エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年04月

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    俺は現在27才で、一年半程前に出会い系サイトで知り合った人妻陽子39才と付き合ってます。陽子には、高校時代からの親友で、千恵という友人がいて、この千恵もセフレと遊んでいて、陽子と千恵はお互い、旦那に怪しまれたときなど、アリバイ工作をしあっていたようです。昨年暮れ、陽子と会ってセックスしていたとき、陽子から提案されました。
    私達と千恵達、4人で会わないかというのです。
    4Pとかするのか?聞いたら、そこまではまだ考えてない、ただ千恵がせっかくだから4人で会わないかと言われたとのことでした。
    年明け一月に4人で会いました。
    陽子はちょっとポッチャリタイプでEと胸も大きいタイプ。
    初めてみた千恵は、ほんとに陽子と同じ年なのかというくらいの童顔、20代に見える丸顔の可愛いタイプで、背が小さい女性。
    相手の男性は直紀さんと言う人で33才でした。

    普段陽子は千恵に、若い俺を自慢していたらしく、それなら会ってみたいとなったみたいで、じゃあ4人で会わないかとなったと経緯を千恵からされました。
    童顔で可愛いタイプの千恵は高校時代、かなりモテたようで、俺を取られそうだから、最初はいやだったと陽子が言いました。
    直紀さんも千恵を取られる警戒をしていた様子でした。
    【「ちょっと貸して?お願い」不倫カップルのスワッピングで・・・】の続きを読む

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    19歳の専門学生です。
    俺の入院中にした超可愛い看護婦との体験談にお付き合いください。
    今回入院したのは、バスケやってる時に足の靱帯をやってしまった。ぶちって音がして激痛を超えた吐き気をもよおす痛みがつらぬいた。まぁでも19歳でヤりたい盛りの俺は激痛を感じながらも、人生初の入院に下心を抱きまくっていたw
    そこで担当の看護師がなんと俺の2つ上の見習いの研修生だった!!!

    年が近い姉さんという事にもテンションは↑↑だったんですがそんな事よりも、ルックスがびっくり!!

    上原多香子似の美貌の持ち主。

    絶対にこの入院中にモノにしてみせると、見た瞬間から固く心に誓ったのを鮮明に覚えていますw

    まずは警戒心を解くためにまっとうな会話から入っみた。

    すると案外上原ちゃんの方から積極的に話を振ってきてくれた。

    俺に気があるのかと思ったがみんなにそんな感じだった。

    入院2週間くらい立って大分、打ち解けてきた頃から俺は作戦を変えていった。

    次の作戦は深夜のロビーに呼び出し接近を試みた。

    とにかく上原ちゃんが当直の日は深夜のナースコールを押しまくったw

    最初の方は若干怒られてはいたが、諦めたのか当直の日には決まった時間に自ら俺を迎えにきてくれた。

    寝静まって静まり返ったロビーで二人っきりの空間は何とも言えない興奮があるんです。

    入院経験がある方なら分かって頂けると思います!!

    そんな時間を重ねていく内にあと少しだ!
    あと少しでこの上原ちゃんが俺の物になる!!

    そう想像をしていると毎日のズリセンネタが上原ちゃんになっていた。

    そのズリセンネタの子と毎日顔を合わせるほど苦痛な物はないです。

    限界をとっくに超えていた俺はつい最終作戦に打ってでた。
    【「ダメ!ここ大部屋だよ!」看護師は間違いなくエロい…】の続きを読む

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    今でもあり得ないと思ってるし、夢見てたんじゃないかって思ってるんですが…。
    俺には高2の時から付き合ってた彼女(ハルカ)がいました。彼女はバスケ部のマネージャーで、俺なんかが付き合えるレベルじゃないぐらいモテてた。美女と野獣とまではいかないにしても、まぁ~そんなレベルだと思う。
    いつも髪を結わいてたけど、解くと井川遥に似てる。
    当然先輩達からも告白されるほどだったし、実は処女だって知ってガクブルだった。
    俺も童貞だったから、初めての時はかなりキツかった。
    3年になる前の春休みに初エッチしました。

    高校時代はお互いに暇を見つけては、ウチか彼女宅でエッチしてた。
    今思い出しても子供のエッチだったなぁ~と思います。
    キスして互いに舐め合って、ゴムつけて腰を振るってだけ。
    だからハルカをイカせるどころか、本気で感じさせてたかさえも不明。
    つーか演技だったんだろうなって思う。

    そんな俺達も無事大学に進学し、同じ都内だけど違う学校に通い出した。
    俺は相変わらずバイトもせずタラタラと過ごしてたけど、ハルカは居酒屋のバイトを始めた。
    初めてのバイトで楽しいと週4とかで働いてて、俺はもっぱら親のスネかじり。
    週末はバイトがあるからと平日に会って、ウチやラブホでエッチしてた。
    まぁ高校時代と大きく変わるわけでもなく、いたってノーマルなエッチだったが。

    大学に行き始めて新しい友達も数人で来た。
    その中で1番気が合ったのがシンジっていうヤツ。
    パッと見はフツメンなんだけど、三枚目の性格で女ウケもイイ男。
    男に対してもイイやつだったから、仲良くなって飲みに行ったりするようになってた。

