エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:デリヘル

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    23歳身長165の体重48のオタクで童貞平社員
    当時の俺は仕事のストレスとか色々あって
    なにかスッキリしたいなぁと常々思っていた

    童貞だからからスッキリするならセクロスじゃね?
    と考えて風俗遊びをしようと決意
    でも田舎だしなんとなくソープは怖いなぁと思ってデリヘルを調べる事に

    それで店のシステムや嬢の情報を何日か調べた
    金はそんなにもってないのでホテル代込で3万ちょっとぐらいが予算
    俺はどちらかと言うと巨乳が好きだから
    巨乳のお姉さん系の嬢を入念にチェック
    と言っても顔写真載せてる店が地元にないのでそこは不安要素だった
    自分なりに数日間色々な店をチェックした結果R店に決定
    時間90分2万5千円でホテル代込でも3万以内になるので予算通り
    22時30分からの予定であみちゃんを指名しようと息巻いてた…あの時まで
    20時頃に予約の電話をすると思わぬ出来事が

    俺の住んでる地区には交通費3千円かかるとの事
    (交通エリアよく見てなかったorz)
    別に3千円くらいいいだろうと思ったがそれだけじゃなかった

    呼びたい近所のホテル名を言うとそこはちょっと遠すぎるとの事→俺\(^o^)/
    俺の中で初めてのデリヘルで
    心もちんこも浮かれてたからその辺の事がお座なりになっていた

    どうすればいいんだ…とうなだれてたんだけど
    そこは受付の兄ちゃんがナイスアシスト
    兄ちゃん「お客様が○○地区のホテル街まで車で向かうのはどうでしょうか?」

    なるほど
    糞田舎なんだけど夜だとそのホテル街には
    車で40分ぐらいだからいけない距離ではない  【「もっとぉ…強くしていいよ…」初デリヘルで潮吹き】の続きを読む

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    俺は、40才、妻も同い年

    妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。

    よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…

    先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。

    ふと、ある嬢に目が止まった…なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…と少し気になった。

    それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。
    近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。

    その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…

    俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。

    まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。

    ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。

    一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけど

    ちなみに店での源氏名はなつきという事だった。

    普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。

    俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。

    8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。

    一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。

    すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…  【「知らないよ…?」デリヘルで見つけた近所のママさんと…】の続きを読む

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     残暑が厳しかった8月の終わりのある日、
    仕事上のミスで俺は上司に怒られた。

