奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようで
はあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて
私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の
後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。
「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」
「奥さん気持いいよ、最高だよ」
「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」
「僕も感じるよ」
しだいに素股状態のピストン運動が加速し、
「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」
「クリトリスにあたってるの?」
「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」
ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激している
みたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。
「はい、ここまで」
私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、
「もう、あんまりじらさないで」
「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」
「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」
奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、
ようやくあがった。
部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、
部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから
突かれているシーンでした。
「奥さん、バックは好き?」
「もう、そんなことには答えられないわ」
「じゃ、今から確認しようかな」
私はバスタオル1枚の奥さんを後ろから抱きつくと、
下半身をお尻にあてがいました。
「まだよ、あとでゆっくり抱いて~」
奥さんを好きになっている自分に気づいた。
奥さんの唇、奥さんのしぐさ、奥さんの下着姿、奥さんのスカート姿、
どれをとっても私にはストライクのど真ん中で、すぐにペニスが反応し、
すぐに勃起して、硬直する。
「もうまだよ、静かにしなさい」
奥さんは股間を触りながら、子供をあやすように言った。
私はもう我慢できなくなっていて、奥さんを私に向かせて
唇を重ね合わせると、奥さんもいよいよ戦闘開始なのか、
舌を絡めてきて、ベットに行こうと言ってきた。
ただ今日は私の戦闘モードは違って、奥さんを思う存分
いじめたくて、部屋の中にあった大人のおもちゃの自販機で
手錠とバイブを購入していた。
ベットに移動する際、隠していた手錠とバイブを持ってくると、
「え~、今日はこれ使うの?」
「今から徹底的にいじめてあげるから・・・」
「あ~、なんかバイブを突っ込まれることを考えると
熱くなってきちゃった」
そしてもう一度キスをして奥さんのおまんこを一番に確認すると
すで濡れていて、クリトリスを触ると、
「あっ、あっ、もうだめ、あっ、はやく~」
「いじめがいがあるね」
私は手錠を取り出すと、ちょうどベットのふちの某の部分に
手錠をかけ、奥さんの両手に手錠をかけると、奥さんは大の字に
なって身動きが取れない状態になった。
「奥さんきれいだよ、さあ、どこからいこうかな~」
「だめよ、見ないで、恥ずかしいわ」
「わかった、じゃあ、まずはじっくり観察させてもらうよ」
私は手錠で身動きの取れない奥さんの体を舐めるように
じっくりと見ながら、腕の辺りからゆっくりと舌をはわせていった。
「あ~、あ~、いやらしいわ~、あ~ん、あ~ん」
「奥さんかわいいよ、肌もきれいだし、最高だよ」
「あ~、そんなこと・・いっちゃ~・・・」
奥さんの肌はきれいでとても年齢がいっているようには見えず、
そして股間の陰毛もすでに手入れはしていないのだろう、
濃くはないが、股のあたりからおまんこの辺りまでびっしり生えています。
