エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:ぶっかけ

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    この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日。

    申し訳ないと思ってくれたのか、「口でする?」と。

    俺は「うん、お願いしてもいい?あともう一つお願いしてもいい?」

    彼女「ん・・?どうしたいの?」

    俺「イクときに顔にかけたいんだけど・・・だめかな?」

    彼女はちょっとふてくされながら、

    「・・・もう、しょうがないな〜。じゃあイクとき言ってね。」

    といって最後はちょっとにっこり。  【「じゃあイクとき言ってね。」Hダメな日だった彼女にぶっかけ希望した】の続きを読む

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    その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った
    平日だったので客もまばら
    「コロナと後適当に飯を」いつもの一声

    カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ

    俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた
    その内若い団体客が入り、合コンが始まる

    会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる

    後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に
    その時!

    「よくココには来られるんですか?」
    カウンターの女性からだった
    お互い1人という事もあり自然に会話が始まった

    店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ
    彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
    3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした
    A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子
    も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする
    A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた
    俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた
    「すみません、大丈夫です」
    はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
    そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!  【「あっ…もうダメです…イッちゃいます…」酔ったM女と気持ちいいセックス】の続きを読む

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     今日は予想外のお誘いが来てルンルンです。
    ナント!彼女は21歳の現役女子大生。
    女子大の名前を聞くとそこそこ有名な大学で頭が良いほうだと思います。

    ちなみに彼女はネイティブ並にペラペラです・・・
    ビックリしたのが、こんな賢い子でも出会いを求めているんだなぁと改めて出会い系での会員バリエーションにサプライズ。
    でも非常に残念なことがあります。
    それは彼氏がいること。

    でも彼氏がいるのに何でまた出会い系で遊んでるの?
    不思議なところです。
    昔は彼氏がいるだけでほっといて次のターゲットにいくけど一度メール交換して電話したらエロ楽しかったのでちょっと暇なときにちょくちょくメールしてました。
    【「ダメもう…イっちゃった」出会い系にいた彼氏持ちの現役女子大生】の続きを読む

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    6年前に出会い系で釣った仙台の智子が人妻となって連絡してきた。
    まぁ6年もアドが変わってない私も私だが・・・。
    確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない・・・。
    東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきたもよう。
    正直、顔も忘れてます。しかし待ち合わせ場所に着いたと言う事で向かってみます。
    あーーー居た居た。何となく思い出して来た・・・。
    ずいぶんと垢抜けている・・・。

    「久し振り!」
    お決まりのパターンで声を掛けて彼女が予約済みのホテルへ・・・。  【「うちの旦那淡白であんまりしてこないの・・・。」6年前の不倫が忘れられない人妻】の続きを読む

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    そのM女は結構名の通った会社の課長さんだとか。
    35、6歳ぐらいだったと思う。名前は貴子。
    出会い系サイトで知り合った。
    自分の中ではドMの感覚があるにもかかわらず、仕事中はその逆の「しっかり者」
    を演じなくてはならないのが苦痛に感じることが良くあるとの事。
    だから、時より自分の全てを露わにする時間が欲しくてサイトを訪れたそうだ。
    確かに話をしていても頭が切れるし見かけもしっかりものに見える。
    そうやってきちんと切り替えができるので出世しているのだな・・などと思ったものだ。
    さて、そんな課長さん、付き合っていくうちに何ともド変態な事がわかってきた。
    好奇心が旺盛なのか?何でも言う事を聞くしどんな事も喜んでやる。
    また、イきやすい体質のようでプレイする時は2桁は軽くイってしまう。
    いつも最後は、口が半開きになり目はトロンとして「しっかり者」のイメージはまるでない。
    私はその顔に精子をかけるのが好きだった。
    【「ぁぁぁあああああ」二穴同時責め好きな「しっかり者」の課長】の続きを読む

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    出会い系サイトでアポがとれ、リアルに会うことになり、待ち合わせ場所の○駅前に到着すると、辺りを気にしながら柱の影に隠れるように女性が立っていた。
    身長は170㌢弱のモデル体型で上品な顔立ちに綺麗にまとめた、
    黒髪にキリっとアイラインを引いた瞳の美しい女性だった。
    その女性は絢子という名前で、2日前に出会い系サイトで援助希望でやり取りしていた人妻だ。
    それも25歳、まだ結婚1年目の若妻。
    俺はすぐには会いに行かず、タバコに火を点けてちょっと離れた距離からこの新妻を眺めていた。
    きっと驚くよな?
    とニヤリと笑みを浮かべながら、最後に深くタバコを吸い込んでから人妻が待っている駅前へと向かった。

    「あ、あの、こんにちは。絢子さん?」
    彼女は俺を見るなり一瞬険しい表情をした。 
    「あの、メールしたケンスケです。絢子さんでしょ?」
    と俺は畳み込んだ。

     ようやく彼女は口を開いて
    「はい、絢子ですけど、あなたがケンスケさん?」
    と明らかに不快感丸出しの表情だった。  【「ちょっと臭いからヤメてよ、もう変態」キモ男の楽しみ方】の続きを読む

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