか?」

    と言って来たので、

    「販売の仕事やから土日は来ないけど、毎週水曜日は朝から来てるかなー?」

    て話して、その日は帰りました。
    【「なんかずーと寂しかったの」パチ屋で会った人妻を中だしオンリーのセフレにした】の続きを読む

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    大学3年の時、生まれて初めて女性を妊娠させました。

    相手は同じアパートに住んでいた美鈴。

    一人暮らしをしていた僕は大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

    知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

    清純で本当に可愛らしく、僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。

    しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。

    そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。

    容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

    おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

    挨拶をしても返事もせず、どこか人を見下したような目をしていました。

    こんな男が可愛い彼女を妻にしていると思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

    ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。

    彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。

    こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。

    旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。

    【「あはっ♪超出したね…」不倫してた人妻を妊娠させた話】の続きを読む

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    仕事場で知り合った当時32歳の人妻昭子。誰もが美人というだろう美貌とスレンダーな体の女性でした。

    globeのKeikoに似ています。

    ふとしたことがきっかけで、彼女と肉体関係になり、彼女との不倫が始まりました。

    俺とのセックスで彼女は生まれて初めてイクということを体験したそうです。

    彼女にとっての今までセックスというのは、子孫繁栄のための行為。つまりは子作りのための儀式みたいなものとしか思ってなかったらしく、これまでの男性経験は3人。

    ゴムをつけてのセックスは嫌い!!という好きモノの美熟女でした。

    昭子とは逢えば必ずセックスしました。車の中、展望台、河川敷・・・真夜中の某パーキングエリアではトラックの運ちゃんに覗かれているのにも気づかずにカーセックスしたり、不倫関係にあることを知っている共通の友人宅に招かれたときも、こたつの中でハメました。映画館でしたこともあります。  【好きモノな人妻と溺れた日々】の続きを読む

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    久子と知り合ったのはちょうど2年半前、私は少年野球のコーチをしていた時でした。

    今の時代、少年野球には父母会というものが存在しており、いろいろとうるさい存在でも

    ありました。

    私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に父母会よりごちゃごちゃ言われていたので、私が窓口となりいろいろなクレームなんかの処理にあたっていた。

    そんな時、6年生のレギュラーで3番を打っている子の母親の久子が、野球以外の相談をしてきた。

    私は、こころよく相談にのっていたのですが、どうもおかしな事をいうのです。

    どうも子供がオナニーをしているとかしていないとか・・・・。

    そんな問題は他人に相談することではないと思うが、特別父母会でも久子は副会長をやっていたので、どうしても話をする機会が多く、どうしても仲良くなってしまう。

    どちらかというと監督、コーチよりの父兄であるであることは間違いない。

    でもこんな相談されても・・・。

    思春期なので、ということで話を終わらしたが、飲みの席での相談だったので、どうしても、エッチな話題もあり、いつのまにか久子の相談になっていた。

    要するに約5年くらい、旦那とのエッチがないということでした。

    これまた私に相談されても、どうしようもない。夫婦の問題だからである。

    かわりに私がするわけにもいかず、その時はそれで話をはぐらかして終わった。

    翌週久子から連絡があり、飲みに誘われた。  【「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~」少年野球の母親達は欲求不満で…】の続きを読む

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    その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ

    けがなかった…。

    仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。

    一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、

    「そんなんしたら、死んでしまうわ…」

    って…オイオイナニイッテンダヨ。

    それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも

    その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

    そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。

    周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち

    から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

    アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、

    「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」

    とのこと。

    煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる

    ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。

    まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、

    「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」

    と…。  【「アア…、いいー!」なつかれた部下の子のお見舞いに行ったら…】の続きを読む

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    妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。

    お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。

    『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。

    EDや性欲減退を心配しましたが、

    それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。

    子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、

    やむなく 遠隔地に、単身赴任しました。

    その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。

    溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。  【「いや いや、欲しい、貴方の欲しい」単身赴任先でセフレを作って中出ししてます】の続きを読む

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    祥子と知り合ったのは当時流行ってた伝言ダイヤル。

    “色んなことに興味がある25歳です。興味がある方はメッセージ下さい。”

    その頃の伝言ダイヤルは、既にサクラのやま。

    本当に出会える女は極少数だし、その中でも使い物になるようなビジュアルを持った女を探すのは至難の業でした。

    でも・・・声の感じがサクラ風じゃない。

    5年程伝言ダイヤルで遊んできた私は”ピン!”と来るものを感じ、

    “35歳で既婚ですが夢中にさせてくれるような女性を探してます。貴女がそんな方であるように願ってます。”

    とメッセージを入れました。

    その日の夜中に自分のボックスに入っている返事を聞いてみました。

    ”メッセージありがとう御座います。祥子です。

    色んな方からメッセージが入っていましたが、あなたのメッセージに惹かれました。

    暫くメッセージのやり取りをしませんか?”と言う返事が入っていました。

    その後3回ほどメッセージのやり取り後会うことになりました。

    待ち合わせ場所は私の住む町のメイン駅前、特急電車の到着時間に合せて駅前で待っていると、

    少し背の高い一際綺麗な女性が現れました。
    【「イッちゃいました・・・。」伝言ダイヤルで出会った相手とのW不倫の始まり】の続きを読む

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