エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    タグ:後輩

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    その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ

    けがなかった…。

    仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。

    一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、

    「そんなんしたら、死んでしまうわ…」

    って…オイオイナニイッテンダヨ。

    それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも

    その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

    そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。

    周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち

    から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

    アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、

    「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」

    とのこと。

    煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる

    ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。

    まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、

    「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」

    と…。  【「アア…、いいー!」なつかれた部下の子のお見舞いに行ったら…】の続きを読む

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    俺の息がかかってくすぐったかったのか、芳恵はふふっと笑いながら身体をよじらせる。

    ジャケットは脱がさずに芳恵シャツの中に手を突っ込んで、ナマの乳首を責めたてる。

    息をふっと吹きかけて、乳首の周辺のみを指先でゆっくりとなぞる。

    胸が感じやすい芳恵には、時間をかけて愛撫したいところだが、あいにく時間は限られている。

    右の乳首を口に含み、舌で転がしたり歯を軽く立てて刺激する。

    左乳首は親指と人差し指で力を入れすぎないように摘み、コリコリさせたりブルブルと振動させるように刺激する。

    芳恵「ひゃんっ!ふっ、やんっ。はぁ…」

    芳恵の息も荒くなって来る。

    俺「乳首硬くなってるよ?」

    少し強めに音を立てて乳首を吸い上げては舌でレロレロと転がす。

    芳恵「んっんつ、はぁ、んんっ!だって…気持ちいいもん」

    俺は巨乳好きなので胸を攻めるのが大好きだ。

    その際、乳首を転がしつつも背中やわき腹に指を這わせたり尻をぎゅっと掴んだりと、胸と同時にどこかも一緒に攻めていく。

    乳首への快感に集中しているのに、ノーマークだと思っていた部分にいきなり触れて来られるので芳恵の反応も敏感だ。

    スカートを捲くり、パンティーの上からマン筋をすうっとなぞる。下着越しからでもびっしょりと濡れて来ているのが分かる。  【「うん。このままらひてぇ…」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(2)】の続きを読む

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    俺はいつも就業開始時刻より、最低でも1H以上早く出社してる。

    うちの会社は9:30始業だけど、大体8時あたりにはもうデスクに着いている。

    会社近くのSUB○AYで、朝食をテイクアウトしてコーヒー片手に出社するのが普段のパターン。静けさに充ちたフロアに一番乗りは気分がイイ。

    でも、その日は既に先客がいた。後輩の芳恵だ。後輩と言っても、俺に対して敬語とタメ口が6:4くらいの割合で、仕事明けには飲みに行ったりもするので仲は良い。

    ちなみに、俺の妻は芳恵の大学の後輩で、芳恵の紹介で付き合ったという経緯がある。(今回の話とは特に関係ないが一応)

    芳恵はパソコンの画面を食い入るように見つめていて、俺が来た事にも気づいていない程に集中しているようだった。

    デスク周りには、沢山の資料が積み上げられていた。

    俺は驚かせてやろうと思い、両手の平を合わせてパチンと叩く。静かなフロア内に乾いた音が響く。芳恵はビクッと身体を震わせて、こっちを振り向いた。

    驚愕と安堵が混じった表情で「・・オハヨウゴザイマス」と軽くペコリ。仕事を中断させられたのもあってか少し迷惑そうだった。俺はコーヒーを飲みながら、芳恵に近づく。

    俺「おはよ。ビックリした?ごめんごめん。今朝は随分早いな、もしかして徹夜?」

    芳恵「ううん。徹夜じゃないよ、始発で来たから5時半出社。ちょっと急ぎでやらなきゃいけないのがあって」

    俺「そっか。んで、片付いたの?」

    芳恵「う~ん、資料はなんとか出来たんだけど、先方の責任者がけっこう怖い人だって聞いてるから、ちょっとビビッてます…」

    俺「ふーん」

    俺は出来上がった資料を一通り眺める。

    レイアウトも綺麗だし説明も簡潔、枚数も最小限に留めてある。

    多少面白味には欠ける印象だが、プレゼンは資料よりもその内容の具体性と明解さが肝だと思う。

    芳恵は資料は上手に作れるのだが、プレゼン能力は今ひとつだった。俺は読み終えた資料を揃えて芳恵に渡す。

    芳恵「…どーでしょうか?」  【「してあげたくなっちゃったんだけど、嫌だった?」巨乳後輩が仕事のアドバイスのお礼に…(1)】の続きを読む

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    当時18歳だった自分は、恥ずかしながら童貞でした。

    それまで付き合った人は何人か居るけど、どれも一瞬でフラれてオシマイ。

    セックスどころかキスすらもしたことがありませんでした。

    恋人と言うより、「付き合おうか?」「別にいいよ」みたいな。

    形式上付き合ってるだけの、そんな関係しか持ったことがありませんでした。

    そんな自分に転機が訪れたのは高校3年の春でした。

    当時所属していた部活の後輩、兼部長を好きになってしまい。

    度重なるアタックの末付き合うことに成功するのです。

    (所属していた部活では3年は夏までに引退してしまうので、2年が部長を務めてました)

    そしてミーティングに託けて部室を占領し、

    イチャイチャする日々が続くのですが・・・。ある日事件が起こりました。
    【「気持ちいいんですか〜?(笑)こうかな〜?」彼女とイチャイチャしてたのですが。】の続きを読む

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