エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年06月

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    営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで、前から気になってた子がいた。年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系にした感じw
    身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうで、スタンドのユニがはちきれそうな感じでエロい身体は間違いなかった。会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2,3日おきにいつもそこを利用してた。

    最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが)先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出るとR香ちゃん(その子)が「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」と声を掛けてきた。俺「貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。」
    R香「いいなぁ~、いいなぁ~あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。」俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに。」R香「だって今彼氏いませんから~誰かいないですかね~」俺(へぇ~彼氏いないんだ)「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」R香「本当ですか~?」「いつですか~?」

    俺(あれ、本気にしてる。もしかしてチャンス?)「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」R香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。」ここで他のお客さんの車が入って来た。R香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。」俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。


    (知らない番号だ、もしかしてR香?)R香「こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」俺「あっR香ちゃん、いいよ大丈夫」R香「土曜日休みになりましたけど、本当にドライブに連れてってくれるんですか?」俺「もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ」R香「本当ですか~何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。」「でも俺さんに任せますよ。」俺「じゃあ当日までに考えとくよ。」R香「すっごく楽しみにしてますね~。」待ち合わせ場所を決め、電話を切った。  【「すっごく楽しみにしてますね~」ガソリンスタンドの店員さんをナンパして…】の続きを読む

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     去年の冬に援交サイトで香織と出会った。
    すぐに会うのは怖いと言うことでメールを繰り返し電話しお互い写メ交換をした上で会うことに。

    くだらない話やエッチな話で彼氏では何か物足りないと性欲の強さをアピールし俺はチンポはでかく太いので楽しみにしてと話すと大喜び。
    したい、やりたいこととかを聞くと玩具や露出だったりアナルも興味があると話した。


    写メ交換したが上目使いの可愛い感じだが実際会うとガッカリと言う経験があり期待はあまりなかったがエッチできるならとそんな気持ちだった。
    外出しと言う約束で生での了承も得ていた。
    当日、待ち合わせに行くと背の小さい黒髪ロングの清楚な感じの子が立っていた。
    声をかけるとビンゴ。
    予想以上に可愛くて声も可愛い。
    ちょっと興奮しながらも手を引き車にのせる。
    【「初めて自分以外でイッたかも…」経験少ない女の子を淫乱に調教】の続きを読む

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    出会い系で出会ったアイは、間違いなく
    変態淫乱女だった。


    なにしろ、自分から、野外露出セックスを

    誘ってきたのである。


    女の方からセックスを誘ってくるなんてことが、

    まず、俺の想定外だったのに(モテない人生を

    歩んできたもんで)、野外露出でのセックスなんて!


    確かに、人気の全く感じられない深夜の展望台だったけれども。


    人間より幽霊の方が出現確率が高そうだったし、なんとなく、

    いいムードになって、キスしてしまったのは俺だけど!


    野外露出でキスするのと、野外露出でセックスするのは、

    全然、違うと思うわけで。
    俺の手をとって、おっぱいの上に誘導してきたり、股間を

    まさぐったりしてくるアイの積極性にドン引きした俺は、


    「ここじゃまずいよ・・・。いつ人がくるかわからないし・・・。」


    せめて、車の中に戻って、カーセックスなら許容できたのに、

    強引に押し切られてしまった。


    「ねえ、いいじゃない。車の明かりがみえたら、隠せばいいんだし。」


    そんなことをいいながら、どんどん服を脱いで、アイはすっ裸になってしまう。

    なにも全裸になること、ないんじゃないかな。

    人が来たらどうやって隠すんだ?


