x7wm3t_doggy-style22_87


暖かいある日、営業で歩いていると”パサッ”と何かが落ちてきた・・・

「おぉ!あぶねぇ~って・・・ん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」

と言うと、

「すみません」

と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際にあってみると、これまた色っぽいと言うか、かわいい。タイプである。

「どうぞ」

と渡すと、顔を赤くして

「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。

すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

・・・?お尻が見えている?

「もしかして・・・はいてるやつを落としたんですか?」

と聞くと小さくうなずいた。

その瞬間だった、俺が動いたのは。 
「凄くタイプです。綺麗だ。」

そういうと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。

我慢できずマンコのヒダを嘗め回す。

甘いにおいと、色っぽい声が、俺を誘う。

胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじりだした。

ベルトをはずし、ファスナーを下ろす。

パンツの中に手を入れ弄る。

パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。

舌がやらしくまとわりつく。

ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。

俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻のもとへ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。

まるで本当の恋人のような気分になってしまう。

お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。

女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、「はぅ!」と声をあげて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・きもちいい。」

そういうと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

「もっと犯してほしいの?」

「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの・・・ねぇ、犯して、犯してください!」

俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。

「ほら、犯してやるよ。」

「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締りが良いんだろう。ぬれ方もいい。

もう我慢が出来そうに無い。

「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」

「だめ、中だけはやめて下さい」

「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」

「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」

「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

「よし、出すぞ、出る」

「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン

俺は中に出しまくった。

そのあとも2回出した。

3回目に中に出そうとしたとき・・・ガチャ

「ただいまぁ~」

「えっ!」

「おい!何してる!」

「あっ!出る、出る!」

「何中に出してるんだ!ふざけるなよ」

そういって俺に殴りかかってきました。

「やめて!」

彼女はそういうと俺をかばってくれました。

ご主人らしき人の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱きしめてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ」

そういうとそのご主人らしき人は部屋を出て行きました。

ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。

そのあとはお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます。