エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    タグ:本番

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    当時19歳の俺は、彼女もいない毎日に退屈を感じていた。

    そんなある日、そうだ、ホテヘルに行こう、そう思いたちネットでお店を検索。

    今でも覚えている、土曜日の朝の事だった。

    値段が安く長時間遊べるお店を見付け早速電車で向かった。

    風俗店は初めてという訳ではなかったが、

    少し緊張して受付のお兄さんにオススメの女の子を聞いた。

    38歳…清楚系の奥様、といった感じの美幸さん、

    まだ新人で土曜日の出勤は初めてとの事。

    何か、そういうものに運命というか、

    タイミングの良さを感じていた俺は美幸さんを指名。

    待つこと数十分。

    どうやら準備ができたようで、お兄さんが待合室のカーテンを開けた。

    外で美幸さんが待っているので一緒にホテルに…というよくあるシステムだ。
    【「本番したくならない?」ホテヘルの新人奥様と仲良くなった】の続きを読む

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    俺は地方都市に出張中いった時に

    完全性転換したニューハーフデリヘルを体験した

    その地方都市は駅前の繁華街が

    かなり栄えていて、風俗街もある

    出張中なんで仕事や夜の酒の付き合いなんかが結構忙しくて

    気がついたら俺は一週間ほどナチュラルオナ禁状態になってたわけ

    んで、さすがに出張一週間目ともなると

    ある程度夜の付き合いなんかも落ち着いて

    その日は同僚と飯ついでに軽くビールを一杯引っ掛けた程度だったんだ

    そうなると今度は性欲のほうが気になってくる

    泊まってるのは駅前のロビーと客室が離れてるようなちょっと大きいシティホテル

    と、なると性欲が溜まってて酒がちょっと入って気分もよく

    手っ取り早く性欲処理できる方法って言ったら

    言わずもがな大体想像つくよな?

    そう、デリヘルだ

    もうそう思い立ったら後は早い

    さっそく持ち込んだノートPCでBBSPINKを開いて

    その地域で評判のいいデリヘルを吟味したよ

    俺の琴線に触れたのは110分2万の店だ

    PINKの評判だと嬢の質が高くて

    サービスもそこそこいいらしい

    さっそく電話してデリバリーをお願いしましたよ

    ちなみにオーダーは

    「ロリ系でスレンダーで性格が良くて

    25歳くらいまでの子」

    って頼んだ

    ぶっちゃけネットに乗ってる写真は加工されてるし

    いっそギャンブル気分でもいいや的な 

    店員の愛想は良くて、

    「ちょうどお客様のご要望に

    答えられる女の子がいますよ!」

    「15分くらいで伺いますのでお待ちくださいね!」

    と電話が終わった

    もうこの時点で俺のチンコはフルボッキ状態で

    キンタマが軽く痛いくらいパンパンになってた

    しばらくすると15分きっかりで部屋の扉がノックされた  【「本当に楽しかったよぉ」完全性転換したニューハーフデリヘルを体験した話】の続きを読む

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    デリヘルを利用してます。

    20代〜30代のお店を何軒か利用しています。

    1回目はお口やら、オッパイ、スマタなどでフィニッシュしてますが、2-3回と指名すれば勿論…。

    1回ヤラせてくれた孃は、次からは何も言わずともヤレますから楽しめます。

    そん中で、人妻系のデリ孃と親しくなりました。

    菜々子という31才の本物人妻。

    旦那さんが単身赴任していて、お金もだけど、寂しくてやり始めたらしい。

    黒髪のスレンダーさんで、傍から見たらこんな事するような女には見えない。

    だからこそ気に入ったんですが。

    最初口でしてもらいましたがあんまり上手くないし、始めてからさほど時間が過ぎた様子もない。

    出勤日であれば、彼女は指名したらすぐに来る。

    2回目に会った時に、

    「私あんまり上手くないから指名がつかないの…」

    と言われた。

    そして

    「俺は指名するから」

    と話すと

    「ほんとに?」

    と嬉しそうにしてて、これはヤれると確信した。

    そして、3回目。  【「お部屋に行きたい」人妻デリヘル嬢を専属のセフレにした】の続きを読む

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    つい数週間前、出張の際にデリヘル嬢とセックスをしました。

    玩具や手枷、足枷、オナニー等が基本料金に含まれている、M系女性が揃う店を選択。

    お目当ての娘を告げると

    「写真よりちょっと太ってますけど、大丈夫ですか?」

    との事。

    俺はちょいぽちゃは大好きなので、そのまま70分コースで指名。

    来た娘は、重量級とまではいかない、街中でよくいそうな普通の女の子。

    でも、写真と比べたらかなり大きいですけど・・・。

    呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

    顔も服装も清楚だし、何よりも巨乳でGカップ。

    黒い長い髪にちょっとカールをかけた、大人しそうな21歳。

    後で聞いたら24歳らしいが、女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

    部屋に入ってもらって、ちょっとお話。  【「もうちょっと話をしていいですか?」入店3日のデリヘル嬢とプライベートHまでしちゃった】の続きを読む

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    最近、年と伴に若い子の肌が恋しくてホテヘルを利用してます。