    俺がパニックになっている間に、俺のハーフパンツも

    無理矢理に剥ぎ取られた。
    【「せっかく勃起したんだから、おまんこに入れてよぉ。」変態淫乱女にかかわると…】の続きを読む

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    まんべんなく全身を濡らしながら吸い上げる嬢
    乳首の先はとっくに硬くなっていて、その部分だけ感触が違ってまたこれがいい。んで、例えが悪くて申し訳ないんだが舌が凄い。ドリルみたいに動き回る
    動きはそれだけ早いし、押し当てられていると判断できるほどに強い
    舌ってこんな動きすんの!?ってなる。キスの時とは全く違う舌
    ローションが滑る音と嬢の淫らな息遣いが部屋を包む
    感じているかどうかは知らんが、しんどいことは間違いない
    そんぐらいの重労働だな、と思った
    でもその息遣いすらも甘美にしてしまう嬢
    プロ凄い


    舌で全身を舐めることを目標としているかのような動き
    ってか最終的には全部舐められたんだけど
    背中から下がっていき尻へ
    アナルではなく尻も性感帯ってのは本当なんだな、と俺は初めて知った
    丁寧に舐められているとほどよい快感がぞくぞくと昇る
    でも舐められる度にアナルの弱い俺は、早くそこに来て欲しいと望むようになった
    それを見越したかのようなアナルを避けた嬢の動き
    んん、焦らすねい

    周りを囲むように舐めていき
    円を描くように舐めていき
    手を股間の奥に伸ばして袋をつっとなぞられただけでいつも以上の衝撃がのたうちまわる
    おあずけ食らっていただけに快楽は増幅されていて
    念願のアナルを強調するように舐め上げられた時、どうしようもなく女みてえな声がでた
    いやあ、ほんと
    プロ凄い  【「気持ちよくしてくれてありがとう」いい嬢に会えたソープ初体験(2)】の続きを読む

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     店に入ったところからねっとりと行こうか
    店の外観はボロいホテルみたいだったそのくせ入口はめっちゃ綺麗
    表通りの方ではなく、横の路地に入口があった
    中に入るとイカついオッサン二人と若いアンちゃんとスタイリッシュお姉さんがいらっしゃいと出迎えてくれた
    何時に○○さんで予約取りました○○ですーと言うと、奥の控え室?待機室?に通された
    内装は暗め黒い暗幕がところどころに張られていた
    その暗幕の向こう側は多分
    事務所だったり、トイレだったり、エレベーターだったり、待機室だったりだ
    偏見だけど恐いイメージがあったが、オジさんもお兄さんもお姉さんもそこらの客商売よりずっと教育されてる感じだった
    声色からして怖さがない、ドスの低い声なんて出さないよ、みたいな


    待機室に入るとお茶とおしぼりを出してもらった
    「会員証はありますか?」と聞かれ、初めてなんですと答えると会員証を発行された
    因みにこの会員証、多くの店では無料で発行されるが、VIPクラスの高級店は有料制らしいので、初めて行く方はHP等でチェックしましょう

    開始五分前になると「トイレは大丈夫ですか?」と聞かれた
    こういうところも印象がいいね
    トイレに行かせてもらい、そのままエレベーターに案内される
    中に入ると店員さんが嬢の名前を確認してきた
    んで、口臭スプレー失礼しまーすとお口にしゅっ
    1Fから3Fに上がりエレベーターが開くと
    そこには指名した嬢がいた
    【「そうなんだ!それじゃあ今日は楽しまないとね!」いい嬢に会えたソープ初体験(1)】の続きを読む

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     僕がまだ学生の頃のとある週末、好きな女の子が、他の友達と付き合ってしまい1人でやけ酒を飲んでいたら終電を逃してしまった。
    デリヘルでも呼ぼうかと思い、ラブホや風俗店が並ぶ繁華街に向かって歩いていた。

    すると後ろから女性の声がした。

    「あのっ…すいません」

    振り返ると僕好みのショートカットの似合う可愛らしい小柄な女性が困った顔をして僕の顔を見上げていた。
    話を聞くと彼女も終電を逃してしまい、タクシーでは遠すぎるし冬だったし、何より若い女性が野宿するわけにもいかず、宿泊施設を探すもカプセルホテルは空きが無く他にはラブホしか無い、1人でラブホに入ろうとしたが、女性1人でのチェックインは断られてしまったとの事。(僕もあまり詳しく無いので本当かどうかは解らないが)当時は漫画喫茶等は今みたく広まって無かった。

