エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年04月

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    GWで童貞卒業できましたのでレポします。どうにか中でイケました。
    ・自分。オタク。彼女いない暦=年齢のハイウィザード。
    ・店、姫選びやっぱ吉原。時間は長めのほうがいいと思って100分以上の店をネットで検索、レビューなどの評判も悪くなくて金額も比較的手ごろなところに決定。
    姫に関しては写真は正直アテにならんだろうと思い、どうせ経験は誰でも自分よりはるかに豊富だからと若くて好みの性格の娘を予約。
    プロフもどこまでアテになるかだけど結果的は成功したかとか。
    ・当日〜入店
    前日からオナ禁。亜鉛も飲んだ。
    これで当日は朝からいきり立ってる…はずだったけどむしろ調子悪い?
    ソープ物のAV見たら一応勃ったのでシャワー浴びてヒゲ剃って歯磨いて出発。
    駅について確認の連絡いれたら時間が遅れるとのこと。待合室に入ってからもしばらく待たされる。GWだからかなやっぱ。
    今のうちにとトイレ行って出ようとしたら店員に待ってくれと止められた。
    後で気づいたけど他の客が姫といたんですね。これからの人は気をつけましょう。  【「初めての人はみんなそうだからね」ソープでハイウィザードの卒業】の続きを読む

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    以前はよくテレクラを利用していて素人女性と出会っていました。
    テレクラは相手に会う前に直接声を聞くことができるので相手の性格や雰囲気などが掴みやすいので自分としては気に入っていました。しかし、近頃は私が住んでいる地域では援助目的の女性が増えてきたのに嫌気がして、利用者が圧倒的に多い出会い系サイトを利用するようになりました。
    はじめの頃はサクラ満開の詐欺のようなサイトの餌食になってお金ばかり使わされて、まったく出会えない状態でした。
    「○○駅の前で待ってます」とか「○○市役所の前で待ってます」などと言われて、ノコノコ出かけていたのですから、思い出すと赤面ものです。

    考えて見れば、待ち合わせの場所は土地勘のない人でもわかる駅とか市役所ばかりで、待ち合わせをネタにいろいろ引っぱられてポイントをジャブジャブ使わされていたのですから本当にひどいもんでした・・そのうちサクラの見分け方や、サクラの少ないサイトの見分け方がわかるようになってからは、それなりに出会えるようになりました。

    経験的に「すぐ会いたい」などの、最初から甘いエサをぶら下げてくるような女はサクラと判断して無視。
    最初のやり取りからやたらと「すぐ会ってもいい」みたいなことを言っておきながら、実際に会う話をすると、あれこれ話を引き延ばすようなのもすぐ無視。

    「欲求不満で・・」とか「不倫に興味があって…」などと言いながらも、会う話を出すとあれこれ引き延ばすような人妻も早めに切り捨てます。

    人妻なら、とりとめのないやり取りを交わす中で、「この女は不倫セックスに興味を持っているがためらっているな」と感じるような相手を探します。
    基本的に直接のやり取りになかなか応じないような相手はカットです。

    そんな中で見つけたのが、少学の子供が1人いるという33歳の人妻です。  【「凄いっ凄いっ、イイ~イイ~」セックスレスな清楚な人妻と・・・】の続きを読む

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    俺には高校時代から付き合ってる彼女、恵美がいる。
    恵美は俗に言うビッチで、初めての時も向こうから誘ってきた。
    ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームの様なフェラに思わず
    「風俗に務めたらNo1だぞ(笑)」と言ってしまったこともある。
    今だから思い出だが、高校時代の恵美とのエッチは常にドタバタだった。
    まず、当時二人の中でブームになってたのが、「イったら罰ゲーム」だった。

    10分以内に恵美がイカせたら恵美の勝ち。イカなかったら俺の勝ち。
    単純なルールだがもちろん俺は不利。

    実際、勝ったのは当日先に抜いてたりして出にくくしてた時だけだ。

    ある日の事だが、恵美が勝ち俺に突きつけた罰が「私の家でエッチ」だった。

    もう家族公認の付き合いな上に、泊まった際などに何度かやってたので抵抗は無かった。  【「二人ともまだまだね」娘より淫乱だった母親】の続きを読む

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    いつも外回り営業だからコンビニ駐車場で食事をしてる。
    今日は遠方に行き、初めて来たコンビニの駐車場で寂しく弁当食べていたら隣にスー・・・と一台の軽自動車が入ってきた。車を停めても持ち主の男はなかなか降りずにずっと携帯をいじっていた。そして周りをキョロキョロと見渡しながら、また携帯を再度いじっていた。
    台風の影響で風も強いのに窓が全開なんでしばらく気になって注目していた。

    約10分後、一人の女(40前後人妻?)が男に挨拶をして助手席に座った。

    美人だな・・・と考えながら見ていたが雰囲気からして初めて会ったような感じだった。

    ・・・間違いない!きっと出会い系のサイトの女だ!俺は確信した!

