エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年06月

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    一昨日の海ナンパの時の話です。

    家族連れが多くてナンパしにくく、俺も友達も苦戦してました。

    午後になってやっといい感じに話せる二人組(AとY)を見つけましたが、中になって初の海と言われてさすがに中はないな~と思い、形式的にアド交換だけして放流しました。

    結局その後は成果もなく、飲んで解散かな~と思っていたら昼間の中の子から『遊ぼうよ』とメールが来ました。
    中には興味ないだろうと思って友達には言ってなかったんですが、事情を話すと予想外の食いつきぶりだったので『メシ行こう』とメールを返して合流しました。

    若い…というかガキらしく、喋り出したら止まらない止まらない。気付いたらすっかり夜になっていました。

    ファミレスで食事した後は駅まで送るつもりだったんですが、俺がトイレに行ってる間に友達がもう少し遊んでから送ると言ってAを連れて行ってしまい、席に戻った時にはY一人になっていました。

    友達にロリの趣味があったのにも驚きましたが、簡単に一人で男について行く神経にも驚きでした。

    仕方ないのでYに駅まで送ると言うと、『家が県外で今から電車に乗っても途中までしか帰れないよ~』と言われて帰すに帰せなくなってしまいました。

    Aを連れて行った友達にも連絡がつかず、メールだけ送っておき、仕方なく俺の家に連れて行く事にしました。

    風呂も済ませて寝る前にまた喋っていると友達から『食っちゃった(笑)A帰れないらしいから泊めるわ~お前は食った?』とメールが来ました。

    食わね~よと思いつつYを見ると、どうやらAからメールで知らされていたようで『Aヤられちゃったんでしょ?』とニヤニヤしていました。

    それまでYの身体に全く興味なかったんですが、友達が食ったという話を知ったせいか頭がエロモードに切り替わり、目の前の手近な女でいいから…と思ってしまい、別々に寝るつもだったのを一緒に寝る事にしました。  【「なんか温かい、これ好きかも」海でナンパした女の子に中出し】の続きを読む

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    福岡県にある素人デリヘルで、やっちゃいました。
    パチンコ屋の駐車場で待ち合わせをして、インター近くのホテルまでドライブ。
    Dカップの21歳の学生。フェロモンたっぷりといった感じでした。
    ホテルのエレベータに乗り、軽くキスをすると、いきなり舌をからめて左手で股間をおさえて、完全勃起状態。
    部屋に入ってお店のシステムの説明を聞くと、
    「本番は絶対禁止なので口で何回も出して」
    と、彼女はお風呂の用意。
    珈琲を入れてもらって、ソファーでいきなりキスをしてきて、股間を触ってくる。
    彼女「すごく大きくなってるね、なんか大きそう・・・・」
    俺「じゃあ、見てみる、服を、脱がしてよお」
    彼女が上着とシャツを脱がせて、俺の乳首を舐めてくる。


    彼女「乳首は感じる?」
    俺「あまり感じないよ」
    彼女「また大きくなってきた、ズボン脱がしていい?」
    すると、いきなりズボンを脱がせて俺は、トランクス1枚。
    彼女は、洋服着ている状態で、トランクスの上から触ってくる。

    彼女「固くなっているよとトランクスを脱がせて」
    俺は全裸状態。
    彼女「右手でペニスを握ってきたが、指が回らない」
    彼女「長さもあるけど、太いねえ。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろう・・・」
    彼女「お風呂入ろうと彼女を全裸にして、下を触ると濡れ濡れ」
    俺「なんでこんなに濡れてるの?」
    彼女と風呂場へ行くと、風呂桶にお湯がないどうやら栓をし忘れたようだ。
    で、部屋に戻ろうとすると、ペニスだけ軽く洗って、二人でソファーへ。

    彼女「舐めてもいい?口に入るかな?」
    俺「舐めていいよお」
    彼女「すごいこんなに、かりがある。こんな大きいの見たのも初めてだし、舐めるのもはじめて、松茸だね」
    俺「精子飲んでくれないかな?」
    彼女「愛している人のは飲んじゃうよ」
    俺「俺の事、愛してる?」
    彼女「愛してるよ」
    俺「じゃあ、飲んでね」
    彼女「わかった」
    彼女のあそこはぐちゃぐちゃ、しゃぶっているだけでこんな濡れる人は初めてだ。
    【「すごく気持ちよかった、お店には内緒にしておいて」】の続きを読む

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    結婚して6年。
    子供も生まれささやかながら幸せな日々を過している。
    夫婦生活には不満はないが、やはり刺激は欲しいもの。月々の給料からヘソクリを貯め、久々にソープへでかけた。
    「ご指名はございますか?」
    「久々なんでないよ」
    「では、今からご案内できるのはこの二人です」
    とボーイが写真を見せた。ポチャで巨乳系の24歳と、スレンダーで貧乳の32歳のふたり。顔はぼかしが入っていて確認不可能。
    妻はポチャなので、ここはスレンダー姫をチョイス。


