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結婚してまだ3年ですが子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、

いつもお互いが次の朝が早いので別々の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、

一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、

性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので

無理には要望をしません。

当然ですが、そんな性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互い

そこそこの給与をもらってますので、

お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、

ソープ、ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、棒巨大SNSで素人と

知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、

なんとまあ下はJ○

上は45歳の熟女まで様々な女性から

返事がくるではありませんか、

そんなドキドキ感を募らせながらようやく

気に入った素人女性と会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね、

やっぱり若い女性が興味あり、

エッチしたいという思いが段々と強くなり、

なんと・・・金銭的に困ってるJ○と

会える約束を取れました。
 
この時の高揚感は今でも忘れられません、

私より20歳以上若い!

どうも、このJ○は親元から離れて、

一人暮らしをしたいのでお金を貯めているとのことでした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪、

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので

日焼けしていて色黒J○です。

正直いうと見た目は

真面目な女子学生さんでした

エッチの経験は彼氏と半年前にして、

そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と

Hな関係があったとのこと。(まだ発展途上中でしょう)

色々な性的なことを会うまでに、

質問をしましたが避妊については

皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

この真面目で日焼けした可愛いJ○に

間違った知識を教えたら信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから

簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、

会うまでに全然間違った知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しないというの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、外出しだよ(ありえないですけど)、

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、

さらに生理終了後1週間~10日頃が安全日でそこで生だけど、

外出しが一番だよ、

あとはガマン汁が出るぐらいギリギリまでエッチするとガマン汁が、

避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;

とう感じでこのJ○ことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、

ようやく会えるタイミングまで、延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは・・・・

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし妊娠はしたくないし、

安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどにSNSで親しくなったので、

もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の距離であったハルカちゃんの自付近まで

迎えに行く約束をしました、朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味・・・・(笑)

10日間ほど妻とエッチも、自慰もしてませんので心はギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の年齢は最高で21才と若い人ばかりで、

既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこエッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?とハルカちゃんに聞いたら、

初めての男性以外はどうもコンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?と聞くと、

ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは「・・・・・そんなことないよ!」

私は、「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、

生理日をキチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は・・・・

1.お小遣いはそれなりにあげる。

2.1日中ラブホに一緒にいる。

3.避妊は確実にする。

(外出し避妊)

4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。

でも。1が上がれば考える。

5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。

6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、

エッチに興味本位な年頃なのでラブホの密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて会うなんて今でも想像するだけで、

ギンギンです。

しかもJ○です。

ハルカちゃんの諸元は

身長155cm体重は45kg胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm95kg

ハルカちゃんは大きな人がタイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、20分も早く到着した私はドキドキ・・・

ひょっとしてドタキャン?あるかもなど考えてましたが、

8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます・・・

9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJ○なんだ!と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJ○でした。

こんなJ○にインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、

罪悪感とは裏腹に想像を絶する快感を覚えました。

(今でも自慰のネタになりますね)

はるかちゃん「はじめまして・・・背が高いですね」

私「うん、熊みたいでしょ」

はるかちゃん「はははっは」

そんな他愛もない話で、ラブホはハルカちゃんが行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、ラブホの密室でJ○と二人だけとは、

男37歳にして考えられないぐらいのドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買ったジュースとお菓子を食べながら

お互いの素性を話ながら、

ハルカちゃんの性歴をイヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、

お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、

珍しくインターネットの使い方が解らないから友人に聞く程度しか、

性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日

(本当は、メチャクチャ危険日)

なので、安心してね^^;」

と念を押しました。

「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、

生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」

ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」

私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、

足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、

「シャワーさっき浴びたよ」

とハルカちゃんが言ったので、

俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。

さすがJ○。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。

かわええー!もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。

たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。

まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!

ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!

私の頭を出した、亀頭を照れくさく、

触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、

唇触れるぐらいでチューをせがむと、

ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、

下をグイグイ入れるキスに。

J○の唾液がネットリを入ってくるので、

私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。

そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。

そこで、とうとうJ○の秘部へ手をまわすと、

凄いことになってました。

グチョグチョ。

グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。