    というのも、俺もたまに某サイトを利用しているからだ。
    いわゆる同じ匂いってやつ・・・面白そうだし時間あるから様子を見る事にした。  【「どうしたら黙っててもらえますか?」人妻を騙してフェラさせる】の続きを読む

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     Iカップの人妻と出会い系で会ってセックスしました。
    俺はとくに巨乳好きというわけじゃないんだけどIカップとなるとやはりすごく興奮する。これは男の性なのか…電話番号を交換してからしばらくして、急に「今から会えない?」と連絡が。会わないわけがない!と約束の場所へ。その人は、ゆかりさん。37歳。バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですがまじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。
    ゆかり「これからどうする?」
    俺「どうしようね?急だからね」
    ゆかり「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」
    俺「今日、Hもいいの?」
    いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。

    【「中に出していいからね・・」Iカップの人妻の虜に・・・】の続きを読む

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    今日卒業してきたのでレポします。吉原の高級店にて。
    当方24才の新社会人で彼女イナイ歴=年齢。容姿スペックはイケでもブサでもないはず、告られたことも一回ほど。
    体型=ガッシリ。顔=四角い。
    三週間前に卒業を決意し、初任給で即行してきた。
    女の子と喋ることはできるけど、どうやって先に進めばいいかわからず、またこの歳にもなって童貞ってのが凄い負い目になって鬱になったりしてた。
    三週間みっちりネットをさ迷い、これだ!って人見つけてお願いしてきた。
    午前6時半に起きて念入りにシャワーとハミガキとヒゲ剃りを済ませ、嬢の体が良く見えるよう普段は使わないコンタクト+よそ行きの服で出陣。
    予約の時には全然つながらなかったので不安だったが、確認や送迎の電話は無事繋がる。
    グレード高そうなバンが迎えにきて、自民党の武部元幹事長にそっくりの運転手が礼儀正しく応対してくれる。
    店に到着。大体予約の一時間前。店員はみんな礼儀正しく、内装キレイ。
    待合室ではパネルをみながらコーヒーで一服。日経とか週刊ダイヤモンドとかあって利用客の年齢層は高め。
    パネルで嬢の顔を確認するが、うん、俺の目に狂いはなかった。
    ここまでは割りと冷静だったのだが、時間が迫るにつれドキドキしてくる。
    そして嬢とご対面。うんうん、パネルよりカワイイな。
    手を繋いで部屋までいく。途中で童貞であると伝え、ちょっとびっくりされる。
    丁重に部屋に通され正座でご挨拶を受ける。服を脱がされながら世間話。
    【吉原の高級店で卒業】の続きを読む

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    携帯の出会い系サイトで知り合った人妻さん。付き合っていた彼女と別れて落ち込んでた俺はメールだけでもいいから慰めてくれる人を探していた。
    その人妻さんと知り合って二カ月程は、毎日のように俺は励まされていた。が、やがて人妻さんも自分の状況を語り始めてきた。専業主婦で育児と家事のみの生活。旦那さんは家の事は一切手伝わず、買い物さえも一緒に出かけてくれないらしい。
    俺がボートでバス釣りしてると話したら、いいなぁと言うので思いきって誘ってみた。会うのはNGの約束で始めたメールだったが、彼女はすんなりとOKしてくれた。

    ボートに乗る為の服装や靴を指示し街から少し離れたショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。俺の車に向かって手を挙げてる人妻さんは、実に可愛いかった。

    湖に出ると「気持ちイイ」の連発。ポイントに着き、人妻さんにキャスティングから講習。ロッドの持ち方やルアーアクションを教えてる俺、少し震えてたかも。

    一時間くらいして、彼女が俺の釣りが見たいと言ってきた。それじゃ、お言葉に甘えてと言いつつ最も好きなスピナベのラン&ガンを始めた。

    「カッコイイよ~」とハシャぐ彼女は最高に可愛いかった。
    お昼になりボートの上で彼女の手作り弁当を開けた。子供がまだ小さいせいか、お弁当も子供用のおかずばかり。

    小さな小さなウィンナーに思わず笑ってると「はい、あ~ん」と口に運んでくれた。俺は「美味しい」を連発。お弁当を食べ終わり、ふと彼女を見ると何だか静かな様子。  【「あのね、私、主人しか知らないの・・・」】の続きを読む

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