    ボーイが
    「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」
    「気にしませんからいいですよ」
    「ありがとうございます」
    入浴料支払うとすぐさまご案内。

    「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」
    とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
    そのまま腕を組んで部屋へ。
    ベッドに腰掛けると
    「本日はご来店ありがとうございます。よろしくお願いします」
    と顔を見ると女優の江角マキコ似のスレンダー姫(体型は写真通り)
    「江角マキコに似てるね」
    「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。痩せてるとこだけです。お湯が溜まるまで何か飲みますか?」
    「お茶を下さい」
    「タバコは吸いますか?」
    「吸っても平気?」
    「良かったら私も一緒に良いですか?」
    「どうぞどうぞ(性格は良さそう)」

    チラッと結婚指輪を見て
    「結婚してらっしゃるんですね」
    「うん、でもたまには刺激があってもいいかな?ってとこかな?」
    「ですよね。子供さんは?」
    「3人目がいまお腹に」
    「あぁ~そうなんだ。で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」
    「そうそう、でもなでしこさんみたいにウチはスレンダーじゃないから、今日はラッキーですよ(笑)」
    「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」

    「うん、かなり。だからなでしこさんに沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?(笑)で、延長できるかな?」
    「エッ?本当ですか?」
    「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」
    すぐさまフロントへ連絡。
    「OKです、ダブルでいいですか?」
    「OK!」
    「はい、ダブルでお願いします」
    「良かった~初めての延長のお客さんになっていただいてありがとう」
    「そうなんだ、良かったね」

    「たっぷり、まったりしましょうね!って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが・・・」
    「特に何が苦手?」
    「マットが・・・でも頑張ります!」
    「得意なのは?」
    「舐めるのは得意っていうか好きです」
    「じゃ~マットはなしで、お互い舐め好きってことでどう?」
    「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!そろそろお風呂へどうぞ」  【「イッていいよ。中にいっぱい出して、一緒にイッて」久しぶりのソープで】の続きを読む

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     433名前:えっちな18禁さん投稿日:2009/11/13(金)13:59:37ID:MM70iJOjO
    数年前、Yahoo!掲示板で「○○近くでダーツやる人募集」で引っ掛かった女。がいた
    待ち合わせに「上下黒っぽい服装で行きます」
    で、待ち合わせ場所でそれっぽい女数名。
    あいつは違うだろ、と思ったゴスロリっぽい服装の女が惠子だった。
    別に変な趣味って訳ではなくそういう服が可愛くて着てるとのこと。
    とりあえず二人でダーツバーに向かった。

    438名前:えっちな18禁さん投稿日:2009/11/13(金)23:27:17ID:MM70iJOjO
    でダーツを始めたが惠子はあまり飲まない。
    一時間くらいして聞いてみるとメンヘラで薬を飲んでるらしい。
    で、飲むと急激に眠くなるとのこと


    441名前:えっちな18禁さん投稿日:2009/11/14(土)05:06:50ID:RbPt8Lw/O
    すまん、飲んでた。

    もちろんそんなこと聞いたら黙っていれずに場替え
    何食わぬ顔で適当に対戦して負けたら一杯ってとこに。
    始めは渋っていたが雰囲気に飲まれて飲みはじめた。


    442名前:えっちな18禁さん投稿日:2009/11/14(土)05:15:04ID:RbPt8Lw/O
    しばらくして惠子がトイレに。で、そのまま帰ってこない。
    「??」と思いつつ店の外にあるトイレに。
    扉をたたき「大丈夫?」と聞くと「らいじょーぶです」とラリったような返事
    とても大丈夫じゃなさそうなので会計を済ませまたトイレに。

    443名前:えっちな18禁さん投稿日:2009/11/14(土)05:22:26ID:RbPt8Lw/O
    扉をドンドン叩きどうにかあけさせる。惠子は便器に座って朦朧としてる感じ
    ある意味計画通り、このままトイレでやっちまうか?とも思ったがゴスロリ服をどうしていいかわからんし、トイレは一カ所のみなので諦め。
    背負ったりするの大変だな、と思ったがふらふらだが意外に動ける。
    背中から腕を回して脇を支える感じでどうやら移動可能。
    手に当たるなかなかのおっぱいの感触を楽しみつつ惠子をラブホに連行した
    【「んん、こんなのだめだよ~抜いて」Yahoo!掲示板で引っ掛かったメンヘラ女】の続きを読む

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    僕の住んでいた所の近くには温泉街があった。そこのある旅館で、僕はアルバイトで働いていた。

