だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。
これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJ○の秘部へ手をまわすと、
凄いことになってました。
グチョグチョ。
グチョングチョン。
しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)
ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。
もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。
ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。
マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。
まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。
もうハルカちゃんも理性がない様子で、
私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
J○のマンコは想像以上に、女の匂いです。
そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、
消してましたがドサクサに紛れて、
薄らと点灯スイッチ。
マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。
もう、指を入れても全然、
よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。
ハルカちゃん「いいよ、少しだけ」
やった!!J○にフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです
陰茎を、亀頭責めからペロリ・・・・もう堪らんです。
ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ
ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。
私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」
はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」
私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」
舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」
パクリ・・・・・
もう完全なフェラチオです、
しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。
そして、口の中の舌でペロペロしてます。
ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。
仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。
もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。
始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、
いつでも騎乗位で挿入しようか、
正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww
凄い快感です、まさに快楽の極み。
はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、
ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。
もちろんアソコはグチョグチョ。
恐ろしい本能と性欲、そして若さ。
あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、
ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、
私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」
かわええ!
もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。
優しくするなら、正常位と思い、
そっとキスをしながら頭をナデナデして、
対面に体勢を変えて、優しく、
ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。
ううううう・・ハルカちゃんはかなり、
緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、
ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。
裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、
もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)
そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので
受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れかたが断然に違い、
フェロモンができてる気がします。
なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、
妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJ○です。
そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。
はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、
私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・
と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。
ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、
挿入したときの幸福感。
うーん、最高。
ハルカちゃんは、うううう・・・・・
と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。
そして、私は快楽の悪魔。
ゆっくりとピストン運動すると、
愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。
音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、
段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。
部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。
五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、
精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。
10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。
今度は結合したまま、座り騎乗位へ。
正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、
完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。
ヨダレがでてるのを忘れません・・・・
私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、
ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。
ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で
射精しても解らない状態なハルカちゃん。
俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。
ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」
ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」
ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・
ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
そう・・・・・中出しと気づかれないように、
膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
悪魔ですね・・・・私。
ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」
グチョグチョパンパン・・・・・・・
私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
ここで、思いっきり膣内射精・・・・
それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
まるで、エロ漫画の擬音です。
15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
座り騎乗位なので、
射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾完了。
私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
大嘘・・・w
抜かずに2発を決行します・・・・・・
はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よちゃんと外出ししてね」
パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・
2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、
正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑)
2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!
ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww
すごい!J○との交尾。
お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、
ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・
10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・
私「すごい、我慢汁!これでは妊娠はしないわ安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」
2回結局、射精しましたが、排卵日のJ○に膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・
二人は放心状態で、ぐったり。
ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、
一生のオカズです、もちろんこの交尾も。
ここで、長いですが第1ラウンドは終わります



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