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私の部下の女性(27)が、1年程前に別の部署の男性と職場結婚した。

その後、すぐに妊娠し、それでも本人は出産後も働きたいとの希望でいた。

しかし、旦那から退職するよう言われ、悩んでいた。

上司である私にそのことで、相談してきたのである。

私としては、止めることはまだ考えずに、元気な子供を生むことだけを考

えるようにして、今結論を出さなくても、良いのではと言ってみた。

彼女は、目に涙をため、複雑な心境を告白してくれた。

数日後、やはり退職するとのことで、彼女から話があった。

その後、二人で夕食を食べに行った。

彼女の目は、何かを求めているようだった。

あまり遅くなるとお腹の子供にも良くないと思い、タクシ−で彼女の家の近

くまで送ることにした。

でも、彼女は、帰りたくないような様子で、私を見つめていた。・・・ 
何故か私は、そっと、彼女を抱きかかえ、ゆっくり唇を吸った。

気がつくと、ホテルで彼女を再び抱きしめていた自分がいた。

お腹に気をつけながら、でも、何故か興奮している、服を脱ぎ彼女とシャワ

−ル−ムへ行き、彼女(妊娠8ヶ月)のお腹と大きく張った乳首をやさしく

やさしく私の舌で嘗め回した。

彼女は、某一流大学出身の女性であるが、入社時からとてもエッチな体つき

をしていたことを私は知っていた。

でも、部下である彼女には性の対象としては見ないように特に注意してい

たのである。

その女性を今こうして愛撫している自分、彼女は、狂ったように私のもの

にしゃぶりついて、舐めまわしている。

「課長、好きでした。私をいっぱい愛して下さい。硬くなった課長のもの

を私の中にいっぱい出して下さい。」

どのくらい彼女のアソコを舐めまわしただろうか?

「こんな気持ちいいのはじめて。はやく入れて・・・。はやく・・・。ほし

い。生で入れて・・・」

私はね何度もじらし、入れては激しく動かし、そして、動きを止め、再び、

舐めまわす。何度も同じことを繰り返した。

その度に、「死ぬ、気持ちいい、お腹の子供が・・・でも気持ちいい、こん

なのはじめて、苦しい、いや−、気持ちいい、・・・」歓喜の絶叫なのか、

こんな顔の彼女をみたことはなかった。まさしく、女だ。エロイ女。

私は、彼女のお腹の子供に届けとばかりに私の分身を注入しました。

あと、一ヶ月で退職する予定。

もう一回だけ、彼女がしてねとお願いしてきましたが・・・。