大学3年の時、生まれて初めて女性を妊娠させました。

相手は同じアパートに住んでいた美鈴。

一人暮らしをしていた僕は大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

清純で本当に可愛らしく、僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。

しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。

そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。

容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

挨拶をしても返事もせず、どこか人を見下したような目をしていました。

こんな男が可愛い彼女を妻にしていると思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。

彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。

こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。

旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。


彼女を思い通りに動かし、綺麗な膣が壊れるまで犯しました。

彼女の中に入っている時がなによりの至福でした。

そして、付き合って1年が経った頃、僕たちは禁断の地に足を踏み入れました。

ある晩、サークルで飲み会をしていると彼女からメールが届きました。

旦那が急な出張に行くことになったので、今日は一緒にいて欲しいと言われました。

飲み会を途中で抜け出し、彼女が待つ部屋へと向かいました。

1年間関係を持ちましたが、彼女と一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。

既にほろ酔いでしたが、彼女の部屋で旦那が買っておいた焼酎を開けました。

彼女は2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。

この日は僕に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだため2杯目を飲み干す前にダウンしてしまいました。

僕も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。

彼女を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。

部屋の隅にはスヤスヤ眠る彼女の子供がいました。

膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。

数秒膣内を刺激すると彼女が僕の腕を掴みました。

「おしっこしたい…」

僕は膣から指を抜き、千鳥足でなんとか彼女をトイレに連れて行きました。

そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。

便座の上に彼女をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。

彼女はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。

大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。

いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。

しゃぶっているうちに僕の口中に異物が入りました。

彼女の陰毛でした。

辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。

さすがに彼女は驚いた様子でした。

「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」

「だいぶアイツとやってねーんだろ?」

「……でも、剃るのは…」

「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」

酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。

最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。

数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の小学生のようなマンコが現れました。

僕の興奮は最高潮に達しました。

軽く水でマンコを洗いクリームを落としました。

早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。

しかし、僕は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。

そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。

彼女は顔を隠して恥ずかしがっていました。

火傷をしないうちにとタバコを引き抜くとフィルターにマン汁が付着して糸を引いていました。

マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。

性欲が限界に達し、彼女を担いで再びベッドに入りました。

膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。

「早くぅ…気持ち良くして…」

舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。

陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。

すると彼女はキスを要求してきました。

彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまでキスで口封じをするという決まりがありました。

子供が泣かないようにという母親としての彼女の提案でした。

先ほどマンコをしゃぶったように彼女の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。

そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。

口で息ができない分、彼女は荒い鼻息を漏らしました。

除毛したマンコは最高でした。

膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。

もう彼女をいかせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。

そして、きつく唇にしゃぶりつき射精を迎えました。

しかし、精液を全て出し終えると彼女が急に口づけをやめ、僕の目を見つめてきました。

「………もしかして中で出した?」

僕ははっとしました。

振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。

僕たちは完全に酔っていました。

コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。

出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。

僕は思わず子供の方を見ました。

母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…

父親とは別の男が作った子供の兄になるかもしれない…

そんな状況を理解できるはずもなく眠っていました。

されど僕たちは酔っていました。

沈黙を破り、先に口を開いたのは彼女の方でした。

「あはっ♪超出したね…」

自分の膣口を見て彼女は笑いました。

そして、溢れ出る精液を指で伸ばしていました。

「妊娠しちゃったらどうする?」

彼女は笑いながら言いました。

僕はきつねにつままれた感じがしました。

「お前はどうする?」

「んん……できたら考える」

彼女はあっけらかんとした様子で語りました。

そして、あろうことか再び性交を求めてきました。

再度言いますが、やはり僕たちは相当酔っていました。

彼女の言葉を聞いて僕は気分が楽になり、だんだん自分がしたことは正しいとさえ思えていました。

彼女が妊娠したら旦那と離婚し、俺の女になるかもしれない…

そんな思いが芽生え出しました。

彼女はペニスを掴んで再びキスしてきました。

それに触発され、僕は彼女を押し倒しました。

彼女の唇に激しくしゃぶり付き、正常位の形にさせました。

彼女が妊娠すると思っただけで、ペニスは硬く勃起しました。

そして、精液で汚れた膣口に押し込みました。

僕の頭の中では、妊娠は愚か分娩台で僕の子供を出産している彼女の姿までも思い描いていました。

彼女が妊娠する…

そしたら俺の女になる…

そう思うとますます興奮しました。

受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。

そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。

彼女がどんどん僕に近づいている気がしました。

「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」

彼女は恥ずかしそうに言いました。

この時の彼女の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。

旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…

膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。

僕はそんな彼女の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。

可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…

彼女を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。

「し終わったら中洗ってね」

3度目の性交を始める前に彼女が言いました。

そして、4度目の中出しを終えた後、彼女の中に入ったまま眠りにつきました。

膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。

翌日、目が覚めた僕には罪悪感しかありませんでした。

酔っていたとは言え、人妻を妊娠させようとしたことが信じられませんでした。

彼女も酔いが覚めると自分が置かれた状況に驚きを隠せずにいました。

しかし、無常にも2ヵ月後に彼女の妊娠が発覚しました。

「やっぱり私、子供までいるから旦那と別れられない…この子、中絶させて…ごめんね…」

彼女の決断に僕も従いました。

彼女への愛は性的欲求、そして旦那への抵抗によるものだとこの時気づきました。

「でも、タケちゃんの子を妊娠したことは後悔してないよ」

この言葉に僕は救われました。

僕の貯金とバイト代で中絶が行われました。

中絶後も彼女の要求で関係は続きましたが、罪悪感が先行しました。

そして、4年生の夏休みに彼女は旦那の仕事の都合で引っ越して行きました。

月1回で保たれていた関係も、大学を卒業し実家に帰ってきた今は0となりました。

妊娠までさせた女性と今では一度も関係が無いことが不思議です。

そして先月、彼女から第二子を出産したというメールが来ました。

「産んだのは2人目だけど、妊娠したのは3人目だね…でも、あの時タケちゃんの子供を妊娠したことは今でも後悔していません」

僕は少し心が痛みましたが、とても嬉しくなりました。