    そこで僕を捕まえて、代金は出すので一緒にチェックインして欲しいと言うのだ。

    財布の中には現金と学生証しか入れて無い僕は、物盗りでも困らなかったので二つ返事で了解した。

    お互い簡単に自己紹介をしながらホテルにチェックイン、彼女の名前は美香。

    年はあまり変わらない位だろうが名前以外は聞かなかった。

    新しいリクルートスーツを着ていたので、おそらく就活中の学生か新入社員だろう。

    しばらく雑談をしていると、美香はガマン出来ないと言う様な口調で「シャワー…浴びて来ても良いですか…?」

    躊躇するのも無理も無い、シャワールームはガラス張りでベッドから中が見えるのだから。

    もちろんダメなんて言うはずも無く、笑顔でシャワールームに向かう美香を見送った。

    小柄な体型ながらも、スーツ姿越しでもスタイルの良さが伺えたので裸になるのが楽しみで仕方なかった。

    僕の視線が気になったのか、ブラウスのボタンを外す手が止まり、ふと目が合ってしまった。

    あ、失礼…と言う感じに目線を逸らすが気になるに決まっている、ムスコは既にトランクスの中で行き場を失っている。

    横目でチラ見していたのだが、美香も開き直ったかのように服を脱ぎ、シャワールームへ入って行った。

    片手で胸を隠しているが、予想どおり美しい!おっぱいは手から溢れんばかりに自己主張しているではないか。

    小柄で巨乳だが決して太ってはおらず、程良く肉の付いた女性らしい、体付きだ。

    抱きたい!

    脳裏にその感情が浮かんだ瞬間、無意識に服を脱ぎ捨てながら、シャワールームに向かっていた。

    脱衣場につく頃には中心部にガマン汁で染みの出来たトランクス一枚になっていた。

    美香はシャワールームの一番奥の角に向かって頭からシャワーを浴びていたため、こちらの動きに気付いていなかった。
    【「中に…出して良いからね…」繁華街で逆ナンパ?】の続きを読む

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     8年くらい前の大学時代の体験談です。
    本当の話です。

    当時は、携帯が普及しはじめた頃で、メールアドレスもみんな「携帯番号@・・・」という時代でした。
    そのため、結構頻繁に「メルトモになりませんか?」っていうメールが来てたんです。
    カオリもそんな一人でした。
    ある日突然「どこに住んでいますか?私は○○に住んでいます。よかったらメルトモになりませんか?」というメールが来たんです。
    ちょうどヒマだったし、住んでるところも結構近かったので、返事を出してみる事にし、それをきっかけにその相手とメルトモになりました。
    名前はカオリ。
    歳は○7で、隣の市の学校に通う女子K生でした(後から聞いたら、携帯番号って地域ごとにある程度決まっているそうですね。だからカオリも、初めから近くに住んでる人ってわかっててメールしてきたみたいです)。
    当時は写メなんかなかったんで、顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
    そんなメールに多少ドキドキしながらメールをやりとりしていました。
    カオリとのメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
    それによると、カオリはまたSEXは2回しか経験がないそうで、ほとんど処女同然とのこと。
    フェラも一度もしたことがないそうです。
    そんなメールを見て、私はいてもたってもいられなくなりました。

    「へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?」
    「うーん、なくはないけど・・・」
    「もしよかったらさ、オレが練習台になってあげようか?なんちゃって、ジョーダンだよ。」
    「え?ジョーダンだったの?せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」
    「ホントに?オレ本気にしちゃうぞ!?」
    「うん、ともやさんいい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ。」

    こんなやりとりの結果、カオリとついに会うことになりました。
    数日後、○○駅前で待ち合わせる約束をし、車で向かいました。
    すると車中でメール着信。
    「なんか生理が始まりそう・・・。会うのやめてもいいかな?」
    これはマズい!必死の説得開始です。
    「まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!」
    「でも会ってる最中に始まったらイヤだし・・・」
    「大丈夫だって!万一始まったってオレは全く気にしないよ!カオリも気にすんなって!」
    そんなやりとりがしばらく続き・・・
    「うん、じゃあわかった。約束通り行きます。」
    「よかったー。じゃあ待ってるよ。」
    【「せっかくだから練習台になってほしかったなー。なんて」処女同然な女の子に中出し】の続きを読む

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