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去年の冬、引越しして4日くらいの話です。

車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、

フラフラと歩いています。

時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?

一旦は通りすぎたのですが、

どうにもこうにも気になって、ユーターン。

ちょっと見失ったのですが、しばらくして、

道路の脇に座り込んでる彼女を発見。
真冬ですから、夜は冷えます。

さすがにこのままではまずいと思い、声をかけました。

最初は「なんでもない~~~」

「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、

「こんなトコで寝ると風邪ひくよ。」と

一緒に座ってしゃべっていると、

徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。

といっても相当な酔っ払いです。

笑ったり、叫んだりで大変です。

彼女も寒いのか、震えているので、

とりあえず送るから車になりなよと言って、

抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせました。

走り出すと彼女はマドを全開にして

ドアに顔をのせながら、ぼ~~としています。

「家どこなの??」と聞くと

「わすれちゃった~~~」

「つ~~かあなただれですか~~」

「まっいいや~~~」といいます。

「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・

でも家を教えてくれないので、アパートに連れて帰りました。
アパートの1階なんですが、到着する頃には

さらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。

またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。

ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・

私は風呂をため、風呂に入って出ました。

すると、苦しかったのか??

ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。

パンツは黒です。

そんな悩ましい姿で寝ていました。

でも、コートとセーターは着たままです。

私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・

タバコを吸いながら悩みます。

寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の

豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、

ベットの横に添い寝します。

腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。

ブラのホックは自分で外したのか、はずれています。

コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。

これで理性が飛んでしまい、セーターをめくり、

胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中で舐めていると

「はぁはぁ」と、息が荒くなり、

手で私の頭をかかえるように、

髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、

舌を必死に絡めてきてくれます。

真っ白な肌に、豊かな胸・・

胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。

真っ白な肌なんで乳首もピンクです。

彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。

ストッキングの上から最初手マンをしながら、

自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。

手マンをすると「くちゅくちゅ」と濡れて

いっそう激しく声をだしてあえぎます。

彼女をひっくり返し、うつぶせで、



強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。

ストッキングをヒザまでおろし、

パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指でいじると、

パンツがぐっしょり濡れてしまいました。

黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、

指を2本つっこみます。

Gスポットをグリグリと2本の指で交互に刺激します。

同時に奥までいれて奥をコリコリ

Gを刺激しながら親指でクリも刺激しました。

彼女は「あうあーーー」と、かなりの喘ぎ声です。

顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。

そのたび、まんこの中からぴちゃぴちゃと

すごい量の液がでてきます。

濡れやすいのか、潮ふきもまじり、

パンツをぬらしながら愛液が流れてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。

しばらくして、彼女が激しくあえぎ、

腰をうかせるようにして頂点に達しました・・・

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、

腰だけ浮かせさせ寝バックです。

パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入しました。

いい眺めでした。

お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。

ゆっくり腰をふりながら、コートを脱がし、ピストンです。

彼女はいい声で鳴きます。

あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、

結構しまりもいいです。

スカートとパンツのおかげで足を開けないので、

片足だけパンツとストッキングをぬき、

足をひらかせて、寝バック続行。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。

正常位にもどし、セーターをめくり、

足をひじでささえるように回し、

彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、

ゆれる胸をながめながら一気にピストンを早めました。

そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。

精子をふきながら、また指をいれたりいじると、

まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいると

ちんぽも復活し、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。

騎乗位で腰をふらせましたが、半分まだ酔っているので、

フラフラ・・です。

朝まであと2回、合計3発やりました。

寝たのは朝の5時前です。

7時にはシャワーをあびて出勤です。

彼女は起きないので手紙をのこし、

鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。

一応携帯の番号も書いておきました。

夕方家に帰ると、ベットはキレイになっていて、

整理整頓された感じで俺の手紙の下に、

「迷惑かけました。」と女らしい字で書いてありました。

といっても、名前も年も不明です。

その後、

3週間ぐらいたって、

町内の集まりや引越しの挨拶などで、

近所の個人商店の娘であることが判明!

彼女も絶対わかっていると思うのですが、

酔っていて覚えていないのか今現在まだ何も言われてません。