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女性を和美とします

和美は私よりは3歳ほど年上です。

最初に遭ったのは私が45歳彼女が48歳です

和美は清楚な感じの女性で、私の理想とも言える女性でした

その日は、彼女と玄関口で話していましたが、彼女は上がりかまちで楽な姿勢で座った状態でした

少し説明をと思ってしゃがんで和美を見ると胸の谷間が見えます

巨乳でもないのですが、好感を持っている私からするととんでもなく刺激的な光景でした

彼女もそのことには気づいていたはずですが、知らないふりをして谷間が良く見えるように体を前に倒します

自分の息遣いを悟られそうで、私は立ち上がりました

そうしたことによって私のジュニアが彼女の目線の高さになってしまいました
状況が状況ですから、私のジュニアは急激に勃起しました

妻との交渉もマンネリ化していたので、すこしED気味だったのですが、ギンギンに硬直していました

和美「主人とは5歳しか違わないのにずいぶん違うのね」そう言って股間を凝視しました

私「大好きな和美さんの谷間が見えて、うそはつけないよ。ずっと好きだったんです」

和美は何も言いませんでしたが、微笑んでいるように見えました

私「こんなんで良かったら好きにしてくださっていいですよ(笑)」

私が腰を前に突き出して冗談まじりに言うと

和美はジッパーをおろして、チンポを口に含みました

「おおきい、主人のとは比べ物にならないくらい硬い・・」

しばらく、バキュームして舌で鬼頭の裏側を優しくなめました

もう絶頂に達しそうになったので、「出ちゃうよ」というと

それでもバキュームしてくるので、頭を両手で挟んで口の中に発射しました

和美は口の中のスペルマを居間のほうに行ってはいていましたが

居間から顔を出して、私を手招きしました

居間で和美のヴァギナを吸いなめあげ、その日2回目の射精をしました

50手前でしたが、魅力的な体ですっかりとりこになってしまいました