エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:ナンパ

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    23才の時に彼女もいなく、ついつい夜のホテル街を歩いていた時、前を一人歩く女性がいて自然に声をかけました。

    小柄で奇麗な人で、少し歩きながら話しましたがプロでは無いなと分かりなんとかと思い、笑顔で口説いていると「いいわよ」となり場所柄即ホテルに入りました。

    二人座って話を聞く、家には母親と二人で住んでいるとの事でした。今日は友達と会った帰りと言っていましたが、わざわざホテル街を歩いていたのは、やはり少し期待があったのかなとの思いは後で体で分かりました。

    それぞれ裸になり先に風呂に入る様言われました。黄色いパンティを履いていたのを覚えています。
    【「今日は大丈夫な日だからいいわ」ナンパした年上女性にリードされて中出しセックスした】の続きを読む

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    昔の話です。ポケベルが流行っていた時代でした

    ある日の夜中に「ハジメマシテ」「XXXーXXXXーXXXX」とポケベルの番号らしきものが入ってきました

    次の日に早速ベルしてみるとすぐに返事が「ベルトモニナッテクダサイ☆」と

    俺は友達か、その知り合いが騙しているかもしれないと思ったけれど差し障りなく返事をした

    1ヶ月くらいしたころに「キョウアッテミマセンカ?」と夜19時

    今までのベルのやり取りで県で一番頭が良い学校に行っている事。3個隣の駅に住んでいることは聞いていた。社長令嬢

    騙されてるかもしれないけれど会ってみることにした

    彼女の駅に行ってみると何度かベルのやり取りをして無事に会えました。彼女の名前は亜由美

    年は一個下で常盤貴子に似ている子でした

    亜由美「地元の子に見られるの嫌だから行こう」と言われ亜由美についていく

    ファミレスで三時間くらい話すと、かなり気に入って貰えた様子

    そのあとは家に案内されお邪魔することに。親は旅行であさってまで帰ってこないとの事

    家にあげてもらって中学の卒業アルバムなどを見せて貰いながら他愛ない話をたくさんした

    24時近くになると帰るのは諦めてイチャつき始めた。
    【「あんまり経験無いから優しくして」社長令嬢は凄くHな子でした】の続きを読む

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    スマホのバイブ音で目が覚めた。
    一瞬でハッキリと頭が働くんだけど、体がどうしても重たい。
    仰向けに寝ていた俺の傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。

    (ええぇ、と・・・合計何回だっけ?)

    頭の中で昨夜の出来事を振り返る。
    仕事上の飲みを早々に切り上げた後、居酒屋で菜摘に声を掛けて連絡先を交換した。
    次に行ったダーツバーで菜摘と知り合い、そのまま非常階段で1回。

    (そうだ、菜摘とは明日ランチ行く約束してたっけ)

    その後、終電に乗り遅れた菜摘と落ちあい、一軒寄った後にうちに連れ込んで・・・2回。
    バスルームでは口でイカされたなぁ・・・。

    充電のケーブルに刺さった菜摘のスマホは未だ断続的な振動を送っているけど菜摘はいっこうに起きる気配を見せない。
    小さな寝息とともに微かに肩が上下してるだけだ。
    後ろから覆いかぶさるように菜摘を抱き締める。

    「菜摘ちゃん、おはよう。電話鳴ってるみたいだよ」

    大方鳴らし続ける人物は見当がつく。

    「うぅん、おはよう。今、何時ですか?」

    菜摘はほとんど動かないまま、こちらも見ずに尋ねた。

    「えっとー、まだ8時だね」

    「土曜の8時とか・・・きっと彼氏なんで、電話ほっといても大丈夫です」

    そうこう言ってる間にバイブがピタリと止んだ。  【「あ、ご、めん。なんでもないよ」エッチ中に彼氏との電話に出させて…】の続きを読む

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    いつものショットバーのカウンターで、僕が一人で飲んででいるとき、ふいに隣に女性が座りました。大人びた女性で、黒いワンピースがよくにあっていました。

