エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    タグ:処女

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_docking_54


    Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

    「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。

    触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

    「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。

    「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

    最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
    【「ゥん、良かった。スゴク・・」パブで出会った処女の女子大生との忘れられない思い出(2)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_cunnilingus2_99


    十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。

    妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

    学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

    なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。

    空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

    「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」

    「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

    私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。

    駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

    目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。  【「キスも初めてなんだから」パブで出会った処女の女子大生との忘れられない思い出(1)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_aegigao5_62


    バーでフラフラしていた女を捕獲。

    テキーラ追加で一気にお持ち帰り。

    ソファーに座らせ、ワインでとどめを刺す。

    夏樹は大学に入ったばかりらしい。

    携帯の操作は盗み見ていたのでしっかりとマナーモードに。

    脱がしにかかると少し抵抗してくる。

    でも、俺にしっかりと抱きついてきた。

    また寝静まったところでベッドに運ぶ。

    ベッドの上で再びスヤスヤ。

    ジーパンとパンツを一気に脱がす。

    夏樹「何すんの?!」

    俺「いやぁ~、アソコ舐め回してエッチしようかと」

    夏樹は、「私、処女だから」と懇願。

    俺、余計に興奮。

    うずくまる夏樹のブラの中に手を入れ揉みまくると簡単に声を上げる。
    【「最悪・・・」大学入りたてな女子大生を酔わせて処女を頂いた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_-978623349956911105-20180327_222243-img1


    出会い系サイトを覗いていたら、画像にとても綺麗なおっぱいを載せている女の子。
    まさか自分のモノではないだろうと思いながら、『綺麗だね』って褒め言葉を。

    『ありがとう』と返信が来て、それからメールのやり取りが始まった。

    それはそれは、全く汚れを知らない綺麗なおっぱいで、どう見てもティーンエイジャーのもの。

    『会って見て欲しい』と言われたので日時を約束。

    当日車を停めて待っていると、遠くから女の子が歩いてくる。

    どう見ても若い、というか子供に見える。

    「こんにちは」と声をかけると、「◯◯さんですか?」とお返事。

    (本当に、可愛い!可愛すぎるし幼い)

    とりあえず車に乗って「どこへ行きたい?」と聞くと、「あまり人のいない所がいい」と言う。

    「じゃ、ホテル?」と聞くと、「行ったことがない」と。

    そりゃそうだろう、この年でホテルはないよなあと、一人で納得。

    「大きなスーパーの駐車場とか、地下駐車場がいい」と言う。

    とりあえず車を走らせ、大きな地下駐車場に入り人目につきにくい角の方に止めた。
      【「なんか気持ちいいです。ああっー」綺麗なおっぱい画像を載せてた女の子の処女を頂いた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_-978691297996255232-20180328_025243-img1


    俺はその日バンドの練習あがりで楽器屋にピックを買いに行った

    そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ

    その時チラチラこっちを見ているヒラミニの子が一人

    俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に向かうと

    後ろから走ってその子が走ってきて

    「ギター上手いんですね!私もやってるんです」と

    そしてその場でちょっと立ち話

    で、そんなところで立ち話もなんだからと

    ちょっとそのへんにあるカフェに入ったわけだ

    そこで音楽の話をしながら当然身体のチェックを始めた

    顔は小さく胸は小ぶり、

    細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた

    で、いろいろ話してたらもう時間も遅くなったから俺は下心全開で

    「車だけど駅あたりまで送ってく?」と聞くと・・・

    あろうことかその子は

    「いいんですか!お願いします!」と  【「音がエロい~…ん」良さげなギターを試奏したら処女とタダマンできちゃった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_nowsexing47_72


    もうかれこれ十年くらい前のことになるが・・・・。

    当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。

    アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みにいってました。そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。

    いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w

    ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。

    店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。

    いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。

    チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!カウンターの一番奥に若い女!

    体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン!

    持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女が・・・。

    迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。

    するとママが。

    「佐藤さんは若いんだから話が合うんじゃない?」

    とナイスアシスト!ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。

    するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、

    若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺と女

    気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。

    (女じゃ味気ないので陽子と言うことにします)

    その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。

    店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。

    しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。

    とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。  【「初めてなの・・・。」スナックで歌ってた若い子はBEST3に入るほどの名器だった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_anal1-1_52


    俺は24歳。

    今は彼女がいないんで、ちょくちょく出会い系のお世話になっている。

    この間出会った子は20歳の専門学校生、顔はスザンヌ風。

    メールのやり取りを経て一緒に1泊旅行に行った。

    そこで初めて打ち明けられた。

    「私、処女なの」

    俺は驚いて、「おい、いいのかよ?」と聞いたら、「うーん・・・別にいいけど、なんか怖くなってきちゃった」と言い始めた。

    余計なことを言わなきゃ良かったと後悔したが、後の祭り。

    そこで、応じてもらえるとは思わなかったが、ダメ元で言ってみた。

    「じゃあお尻でやらして。このままじゃ俺、可哀想じゃん」

    OKが出てしまったから世の中わからないもんだ。  【「私、処女なの」処女なのにお尻で2回もやらせてくれた彼女】の続きを読む

    このページのトップヘ