    一緒にスロット行ったりして、勝った方がゴチったり、負けた時はチビチビ宅呑みしたり。
    モテるヤツなので合コンの誘いもたくさんあったけど、やっぱり経験数が少ない俺は場に馴染めず・・・・数回行ったが迷惑かけるので行かなくなってた。

    シンジは「気にすんなよ」と誘ってはくれるが、他のメンツが迷惑そうにしてたもんで。
    何がキッカケだったか、3年の頃にはシンジと自分の性癖を話すようになってた。

    恥ずかしくて言えなかったけど、俺は本気で喘ぎまくってる姿を見るのが好き。
    ハルカが本気で狂ってる姿を見た事が無かったからだと思う。
    女が恥じらいを捨てて、自分の欲求のままに男を求めたり感じまくったりする姿です。

    シンジは普段からは想像できないけどSっ気が強いらしく、イジめまくりたいと言ってた。
    アナルも好きらしくて、アナルでイク女とヤリたいとかも言ってた。

    「お前ならすぐ見つかるだろ」
    「そうでもないんだよ、やっぱ根っからの好き者って少ないんだよ」
    「好き者っていうかドMだろ?」
    「アタシMなのぉ~とかいうけど、実はそんなたいした事無いヤツばっかりだし」
    「そんなもんかぁ」
    「だから今度は人妻でも狙おうかなって」
    「出会い系とかで?」
    「そうそう」
    という感じでいつも似たような会話をしてた。

    シンジは3年の夏に、突然独り暮らしを始めた。
    聞いてみると、親戚のコネがあるらしく、そこに内定したらしい。
    羨ましいヤツだと思いつつ、当然のようにその部屋が溜まり場に。
    駅からちょっと離れた古いマンションだったけど、リフォームしてあって中は超綺麗。

    間取りはなんて言うのかな、玄関入って細い廊下があって、左に小さなキッチン、右にユニットバス、突当りの扉を開けると6畳の洋間があり、その左側に8畳の洋間がある。
    洋間の襖みたいなのはは取っ払ってて、一見10畳以上の広いワンルームっぽい。
    リフォームしたからだと思うが、8畳間には壁一面のクローゼットがある。

    その部屋で飲む事が多く、時には泊まっていく事も多かった。
    でもシンジはモテるから、女もちょこちょこ連れ込むんです。
    羨ましいな~といつも言ってたんですが、4年のある時面白い事を言ってきました。  【「欲しいの、おっきくて硬いオチンチン・・欲しいの・・・」友人のセフレが彼女だった】の続きを読む

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    メール交換を始めてひと月ほどでたまに電話などもする仲に。
    頭の回転の良さにとても好感が持てたし、読書やピアノの話も出来て嬉しい。
    向こうもすでにこちらを好いている感じだったので休日に会うことに。
    初めての面接なので勝手がわからずひと苦労。しかしその甲斐あってか、
    ようやく会えたその子は眩しい女子大生!
    宮地真緒から変なクセを除いたようなお嬢様!!
    清楚&キュート!!僕を見つけてはにかみ笑い…。

    ううぅ…半分勃起。
    楽しく会話をしながら都庁の展望台へ。
    ちょうど夕陽が沈み、夜が来る時間なのでロマンチック…。
    会話が途切れた瞬間を狙って腰に手を回してみる。腰細い…。

    真緒ちゃんはそうとうに恥ずかしがり屋らしく、
    顔を真っ赤にしてうつむき気味。
    しかもすでに呼吸が荒くなっている。
    うへー!!こっちも照れてしまい、完全にボッキンキン。
    隠すのが大変。
    良いムードのまま、手を繋いで都庁を出ました…。
    イタリアンを食す。
    席に着き、顔が向かい合うとまた照れてる真緒ちゃん。

    テーブルの下で足をつんつんしたり、とても楽しい。
    ピンと張った上に湿りつつある股間も相手から見えなくて助かります…。
    食事を終えカラオケに行くが、歌はほとんど歌わずに寄り添ってまったり…。
    髪の毛からふぁ~~っと好い匂いがする…。
    ……もう…、もう…ガマンできない!!!  【「早く、早く入れて~!」恥ずかしがり屋な女子大生は・・・】の続きを読む

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    決意を決めて昨日ソープに行ってきました。
    当方、35歳になったばかりの真性童貞&2次オタ。
    該当地域のお店のスレを色々と見て総額61k、120分の高級店を12:00から予約。
    1時間前に出勤確認のTELを入れると、少々お待ちくださいと言われ少し待つと予約を入れた姫の出勤時間が18:00からになっていると言われました。

    予約をした時にちょっとしたトラブルみたいなのがあって、悪戯かと思われたのかもしれません。
    お店は当日出勤の他の姫と振り返ることが出来ると言ってくれましたが、今回はそのお店をあきらめました。
    お店に行って何かされるかも…という恐怖感もありましたし……