    「一人?」
    「うん」

    「私もなの、よかったら今晩、つきあってくれないかしら」
    「よろこんで」

    僕はいまいちど、彼女の顔をながめました。長すぎたのか、彼女が咎めるようなまなざしをこちらにむけました。

    「そんなに見つめたら、気があるととられてしまうわよ」
    「そうとられるのは、むしろありがたいね。それにしても、君のような女性を一人にしておくなんて、世の中の男も見る目がない」

    「お店のライトで、そうみえるだけよ」
    「それじゃ僕もここでは、少しはイケメンにうつっているのかな」
    「そう思ってもいいんじゃない」

    飽きさせない話し方をする彼女でした。

    「一晩ここで飲み明かすかい」
    「あなたは本当にそのつもりでいるの」 

    「いや、ちがう」
    「もっと自分に正直になって」
    「わかった」

    それで僕は正直に、彼女をホテルに誘ったというわけです。  【「よかったら今晩、つきあってくれないかしら」ショットバーで知り合った女性と激しくヤッた話】の続きを読む

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    出張が仕事柄多いんですが、
    出張した時の楽しみは、
    その地方の飲み屋に行くことなんです

    それで、仕事も終わり、飲み屋を探していたら
    雰囲気の良い立ち飲み屋がありました

    その店は、オープンしたばかりで結構混んでいた

    自然と相席というかひとつの
    スタンドテーブルを共有する形に。

    その相手が一人で来てたリカちゃん。

    20歳の女子大生で水川あさみにちょっと
    似たスレンダーなJD
    茶系のダボッとしたケーブル編みのニット
    セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイに
    インヒールブーツという服装で可愛い女子大生

    世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

    何気なく自然な感じで、「ホテルの部屋で飲まない?」とナンパすると、
    「いいよ」と嬉しい返事。
    【「うん…凄かった…」立ち飲み屋で出会った女子大生と激しいセックス】の続きを読む

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    大学病院でナンパしたんです

    診察を終え、
    自動会計コーナーへに行くとエロい女を発見

    視線の先には会計機に居る一人の女

    ピンクのミニスカ、それもかなり短い膝上20センチくらい。

    花柄主体で脚も極端に細くニーソが似合う、
    スリムな良い女が居ました。

    明らかに病院には場違いの女。

    当然、私はその子の横の機械で会計。

    横目で顔を見ると20代後半・・・。

    ただ、メンヘラ度高し

    手馴れたもので、機械操作を進め会計終了。
    しかしその子は固まったまま

    「どうしましたか?」

    「何か進まなくて・・・。」

    ボタン操作をいくつか案内するだけで会計終了。

    「有難うございました。」

    と言われましたが、
    私の悪い虫が騒ぎ出しました。

    「一人?」

    声を掛けると
    「一人です。」

    「今から遊ばない?」

    「えっ?仕事してないから暇だけど・・・。」

    「脚綺麗だね?声掛けちゃった・・・。」

    「そうですか?ちょっと嬉しいけど・・・。」

    この時点でメンヘラ確定ですね

    凄い量の薬を処方されています。

    そして会話も何だかそんな感じ。

    車のキーを持っていたようなので、「車なの?」

    と聞くと
    「うん、そうだよ。」

    「ホテル行こうよ!その脚見てたらしたくなったよ!」

    「暇だから良いけど・・・。

    私もしたかったんだ。

    車乗って!」  【「今日は私が上になるの、だから横になって。」病院でナンパした変態メンヘラ痴女】の続きを読む

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    アヤさんに中出ししたのをビックリしてるミカさんに

    「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」

    と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれチ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。

    そして徐々に復活してくると

    「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」

    とおねだりしてきたので

    「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」

    と言うと戸惑いながらも

    「…うん…中に出して…」

    と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると

    「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」

    と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし俺のチ◯コを楽しんでいました。  【「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」悪友と熟女たちをナンパしてハメまくり(2)】の続きを読む

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