エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:手コキ

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    近所の奥さんに手コキしてもらった事があるよ

    その奥さんは30代後半でちょっと松下由樹ににてる。乳はそんなに大きくないけど。

    その時、俺はジョギングの帰りで、たまたま犬の散歩をしてた知り合いの近所の奥さんと遭遇して、ついでだからその散歩に付き合った。

    途中、いつもの散歩のルートらしく駐車場に入った。2,3分ぐらいそこでなんだかんだしゃべっていた中、急に俺は小便がしたくなってしまった。

    まだ家までは10分ぐらいあるしもう漏れそう。俺は意を決して、奥さんに「ちょっと立ちションしてもいい?」といった。

    すると、「いいわよ。おばさん見ないから」といって後ろを向き、俺はその場でチンポをさらけ出した。

    さすがに小便中ちょっと緊張して半立ちしてしまった。

    俺は「やべっ」とつい声に出してしまった。

    するとおばさんが急に「どうしたの?」と振り返ってきた。
    【「このままにしておくのもかわいそうなのかなー。」近所の奥さんに手コキしてもらった】の続きを読む

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    この間、男三人でスナックに飲みに行ってしばらくしたら、高校の先輩の女の子3人組が来て一緒に飲みましょうということになったんですよ。

    ちなみに、みんな結婚しているし子供もいるんだけど。

    俺はその中のYさんと話しているうちに、週に何回Hしていると言う話になったん

    です。

    Y「ねえ、今週何回してる?」

    俺「はっ、何がですか」

    Y「何がってさ、あれよHしてる?」

    俺「ええ、まあ・・・」と言ったものの、実はここ2ヶ月くらいしていない。  【「何か、かわいそうだね、抜いてあげようか」クールな目つきの彼女の言いなりに…】の続きを読む

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    私は一人旅が好きだ

    特にバイクにキャンプ一式を搭載して

    日本中を周るのがとても好きだ

    おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした

    バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いを

    めぐらせて、到着前から心弾んでいた。

    港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが

    記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる

    車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・

    そんなこんなでキャンプ地に着いて

    テントを張ることにした、回りにはバイクで

    渡島した人たちが3人ほどいた。

    一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。

    いつもの調子でテントを張り終えると

    島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにした

    いろんなところを回りながら行ったので

    テントに着いたころには2時間が経過していた。

    ふと近くのテントを見ると

    女性の下着が外に干してあるではないか。

    いろんなところを周ったが

    女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと

    判断した。

    それはさて置き飯を作り、夜になるのを待った

    というのも、星空を見に行きたかったからだ

    日も沈み、星が出てきたころに、ヘッドライトを

    つけて外に出てみた、付近の建物の明かりが

    強くてあまり星が見えなかったので、キャンプサイトの

    先の岬のほうまで歩いていった。

    上を見ながら歩いていたので、前には注意していなかった

    突然人とぶつかったと思って相当慌てたが、軽く謝り

    そのまま岬へ行き星を眺めた。

    ぶつかった人が下着を干していた女性と分かるまで

    時間はかからなかった
    【「やだーへんなのがあたったー」一人旅での出来事】の続きを読む

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    数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。

    勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウス

    がありました。

    そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいな

    ことが行われたことがありました。 

    その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ

    雑用に追われていたのでした。

    そんな時ある業者さんが

    「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」

    まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!

    しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずも

    ないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」

    ぐらいに思って居りました。

    そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4〜5人のコンパニオン

    の方々がやってきたのです!!

    いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ

    感じの服装でした。

    僕はバーベキューの火を起こしながらチラッとその女の子たちを見ましたが

    こんな田舎に派遣されてきた割には結構綺麗な子ぞろいでした。

    はじめは遠慮していたオヤジ達も野外で酒も入っていた事もあり

    女の子にさわりはじめたり肩を抱いてニヤニヤしています。

    僕は正直羨ましくて堪りませんでした。

    自分が下っ端という立場がもどかしく、接待におわれ、女の子のあわよくば

    パンチラぐらいみえれば儲けもんだよぐらい自分を卑下していたと思います。

    その時です!!

    その女の子の中に何か見覚えのある顔が一人いたのです(・o・)
    【「野外では嫌っ・・・あっ」出張コンパニオンに同級生がいて…】の続きを読む

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    仲のいい幼なじみの女友達と漫画喫茶で行った。

    実は俺は彼女に惚れているがあくまで仲のいい親友という関係。

    なんの話題でも出せる仲でシモネタも余裕で話せる仲。

    今日の彼女は白いニットに赤系のヒラミニでなんともそそる格好。

    当然俺は彼女に惚れているので彼女は性の対象でもある。 

    個室で漫画を読んでいたのだが俺はしてもたってもいられなくなり

    「今日の格好可愛いね 俺我慢できないんだけどっ」て冗談半分で彼女に言った。

    そしたら彼女も「何言ってるのぉ?酔ってるの?」と冗談半分で返してきた。

    そんで俺は性のおもむくままに「今日の○○の格好マジ可愛いよ。俺我慢できなくなってきた。マジでお願い。手でいいからしてくれない??金俺が払ってあげるから」と少し本気で言ってみた。

    すると彼女は笑いながら「欲求不満なのぉ?」と言った。
    【「えぇ?もう??ちょっと待って〜〜」幼なじみの女友達と漫画喫茶で】の続きを読む

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    自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。

    スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から学生アルバイトがけっこういます。その中で吉岡さんと言う高2の子は細身で背が165位でクールな顔立ちがたまらない。

    俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったがあこがれていた。

    普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。 

    「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」

    願ってもないチャンスに即セッティング。バイトが夜9時に終るので駅前で待ち合わせした。

    俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。

    吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。

    女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した。

    「田中主任上手〜い」俺はちょっと照れた。

    「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」

    ズボシだった…

    他の子が、

    「理沙、おごってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」

    俺はつい「ごめん、あまりきれいだったから…」吉岡さんは「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」

    吉岡さんは自分の足元を指差した。

    俺はソファーに座った吉岡さんの前にアグラをかくと「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。  【「女の子に見られて興奮する?」仕事帰りにバイト連れてカラオケ行ったら…】の続きを読む

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    ある日、女友達舞子の家に遊びに行った。

    舞子とは何でも話せる関係で、もちろん下ネタも大丈夫な仲だ。

    肉体関係こそないもののエロ話には進んで食い付いてくるような変わり者で、

    その日もソファーに並んで腰かけいつものように猥談に花を咲かせていた。

    そして話の流れから俺がインポであることをカミングアウトしたところ、

    思わぬ方向に話が進んだ。

    一応勃起はするがオナニーの最中に萎えてしまうためイケない、

    半年以上射精していないと説明したら、

    「他人にやってもらえば勃起するんじゃない?」

    と舞子。

    「彼女がいないから困ってるんだろ。相手が見つかれば苦労しないよ」

    俺がそう答えると、

    「じゃあ私が勃起させるの手伝ってあげる。イキたかったら自分でやってね。

    ティッシュ使っていいから」

    と予想外の答えが。

    正直迷ったが他人に触られるのもかれこれ1年以上ご無沙汰なので、

    その場でリハビリを手伝ってもらうことに。

    「じゃあよろしくお願いします」

    とおどけて頼むと、舞子はソファーから降りると笑いながら

    俺の正面に周って脚の間に跪き、股間に手を伸ばしてきた。  【「イヤ。私が見ててあげるからここでして」】の続きを読む

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