ジーパンを履いてるので息子が窮屈になってきた。

開放するためにもぞもぞ触っているとすぐにタンクトップを着て、

「たった?たった?みして~」ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、

なれた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。

「じゃーん!」めちゃめちゃ嬉しそうだ。

まじまじと見ること1~2分。

「おいおい。もういいだろ。しまわせてよ」

「だーめ!久しぶりなんだから・・・。」

『ペロッ』

おもむろにちんこをなめ始めた。

飴をなめるかのように、根元からツツゥ~っと。今度は全体的にぺろっぺろっと。

いや~参った。ひたすらなめるなめる。かなり長い時間に感じられた。

もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。たまらずさおりに頼む。

「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。根元まで咥えてよ」

「いいよ。でも私のことも気持ちよくしてね」

おやすいごようだ。

『ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~』

すごいエロい音をたてながら頭を上下に振っている。

しかもかなり吸い付いている。ヤバイ。逝きそうだ・・・酒飲んでるからもちはいいはずなのに。

頭の中で違う事を考えようとするが、すごい音が気になって集中できない。
「ヤバイ。いきそう・・・。」

さおりが口を離し「いいよ。久しぶりに飲みたい・・・。」と言うと、いっそう激しく、しかも俺を見ながら吸い付いている。

咥えられてからものの5分位だろうか、あっけなく俺はさおりの口の中に出してしまった。

でも、まださおりはちんこから離れず、最後の一滴まで絞りださんばかりに吸い続け、

口を離すと俺を見ながら、ゴクンと飲み干した。

「あぁぁ、苦いけどおいしい。なんかエッチな味がする」

すぐにさおりをだきよせてキスをした。

いつもなら自分のを飲ませてすぐにキスなんて、と思うだろうが、この時はそんな事全然思わなかった。

「次は俺の番ね」

そう言ってとりあえず着てしまったタンクトップの上から乳首を触る。

「はぁぁん」タンクトップの上から触るだけでもものすごい乳首が勃起しているのがわかる。

俺はもう1回いかせてもらっているので、責めに専念しようと決めた。

まず全裸に剥く。ベットに仰向けで寝かせる。

じろじろとなめまわすように見ていると、恥ずかしそうに胸を隠している。

いい体型だ・・・。ちょっとお腹がぽっこりとしてて、乳はBカップくらい。太すぎず、細すぎず。

いよいよ攻撃開始!全身をなめる!なめる!なめる!

どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえずなめる。

耳の穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、おしり、太もも膝、すね、足首、足の指、

もう完全にエロエロ星人と化していた。風呂にも入ってないのに・・・。

でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。じらし作戦。

「はぁはぁはぁはぁ・・・。やだぁ、じらさないでよ・・・」

『ペロッ』

おもむろに乳首をなめあげる。

「ひゃぁん」

ペロッ、ペロッ、ペロッと舐めるたびにさおりの体がピクッ、ピクッと反応し、

「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。

片方の乳をなめてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。

いよいよ下半身に・・・と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。もう大洪水!

じらし効果が効いたのか、全く触っていないのにベットのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。

あそこはTバックをはくだけあって上の方しか生えていない。

「めちゃめちゃ濡れてるよ。気持ちいいの?」

「う・・、う・・ん。感じまくってどうにかなっちゃいそう。早くあそこも触ってよ、、、。」まだまだじらしたりないが、さおりのあそこに顔を近づけ、

またもや『ペロッ』『ペロッ』『ペロッ』と下から大陰唇をなめあげる。

「あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁ」

と断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。

もうクリトリスは顔を出して、赤く勃起している。結構大きい。

肝心のそこに舌をあてる。「はぁっ!」今までに無いほど体をビクッとさせた。

そのまま動かずにあてていると、さおりは腰を動かして俺の顔にあそこを擦り付け始めた。

「ふぅぅん、はぁぁ」

『ジュルッ、ジュルッ』

顔を少し離しクリトリスに吸い付く。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・い、いぃ・・あぁ・・はぁ・・い、いく・・いくっ・・いく~!」

