エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:不倫

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    驚きました!!

    学生時代付き合っていた彼女と、東京の新宿で偶然会ったんです。

    私に「○○君」と言ってきた女性に、最初見覚えはありませんでした。三十代の少し肉感的な女性が笑っているのですが、分かりませんでした。

    「忘れちゃったの?大学の時の沙紀ですよ」と、軽いウインクをしました。思い出しました。沙紀がいたんです。10年前の学生時代と同じウインクでした。

    その頃は、スレンダーなカラダでしたが、今は程よく脂肪がのって、おいしそうなカラダになっていました。

    学生時代は、二年ほどつきあって、何回もセックスをした仲でしたが、ささいなことで喧嘩をして別れました。

    会った日に、携帯の番号を交換しました。

    一週間後に連絡して、新宿で飲みました。そして、ホテルに行きました。  【「もっと突いて」「いかせて、いかせて」偶然会った昔の彼女と】の続きを読む

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    トモ(34歳)とは、出合い系サイトで知り合い、半月程

    メールで話しをしてたのだが、話しの中で子供が同い年で

    しかも同じ幼稚園だと知った時はお互いビックリしたが、

    既に写メ交換も済み、お互い気になっていたのでそのまま

    進行して会う事になった。

    メールでかなりいやらしい女だと言う事は白状させていた

    ので、初めて会った日からエッチする事は決まっていた。

    しかも野外で^^;

    トモは結婚前に3P、海での水中SEX、などを体験してると

    言う事だったので僕も体験してみたかった野外エッチをす

    んなりと受け入れてくれたのだ。

    夜の9時に待ち合わせ、僕の車に乗り込むとニコニコと嬉

    しそうにして話しも弾み、どこでするかを考えながら走っ

    ていると、僕の太ももに手を置き摩りだした。  【「セフレでいいから仲良くしてね^^」デカクリでエッチな人妻と野外で…】の続きを読む

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    昨夜の出来事。地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。

    場も終盤にかかり、”やっと帰れる!”と思った時、

    長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。

    気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)

    店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。

    進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。

    私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。

    視線の先は、長女の同級生の母親がいた。

    軽く会釈をし、笑顔した。

    何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。

    帰り支度を考えた時、Mさんが、”踊りましょう〜”と、声を掛けて来た。

    ”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。

    ”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜ〜んぜん”と笑う。

    頬をくっ付け、チークタイム。

    先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。

    煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。  【「なんかヘンだけどイイ・・・!」酔った長女の同級生の母親を二穴責め】の続きを読む

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    今、会社にいる派遣社員と不倫してます。

    彼女は千晶28才で顔はイマイチですがスタイルはモデル並で身長174cm体重49kgで脚は特に長い人妻です。

    そんな彼女が3月前から派遣会社からやってきました。当然そのスタイルには周りのOLからは飛び抜けてよくムラムラしてました。

    ある飲み会でいろいろ話してると結構ノリがよくHな話題にも対応してくれました。そしてその日はメアドを交換し家に帰りました。

    その後毎日メールでやりとりしながら1週間くらいして会社帰りに車の中で話をするようになりキスや胸をもみました。

    千晶はすごく嬉しそうに抱きついてきて私の息子を触りながらキスを求めてきました。当然お互い家庭があるので遅くならないうちに家に帰りました。

    そして先週、私が書類保管室で書類探しをしているときにメールですぐくるように命じると早速きました。  【不倫相手の派遣社員と社内の書庫室で…】の続きを読む

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     秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。
    その夜の事は今でも鮮明に覚えています。

    秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。

    繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。

    僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。

    あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。

    「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」と突然聞きます。

    まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。

    僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。

    それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。

    「結婚って?秋絵は結婚するの?」

    「22歳で早いと思うのですが、高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、本当は婚約しているのです、本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」

    「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」

    と聞くと、全裸の秋絵は、

    「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」

    秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。

    ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。

    「丸太ん棒が入ったみたいだわ〜」掠れ切った声で言い、両手で僕の背中の筋肉を強く掴みました。

    秋絵の女芯が僕の欲棒を強烈な力で締め付けます。

    白い喉を見せて女体が仰け反ります。その上に身体はさらに引き付き、弓なりに反ります。

    「あ〜ん、あ〜んっ。いいよ〜、いいっ、いいったら〜、いいい〜、いっちゃう〜、いく〜、いく〜っ、イクイクイク〜」

    あっけなく達した秋絵の鋭い悲鳴が部屋の中に、響き渡ります。

    秋絵は眼を閉じ、美貌を震わせるようによがり泣きました。

    下肢が痙攣し、僕のデカマラを食い切るように圧搾します。

    「イったんだね。僕も出すぞ〜、うああああ〜っ、締まってくるよ〜、逝っちゃうよ〜」

    彼女の唇から洩れる喜悦の喘ぎに、僕も目も眩むような吐精感に負けて、おのれを引き抜いてドクドクと射ち放っていました。
    【「あううううっ、いいよ〜、私もう我慢できませ〜ん」不倫相手の旦那が出張中に…】の続きを読む

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    妻の姉妹ではないけれど、不倫相手の姉さんと。

    この間いつものように不倫相手の陽子の携帯にメールを入れて、

    デートの待合せをした。

    待合せ場所に行くと、陽子が来ていない。

    約束時間から10分ほどしたところ、知らない女性が声をかけてきた。

    「陽子と待合せ?」

    「ん?」、、と思ったら、その女性は陽子の姉で、この間陽子の家に

    行っったとき、陽子が買い物に出かけたときに、私がメールをした

    らしい。携帯をテーブルの上に置いたままだったようだ。

    なんとなく見てしまったら、私からのデートの約束メール。

    いたずら心で返信して、どんな相手と浮気してるか見たい、、と

    思って来てしまった、、とのこと。

    ちょっと話しましょう、、と喫茶店へ。

    「ヤバイなあ、、、」と思いながら、一緒に喫茶店へ行った。  【「こんなにいいSEXは初めて…」不倫相手の姉が来た話】の続きを読む

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    5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

    30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

    彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

    趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。

    以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

    ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

    メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。

    でもなかなかそこから進展しなかった。

    数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。

    さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

    暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。楽しい時間だった。

    食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。何となく体を寄せ合い、初キス。

    キスしてしまうともう止まらない。お互いの体を確かめるように触り始める。

    俺のチンポはもうビンビン。多分カウパーでどろどろだったと思う。

    彼女の胸を触る。巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

    暗いからよく見えない。彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。

    お別れのキスをして帰宅。

    頭の中が悶々としていた。

    それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

    メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。

    職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

    初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。

    少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。
      【「私で気持ちよくなって!いって!」同僚の人妻は最高の女性でした】の続きを読む

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