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23時過ぎ、西〇橋からの帰宅途中、
道端にしゃがみ込んだ女の子を発見。

これは・・・と思い、声をかけるも無反応。

目の前にはマンションの非常階段・・・

と言っても、誰でも出入りできるタイプ。

話し掛けながら素早く階段に連れていき、

所持品をゴソゴソ。

免許証から名前はユリちゃん20歳と判明、

住民票を移してないのか住所は九州だった。

服装は黒ハイソにワンピに短めのジャケット。

開いた胸元から手を入れると、

暖かい谷間でお出迎え。

ジャケットを下に敷いてスカートを捲ると

薄いピンクの下着、上もお揃いだ。
人通りこそ無いが時間に余裕は無い。

歴戦の先輩に報告するため、

肉欲を満たすため、行動に移る。

階段の明かりを頼りに写メを撮りながら

ハイソ以外を脱がした。

ブラはDカップだ。

泥酔で濡れるとも思えないので、

大量の唾液で優しくアソコをこねる。

自分のにも塗り付け挿入。

メキメキっとこの裂き入れる感じが興奮を煽る。

10回も出し入れするとスムーズになってきた。

(くっ、気持ちいい・・・。)

真っ白な裸体を眺めながら、

たわわなおっぱいを揉みしだき寄せる。

(マジでたまんねぇ。)

依然意識はあやふやで、

「んッ」とか「はぁ」とかしか言わない。

限界が近づき、ヒザが擦れるのも構わず

高速ピストンし、一番奥で中出ししてやった。

免許証を濡れた陰毛に張り付け、

中から溢れ出るザーメンを彼女の携帯でも撮り、

恐らく彼氏であろう履歴者に送信し

電源を切った。

今日は揉めたんだろーな。

ざまぁねーぜ。