    ただ、家から電車を乗り継いできたのでとりあえずお店のある地域まで観光にいくことにしました。
    駅を降りて観光しようとしてもいまいち気分が乗らない……ここまで来たのだから、やはり目的を果たさないと。と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、第2候補に選んでいたお店にTEL。
    事前にネットで第2候補のお店の姫もチェックしていて、当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、希望1はお仕事系、希望2は恋人系という感じでしたので2の姫を予約。

    近くまで来ているので30分くらいで着くとお店に伝えTELを切る。切った後汗を掻いていたので持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。
    お店に到着後、事前にお金を全額払う。本やネットでは総額51Kで110分になっていますが、初回なので追加5Kを払い総額56Kで110分になりました。
    予算内なので問題ないです。待合室に通されアンケートを書かされる。
    ここで偽名を書き住所もある程度の地域を書いてくれというので隣の市を書く。生年月日も偽って書いておく。

    基本NSの高級店でしたが、初めて(案内人には言わないが)なのでS着をお願いする。
    姫の準備が出来たので店員さんに案内されエレベーターへ。ネット等では顔にモザイクが掛かっているお店でしたので不安だったのですが、初対面した姫は美人と言うよりもかわいい印象を受けました。
    20台後半位かな?声もかわいい感じで嬉しかったエロゲ声優オタな自分。
    手を繋がれ姫に案内されエレベータへ。そこでキス。  【「頑張ったね、良かった。これでドーテー卒業だね。」はじめてのソープ体験】の続きを読む

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     某出会い系サイトで3Pに興味あるという30代の夫婦と知り合い、顔合わせということで個室のある居酒屋で待ち合わせました。個室にいた夫婦は、旦那さんは30代後半、奥さんの方は30代前半で中澤裕子似の美人で、驚かされたことに全裸だったんです。
    あっけにとられている僕に「こいつは変態なんですよ。近くでもっとよく見てやってくれ」と、隣の席に座らされました。
    奥さんは興奮しているのか、目が潤んで、顔も上気しているようでした。
    店員が注文に来ても隠すことなく、「よく見てやってくれ」と煽っていました。

    僕はどうしていいのかわからず、奥さんが注いでくれたビールを飲んでいましたが、そのうち「もうガマンできないようだから、君がこいつを満足させてやってくれないか?ほらお前からもお願いするんだ」と旦那さんが言いました。

    奧さんは「あなたのチンポをしゃぶらせてください」とズボンを下ろして咥えてきました。
    まさか、いきなりこんなことになるとは思っていませんでしたが、酔いもあってか、奥さんの成すがままにしゃぶられてしまいました。

    奧さんは洗ってもいないチンポも、玉も、アナルも、激しい音を立てながら舐めてきました。
    旦那さんは、それを見ながらお酒を飲んでいて、たまに奥さんに対して、どこを舐めろ、そこをこうしろ、自分でも触れなど命令し、奥さんはそれに従っていました。

    旦那さんに仕込まれたのか、奥さんのフェラチオは最高で、風俗なんかでは体験できないくらい気持ちいいもので、僕は数分と持たずイキそうになってしまいました。

    僕が「あの、イキそうなんです」と言うと、「じゃあ飲ませてもらいなさい」と旦那さんに命じられた奥さんは、喉の奥まで咥え込んで締め付け、さらに舌を動かしてサオ全体を刺激してくるので、たまらずに発射してしまいました。

    奥さんは最後の一滴まで吸い出すと、僕の見ている前で飲み干しました。
    「どうでしたか?」と旦那さんに聞かれ、「最高に気持ちよかったです」と答えると、「妻も君のことが気に入っているみたいだ。よかったら最後までやってくれ」と言ってきました。
    【「あなたの生チンポを入れてくださいませ」変態夫婦に誘われて人妻に中出し】の続きを読む

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    先日、新規オープンした電気屋で買ったデジカメを、早く使いたかったので在宅テレクラにプリケーを使って申し込み。無料分だけ使って遊ぼうと伝言コーナーに自分の電話番号と援助の旨を録音して、待ってました。しばらくすると、電話がかかって来ました。「19才、2万」と言ってきたので、OKし待ち合わせ場所に行きました。
    約束通り「身長160センチ、普通体系、髪はロング、水色系の服」の女を発見しました。
    近付き顔を確認するとキレイ系の整った顔立ちでした。
    名前はミユキと言いました。
    真面目そうな女の子なのになーと思いながら話を聞いてみると、大学生(地元では超一流の)で彼氏にプレゼントを買うためとの事でした。
    援助は初めてだそうです。

    部屋に入り、押し倒そうとすると
    「お風呂入ってからでいいですか?」と言ってきたので、
    「いいよ」と許可し入浴させました。

    ミユキが入浴している間にカバンの中身を探り、学生証で本名であることを確認しました。
    住所と携帯番号も確認しました。

    いつ、お風呂から出てくるかドキドキでしたが、見つかる事なく、情報収集完了です。
    その後、私も逃げられないように財布とカバンを風呂場に持ち込み、即効でシャワーだけ浴びました。  【「彼氏には言わないで…」出会い系の彼女をダマしてハメ撮りタダマン】の続きを読む

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