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 今年の正月、嫁の実家に親戚が集まった時のこと。
両親と我が家、義妹夫婦で6人で飲み始めて大分酒が回って来た頃。

両親は先に寝る事になった。

嫁も久しぶりの酒で酔って「久しぶりに母さんと寝る」と二階へ

残ったのは義妹夫婦と私。

義弟と飲み比べになり、義妹は「私は寝る」と奥の部屋に。

午前1時過ぎた頃、義弟は完全に酔い潰れコタツでそのまま寝てしまった。

私も寝ようと思いトイレに行くと奥の部屋から光が少し漏れていて義妹がむこう向きに寝ている姿が目に入り、すけべ心が頭を持ち上げました。

音を忍ばせ部屋に入り、唐紙を閉め、膝をついて前に布団の前まで進み

義妹の様子を伺うと寝息をたてています。

腰の辺りから布団の中にそっと手を忍ばせていきました。

義妹のパジャマのズボンゴム部分に到達し、そこからお尻、股間へゆっくり

様子を伺いながら触れるか触れないか位に移動し、パジャマのゴムの中に手を差し入れるとショーツのゴムを摘みその中に手をいれ、義妹の地肌の温もりを感じます。

義妹は酒に弱く、まだ寝息を立てています。
【「イッタんだからいいじゃない」「何言ってんのよ」酔いつぶれた義妹を…】の続きを読む