    あまりの上司の怒りぶりに俺も相当イライラしていたので、

    これは発散せねばと思い、デリを呼ぶことにした。

    ただ、どうしてもやりたかったわけではなく、

    このイライラしたテンションを嬢にぶつけ罵倒してやりたかった。
    無論ただの八つ当たりで嬢にしてみれば

    クソ最悪な客だがそんなことどうでもよかった。

    俺のが偉いんだよクソビッチが。

    黙ってチン●しゃぶれや。

    こんな勢いだったが内心はチキンな自分を変えたい、

    上司に言い返せる度胸をつけたい、ただそれだけだった。

    上司の説教後、俺のミスによって迷惑を被った全員に謝罪をし、退社。

    職場から3駅先の某駅にて下車。

    マックに入り、iPhoneを駆使して今晩被害者となるビッチを探す。

    たまの贅沢、金に糸目はつけん。

    気の強そうなビッチを厳選し、

    いちばん俺の好みに合った黒木メイサ似の21歳に決定。

    早速入電するも本日は予約でいっぱいとのこと。

    俺「いっぱいってなんだよ、俺ひとりくらいいけんでしょ」

    見知らぬ人間にいきなりタメ口きいたったw俺いけるw

    内心ドキドキだった。マジでチキン。

    男「申し訳ありません。

    なに分人気の女の子でございまして。すぐにご案内できる

    女の子もいますがお客様はどういった女の子がお好みでしょうか?」

    電話口から聞こえる男の声は明らかに俺より年上で、

    こんな邪険な態度とった俺にも超丁寧。

    俺「あっ…えっと、マジすか…

    じゃあ、色白で可愛らしい感じの子がいいです…」

    早くも弱気の虫が出てしまった。

    結局、電話口の男に勧められるがまま120分28000円のコースを選択。

    この時点で電話口の男には大敗を喫していたが、

    気持ちを切り替えて試合に臨むべく、ホテルへ突入。

    余談だが、ひとりでラブホに入ったことがなかったために相当緊張しました。

    誰にもすれ違わないよう祈りながら部屋に入りました。

    再度店へ入電し、ホテルと部屋番号を伝達。もう完璧敬語。

    いやいや、ターゲットは嬢であり、店員ではない。

    だから当たり散らしたりしなくていいのさ。

    この時点で上司への怒りやイライラはまったくなかった。

    嬢に八つ当たりをかまし、相手のことを考え過ぎる自分を脱却する、

    というミッションを遂行するだけだった。

    ちなみにミッションに対する緊張感で性欲もまったくなかった。

    電話口の店員によればあと15分程で着くとのこと。

    決戦が近づくにつれて、押し寄せる緊張で

    ベッドの上でもがいた。オシッコも2回した。

    言っておくが風俗デビューはハタチときで、

    それから定期的に行ってるのでその面での緊張はない。

    好きな業種は手コキ屋さん。

    電話してから10分くらい経過した頃から

    ドアに全神経を集中させ、聞き耳を立てる。

    程なくしてエレベーターの止まる音がする。

    コツコツコツコツと足音が近づいてくる。

    この足音はひとりだぞ!ついに来たか!

    緊張が走る。

    そして案の定、俺の部屋の前で止まり、ドンドンとノック。

    俺「はい」

    若干不機嫌を装い、ドアを開ける。

    そこに立っていたのはMEGUMIと吉木りさ?の間のような

    ホント惜しい!あともう少しで完璧って感じのかわいい女の子。

    白いワンピースを着ていてまたそれが似合うこと。

    このレベルは文句なしの当たり。

    りさ「初めまして、りさです。よろしくお願いしまーす」

    笑顔がホントかわいらしい。

    120分コースを勧めてくれて店員マジありがとう!
    【イライラして呼んだデリヘルで…】の続きを読む

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    先週から妻が出産の為、実家に子供を連れて帰っている。
    浮気心がメラメラと燃えあがってくるが相手がいない。
    仕方がないので風俗と思い、デリヘルと思い調査した結果、『若妻クラブ』というのに電話した。
    俺のイメージとしては俺と年のそんなに変わらないフェロモン満載の20歳代の人妻をイメージしていた。
    最初の電話でそんな内容の事を伝え、指定のラブホに入り再度電話した。すると、
    「今、混んでいて30代後半の女性しかいない」
    と言われ迷った。
    「かわいい感じで、スレンダーで、胸はDカップ」
    そう言われて不安の中『ミホ』さんに決めた。
    待つこと20分くらい、ドアを開けると驚いた。
    美人ではないが、なるほどかわいい感じだ。しかし、若くはない。パッと見で背が低くて、髪も肩上のストレートだからそう見えるのだろうか?しかし、そんなことよりどこかで見たことのある顔だった。
    向こうも俺を見てそう思ったのだろう、かなり驚いていた。
    とりあえず部屋に入ってもらったが、俺は頭の中で彼女が誰か思い出していた。彼女はかなりオドオドした感じで黙っていた。
    そうだ、子供を送って何度か行った保育園で会ったことのある女、4歳になる子供と同じクラスのお母さん。確か名前は・・・。
    「○○さん?」
    俺が言うと彼女は頷いた。
    「主人には内緒なんです。私も奥さんに言わないから黙っててね」
    「わかった」
    「どうします?チェンジします?」
    そう聞かれて、俺はこれってラッキーなんじゃないかと考えた。話の流れでは本番出来るかもと。  【「もうダメ、すごい」デリヘル嬢が知り合いだったので本場】の続きを読む

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    今年7月の話ですが、初めてデリヘルに行ってみました。
    今まで風俗体験はソープランドばかりでしたが、ソープだと本番可能ですが、お風呂から泡踊り、軽くおしゃべりしてベッドへ。の一連の動きが事務化されてましてね。主導権は終始ソープレディが握ってるのです。
    それはそれで楽しいんですが、もう少し男が主導権握りたい。自由に触ったり舐めたりしたいと思い、デリヘルなら素人の子がバイト感覚でやってるので、その願いが叶うと思い行ってみました。
    デリヘルに詳しい悪友に話を聞くと、

    ・料金は、どこも似たようなもの。
    ・有名店は女の子数が多いので、ハズレは少ない。
    でも、「こっそりおこずかいあげて本番」はムリ。
    ・こっそり本番したいなら、規模の小さなお店がいい。
    お値段は女の子と直接交渉で、20代前半なら諭吉さん1枚程度。
    30代なら3千でOKだった子もいた。
    ・けっこう男が自由にプレイさせてくれる。
    希望を言えば、その通りしてくれる。
    ・女の子によって、受身、責め好きのタイプあるので、
    どっちのプレイを希望あるなら、最初にフロントに伝える。
    ・星の数ほど店はあるが、実は受付電話番号と店の名前が違うだけで
    同じグループだったりする。