体をビクッビクッとさせたかと思うと、急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。

「いっちゃったの?」

「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、」

肩で息をしている。

「いっちゃった。やっぱり自分でするより気持ちいいね」

「まだまだこれからだよ」

と言い、あそこに指を入れる。まだまだ大洪水。

さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたので、スパート。

中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。

中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。

するとまたあふれてきた。すげぇ・・・。手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。

『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ』

「あぁぁぁぁ。や・・やばい、出そう・・。あっ、あっ、あっ」

もしかしてさおり潮吹き?と思い、続けていると、『ジャッ、ジャッ、ジャッ』

「あっ、あっ、あっ」

手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。肘から下がべたべた。

「すげぇ~。めちゃめちゃ出るもんなんだね」

さおりはまだ肩で息をしている。またこの肩で息する声がエロいんだな。

「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」

後から聞いた事だが、初めて吹いたらしい。

「おしっこ出ちゃう~って感じで、我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて、我慢できんかった」

この時、時間はすでに3時。ちょっと休憩し、いよいよ挿入。とりあえずさおりの好きなバックから。

ベットに四つんばいにさせ、俺は腰をかがめて入り口に持ってく。

さっきちょだけ入れて、すこしずつ入れていく。

「あぁぁぁぁん、、ん」

まだまだ奥までは突かない。

半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。ゆっくり入れる。ゆっくり抜く。またまた溢れ出してくる。

「も、もっと、、お、奥まで突いて・・・。」

さおりの腰をつかみ、今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。

ぱんっぱんっぱんっ。なんて音はしない。

代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっついて離れる時に、

『ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、』

とこれまたエロい音がする。

「あぁぁぁ、いい、いい、もっと・・もっと!」

さすがに腰が痛くなってきたので体位を変え上に乗ってもらうことにした。

ベットに横になりさおりを上に乗るようにうながすと自分で俺のちんこを握りあそこにあてがった。

俺は騎上位のこの瞬間が一番興奮する。自分でちんこを持って自分の腰を落とす。

「いやー、騎上位ってほんとにいいもんですね」(心の声)

もうそこからはさおりの独壇場。腰を上下に動かすというより、

ひたすら前後。前後。前後。前後。クリをこすりつけて

「あぁぁぁ、気持ちいい・・・。」

「またいっちゃいそう・・。」

俺は動かずにさおりにまかせた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」

「いく!いくよ!いっちゃう!コウのちんちん気持ちいい!」

こういう言葉に弱い・・・なんか言葉でいかされる感じで、急に限界が近づいてきた。

「あぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!」

「やべぇ。俺もいきそう・・・」

「そのまま、そのまま出して。中にだして~」

「うっ」

今までに無いくらいの射精感。

ダムが決壊するような、『ドゥルッ』っていう音がしそうな感じ。

やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。

「すっごい気持ちよかった・・・」

「俺も・・・」

その日はそのまま寝てしまい、起きたら二人とも体がバリバリでした。

二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、そこには子供が・・・。

「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」

「いやいやお家に帰らないと(苦笑)」

「住めば?」笑えません・・・。

そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、

さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)電車に乗れるほど根性座っていません。

タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。

言うまでも無く、昼に帰ってきた俺に切れそうだった嫁さんは、

俺がかかえたプーさんを見て、腹を抱えて大笑いでお咎めなしでした。

こうやって思い出しながら書いてみると皆さんの苦労がよくわかりました。

エロい描写がいまいちしっくり来ず、体験した事を文章にするのは難しいなぁと思いました。

俺の頭に脳内HDがあればモザイクかけてUPするんだけど。

だらだらと書いてしまいあんまりエロく感じなかったらスイマセン

後日談は、あるといったらあるんですが、時々さおりからメールで、

子供の写真付きメールで「飲みに行こ~!」とか来るんですが、

嫁さんのケータイチェックが厳しくなかなか連絡とれないでいます。

俺が昼間仕事してるときに結構えろいメールのやりとりはしてます。