それがまた淫乱っぽく見え、私の興奮をさらに高めていき、おっぱいも
大きくはないが、形は整っていて、乳首もかわいらしい大きさで、舌でベ
ロンと舐めると、
「あ~ん、あ~ん、気持いいの~」
「乳首も感じるの?」
「いいわ、いいわ~」
「いつも自分でしてるの?」
「あ~ん、そ、そんなこと聞かないで~」
「じゃあ、このままの手錠をつないだままにするよ」
「あ~ん、いや~ん、ほ、ほしいの~」
「何が?」
「あなたのおちんちん・・・」
私は手錠をはずす気はなかった。このままの状態でじっくりと
愛撫をして、そのままペニスをおまんこに入れて、と考えていた。
「いよいよバイブを入れてみようか」
奥さんの顔の前でバイブのスイッチを入れると、そのままおまんこに
ゆっくりと突っ込んでいくと、
「あああ~、いや~、ああ~、いい、いい~っ」
奥さんの喘ぎ声は叫び声に変わっていて、
「奥さん、もっと声出して」
バイブを奥まで入れると、スイッチを強に入れると、
「あああ~、あああ~っ、あああ~っ、いくっ、いくっ、いく~っ」
奥さんはすぐに絶頂を迎えてしまった。それにしてもこのバイブは
勢いがすごい。初めて使ってみたが、女性がかわいそうになるくらいに
動きが早く、そしてするどい。
奥さんは動けずにいた。そしてまたバイブをおまんこに挿入すると、
「あああ~っ、いや~、もう、もうやめて~っ」
奥さんの叫び声が私にとってはこれ以上ない快感に変わっていた。
「奥さん気持ちいいの、まだだよ、まだいっちゃだめだよ」
「いや~、あああ~っ、また、イキそう、あああ~っ、あああああ~っ」
また奥さんはイってしまった。たぶん奥さんがイキやすいことと、
かなり欲求が溜まっていたのでしょう、つまりごぶさただったわけで、
奥さんの悲鳴は隣の部屋に聞こえるような声だった。
「奥さんだいぶセックスしてなかったの?」
「はあ~、はあ~、え、ええ、何ヶ月も・・・」
「旦那さんは相手してくれないの」
「単身赴任なの」
「じゃあ、これから僕が相手してあげますよ」
「もう・・・・」
奥さんの横に寝転んで、またおっぱいからゆっくりと愛撫をし、
下半身の陰毛へたどり着くと、クリトリスをなでて、そして、
吸ってみると、奥さんの喘ぎ声がまた響き始め、おまんこからは
愛液がたっぷりとこぼれ、シーツをぐっしょりと濡らしていた。
「奥さん本物がほしい?」
「あっ、あっ、ほ、ほしい」
奥さんの両足をいっぱいに広げさせ、ギンギンのペニスを
おまんこに突っ込むと、おまんこは一瞬でペニスを吸い込んでいった。
「ああ~っ、ああ~っ、温かいものが~・・・」
「奥さん感想はどう?」
「ああ~っ、温かい、いい、いい、もっと、もっと突いて~っ」
奥さんのおまんこはグチョグチョで、私としてはあまりに
濡れすぎていて、入ってる感覚がないくらいだったが、
私はそのまま、部屋中に響き渡るように、パン、パン、パン、と
腰を動かしました。
「あっ、あっ、あっ、お、おおきい、あっ、またいっちゃう~」
「奥さんいいよ、僕もイキそうっ」
「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ、あああ~っ」
「奥さんイクよ、あああ~っ」
私と奥さんは同時に絶頂を向かえた。そして奥さんのおまんこに
数日溜まっていた精子をいっぱい出してしまった。
「あなたのおちんちん最高よ」
「そうかな、硬さには自信あるんだけど」
「主人のよりすごいわ、もう離れられないかも・・・」
「呼んでいただけると、すぐに登場するよ」
「うれしい」
「今度奥さんの家に行っていい?」
「え~、どうしようかな~、家で何するの?」
「キッチンで裸エプロンかな」
「え~、また興奮するわ、ねえ、今日来ない?」
「いいよ、じゃあ、ホテルは出ようか」
「うれしい、でも手錠外して~」
「いいや、まだじっくり体を見せて」
「いや~ん、恥ずかしいわ」
手錠を外すと、奥さんは私のペニスを掴み、フェラチオを始め、
「あなたのおいしいわ」
奥さんはフェラチオが好きなのか、それから15分くらい、
ずっとフェラチオをしていた。
そしてまた精子をいっぱい飲んでくれた。最高の奥さんだった。
この時、奥さんとのセックスを隠し撮りしていた。
それから奥さんの家に行って2人でビデオを見ながら、
裸エプロンも初めて体験できた。
この奥さんとは離れられそうにありません。
しかし、フェラチオ、セックス、おまんこ、おっぱい、どれを
とってもストライクです。いつか私はバチがあたると思っています。

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