    などなどと教えてもらいました。
    とにかく、初めてなのでハズレの子が来る事だけは避けたかったです。過去にソープで幾度となく苦い体験ありましたので。
    ですので、名古屋に本店を持つ有名店グループが金沢に支店出したので、そこを選んで電話してみました。
    向こうが電話取って最初の一言が「はい、もしもし」と名を名乗らなかったので、規模の大きな店でもグループ化されてる事がすぐにわかりました。
    そんな事は気にせず私が伝えた希望は、

    ・20代後半〜30代前半
    ・タバコ吸わない(私が吸わないため)
    ・巨乳
    ・話してて楽しく明るい

    この4つでした。
    料金は75分で提携ホテルだと22000円(ホテル代込み)
    同じ時間で、協力ホテルだと19000円だそうで。
    で、ホテルの名前を聞くと、すぐ隣合わせになってる本館が提携ホテルでキレイな新館が協力ホテル。
    本館は、かなり昔からあるラブホで、いくら安くても不潔そう、暗そう、なんか出そうだったので新館の方を選びました。
    お店の受付さんも、ホテル代は休憩で4000円ほどなのでホテル代込みでも1000円ほどしか違いませんので私も新館をお勧めしますねー、と太鼓判押しました。
    「ではホテルの部屋に入ったら再度電話下さい。女の子を向かわせますのでルームナンバーを覚えておいてくださいね」
    と丁寧に説明されました。
    一応、ラブホの中じゃジュース類は冷蔵庫から出すよりコンビニで買っておいた方がいいな、と思いペットボトルの伊右衛門茶を購入しておきました。
    これが、けっこう後々で響いてきます。

    土曜の昼2時頃でしたが、ホテルは結構混んでて、空き部屋は2つしかありませんでした。
    私は部屋のボタンを押し部屋に向かうエレベーターを待ってました。
    やがて、上から降りてきてすぐに開いたエレベーターには、降りてきたカップルとバッタリ鉢合わせしてしまいました。
    お互いに目を伏せ、見ないようにしてましたが、向こうのカップル、なんか普通のカップルに見えません。
    女の子はどピンクのカーディガンに金髪でピアス。
    ベビードールと思われる香水の香りがキツかったです。
    それに比べて男性は一見してモテなさそうな風貌の20代後半といった感じ。
    女の子は私がいても男性に「ありがとね」と話しかけてたのですぐに「ああ、彼もデリヘルなのか」と納得。
    我が同士よ、私も今から突入するぜ!と過ぎ去る彼に誓うのでした。
    部屋に着き中に入ると暖色系の内装で、女性が好きそうな感じです。
    落ち着けそうな雰囲気にホッとします。
    前出の悪友からは、
    「部屋に入ったら女の子来る前に風呂のお湯を貯めておいたほうが時間短縮になる」
    と細かいアドバイスを受けてましたが、時は7月。
    でも雨降ってた日だったので、風呂入ると汗ダクになる事が予想されてたのでそれは止めておきました。
    ドキドキしながら電話します。
    「入りました。部屋は304です」
    「わかりました。すぐ女の子が行きますのでお願いします」
    2分もしない内にホテル備え付け電話が鳴りました。
    ちょっとビックリしましたが「はい」と取ると、
    「こちらフロントです。お連れの方がお見えになりました」と連絡。
    初めてのデリヘル体験で、どういう風に待ってればいいのかわかりません。
    部屋のドアはオートロック式なので、女の子が来ても中から開けてあげないと入れないかもしれないなあ、と思いまして、コンコンとノックの音が聞こえたので急いでドアに駆け寄りガチャっと開けました。  【「クリに当てるとね、こっちも気持ちいいの…」デリヘル最高】の続きを読む

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    25歳童貞。俺は歌舞伎町にいた。
    目指すはソープランド。はじめての女性体験をするために。
    そして店の前にたどり着いた。
    水撒きをしている店員と、今まさに入店しようとする俺。

    「あれ?T君?」
    突然の呼びかけに振り向くと一人の女性。
    バイト先のKさんだった。
    22歳。名古屋巻きのお姉系。セクシーなキャミソール・ワンピース姿。
    「あれ?ここ・・・、ソープランド・・・?」
    「いや・・・、その・・・」
    言い訳のできない状況。興味深そうに眺めてる店員。
    「こういうところに行くんだ〜?」
    「は、初めてだよ。一回も行ったことないし・・・」
    「ふ〜ん。彼女いなさそうだもんね〜」
    鼻で笑った感じの言い方。
    「もしかして、イナイ歴イコール年齢とか?」
    図星だ。黙りこくる俺。

    「もしかして当たり?ごめ〜ん、痛いとこ突いちゃった?」
    たたみかけるKさん。もはや返す言葉もない俺。
    【「我慢できなさそうだから、このまましちゃおうか?」童貞がばれたので・・・】の続きを読む

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