    五反田の『M』という店のTちゃん、19歳。

    インターネットで見つけた時には18歳となっていたが、本当の年を聞いたら19歳だった。

    まだ入店3日目で、俺が5人目の客だった。

    電車での痴かんコースを選択し、いざプレイへ。

    セーラー服にルーズソックス姿のTちゃんの背後からそっと近づき、そっと両肩を抱くとビクッとするのが可愛い。

    まず体を密着させ、俺の下腹部を可愛いTちゃんのお尻に押し付けると、もぞもぞして逃げようとするので体を押し付けてホテルの壁に追い込み、密着させる。

    最近は立ちの悪いペニスもむくっと起き上がる。

    右手でセーラー服ごしにお尻を触ると、ピクンとして甘い声が出る。

    左手でセーラー服の上からDカップの胸を揉みしだき、右手はパンティー越しに敏感な若芽をさすると、「あ~ん」と声を上げる。

    肩越しに後ろを振り向いたので、長い黒髪越しに素顔が見えたが、超超カワイイ。

    ディープキスをし、左右の手は休めず痴かん行為を続ける。

    こんな可愛い子が禿げ茶瓶おやじに5分も触られまくっている状況に俺自身も相当興奮し、チンコもちょっとは硬くなってくる。

    セーラー服を脱がし全裸にしてベッドに横たわる。
    【「イッたのは今日が初めて」経験少ないホテヘル嬢と生本番してセフレにした】の続きを読む

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    人妻のヤリ友がいたんですが、

    そのセフレと会えなくなってから

    横浜のデリヘルで抜く生活になりました

    人見知りなせいか、

    相手を都度変えるのは

    苦手でいつも決まったデリヘル嬢

    はじめて会ったとき、

    オプションに「ゴックンOK」とあっのたで

    冗談まじりに

    「ゴックンできるの?」

    と聞くと

    「してほしいの?」

    と小悪魔的に笑う表情が

    とてもイヤらしいデリヘル嬢でした。

    以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

    わざわざ 自分の顔の前で 

    聞こえるように音を鳴らしながら

    「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。  【「お願い、イレて、 欲しくてたまらないの」ゴックンOKなデリヘル嬢と仲良くなって…】の続きを読む

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    仲の良い女友達と呑む約束があったし彼氏の方とも会う話があったから、全員で一緒に呑もうって誘いました。

    馴染みの居酒屋で個室を予約し、4人で会いました。

    ナナミちゃんはいつも通りスーツ姿で、気まずそうにしています。

    そんな事に気が付かない彼氏と女友達は、楽しそうに呑んでいました。

    しばらくしてナナミちゃんがトイレにたったので、時間をおいて俺もトイレへいきました。

    それまでの彼氏の表情を見てて、俺達がいなくなったら、もしかしたら女友達のメアドでも聞くんじゃないかって。

    昔からそいうとこは早くて賢いヤツなので、多分ナンパするだろうなって思ってました。

    この店のトイレは奥まったところにあり、出てスグの左右にはノレンが扉代わりになった半個室があります。

    俺はトイレを済ませてその前で待っていました。

    両方ともお客さんもいないし、店内にも数組しかいないし。

    しばらくするとナナミちゃんが出てきました。

    俺に気が付き、キッと睨むような顔で見てきました。

    「なに睨んでんだよ」

    「別に・・・」

    「お前さぁ〜まだ仕事辞めてないんだって?」 

    「えっ?」

    「何考えてんだ?」

    「別にイイじゃん・・・・」

    「しかも本番までやっちゃってるらしいじゃん?」

    「なっ・・・何言ってんのよ・・・んなわけないし・・・」

    「先週の火曜日、このぐらいの髪で、メガネかけた俺と同じぐらいの客いたろ?」

    「あ・・・・」

    「あの人俺の知り合いだよ。

    楽しそうに言ってなぁ。

    舐めてあげたらスグにイッちゃったとか、入れてって自らオネダリされたとかさ」

    「・・・・・」

    「別に俺の彼女でも何でもないからイイけどさ。

    彼氏がちょっとねぇ・・・」

    「・・・・・ごめんなさい・・・」

    「別に俺に謝ってもねぇ・・・」

    「ん・・・・・」

    初めに見せた気の強そうな表情は消え、またホテルで会った時のような落ち着かない女の子に戻ってました。

    でもそんなふうにしてても、実は客のチンコを入れてとネダル女なんですよね。

    そう思うとしおらしくしてても何とも思いませんでした。  【「また呑みに誘って下さいね」デリヘルを頼んだら友達の彼女が来た(2)】の続きを読む

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