    そんなある日、そろそろ仕事を終えて帰ろうとしていた夜の九時頃、人気のなくなったロビーで、僕はこの旅館に宿泊していた若い女性に声を掛けられた。

    目的も分からぬまま、僕はそのお姉さんに誘われ旅館の裏庭へと連れ込まれてしまった。

    そして自分達以外周囲に誰もいない事を確認するや、お姉さんはいきなり僕の背中を壁へと押し付け、真正面からしっかりと体を密着させてきたのである。

    突然の事に、僕は何が何だか分からぬまますっかりパニック状態となってしまった。

    「君だって、こういうの興味ない訳じゃないでしょ?」

    そしてお姉さんは耳元でそう囁いてきながら、僕の股間へと手を置いてき、揉む様に指を動かしてきた。

    その衝撃的な行動を前に、僕の思考は全く対応出来なかった。
    「やめてください・・・こんな場所で・・・」

    「へぇ、じゃあ他の場所ならいいんだ?私の部屋に来る?」

    「そういう問題じゃなくて・・・」

    僕はすっかり圧倒され、抵抗する事も出来ないまま固まってしまい、結果的にお姉さんのされるがままとなっていた。

    そんな狼狽する僕を、お姉さんは楽しそうに眺めてきながら、さらに股間への手付きを大胆にさせていった。

    「あらら、こっちの方はどんどんその気になってきてるみたいね」

    「・・・・」

    お姉さんからの指摘に、僕は何も反論出来なかった。お姉さんの手を股間に感じている内、いつしか僕のペニスはズボンの中で勝手に反応してきてしまったのである。
    【「大丈夫、すぐに終わるから」温泉街バイト中若い女性に迫られ…】の続きを読む

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    先日の日曜日のことです。バイトのない日は朝からパチンコに行っています。今日の勝負台は人気機種シリーズの新台『CR牙狼魔戒閃騎鋼』です。爆裂機ですが、ハマるとかなり怖い台です。その日も開店前から並んで台を確保して、最初2万円ほど投入しましたが当たり来ず。さらに追加で1万円札を投入。すでに左隣の台に座っているおっさんは確変を引き7連チャンで6箱積んでいます。

    右隣は珍しくミニスカートのちょっとお水っぽいお姉さんが座っていましたが、左手の薬指に指輪をしていたのできっと人妻さんでしょう!?俺と同じくまだ当たりはない。それにしても、ミニスカートから伸びた細い脚にそそられる。追加で投入した1万円も5千円ほど消えてちょうどその時、擬似×3で『2』テンパイで大当たりとちょっとガッカリした瞬間、ボタンを押すとFOGが出現して『7』に変わり大当たり。

    その後STもバトルをクリアして行き、気が付けば12連チャン終了。気が付けば左隣のおっさんも順調に当たりを継続しててとっくに10箱超えしていた。ただ右隣の人妻さん(?)はアツイリーチが何回かかかっていたようだが音沙汰なし。この回転数から見るともう4~5万円は突っ込んでいるだろうか!?俺は店員さんを呼んで終了。

    カウントしてもらいちょうど2万発ちょいでカウンターで景品を受け取り換金所へ。8万と2千円。本日の収支はプラス5万7千円。まずまず。財布に戦利金を仕舞い込んだところで・・ちょうど右隣に座っていた人妻さん(?)が店から出て来たのだ。換金所を素通りということは『やはり負けたようだな!!』と思いつつ眺めていると、どことなくうつむき加減で駅の方へと足早に向かっていた。  【「あぁぁ、いい、このままいっぱい突いて」パチ屋の隣席のミニスカート人妻と…】の続きを読む

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    私の初の風俗の体験です。先輩(私より5つ上の23歳・同じ町内)5人に誘われて神戸の某風俗店に連れて行ってもらいました。僕の同級生1人も一緒でした。
    神戸の某風俗店で、いわゆる本番行為のない「ファッションヘルス」というやつです。「ひろし!(私の仮名)女の体の構造を教えといたろ!」と先輩が言いました。「おまんことか触った事ないやろ!」とニタニタしながら続けます。
    当然です。私は容姿が良くないし太っているので、女の子にもてたことがありませんでした。そんな私に先輩は、「俺のお気に入りの、ありさ(仮名)って娘がいるけど、今度の日曜はお前らに貸したるわ!」とまるで自分の彼女のように話します。


    「ヘルスは、本番は無理やけど、おまえらのチンポしゃぶってくれるから、おまんこ舐めまわっちゃれ!アンアン喘ぐから!」・・・話を聞くだけで興奮してきます。
    いよいよ待ちに待った日曜日。ありさちゃんは夕方からなので、先輩は7時頃に予約を入れてくれてたみたいでした。すぐ近くの駐車場に車をとめて、店に入ります。

    受付でお金を払い(先輩のおごり)待合室で待機します。先輩は雄二(同級生)と私に、
    「お前らは一応、20歳ち言うことにしてるからな!女の子とも話し合わせとけよ!それと、ここは3回転やから、雄二は最初にありさちゃん来るから・・ひろしは最後のベットな!」「ワレメ広げてちゃんとどうなってるか勉強しろよな!」
    と相変わらず、ニタニタしていますが、僕達は緊張の極みでした。

    そして、店員から注意事項の説明があり、時間です。私達は他の客とエレベーターで上がります。4階らしきところで止り、順番に部屋の前に案内されます。
    そして部屋に入ります。
    そこは、入り口で2つに分かれていはするものの、つながっている部屋です。つまり隣からも、こちらが見えてしまいます。おまけに隣は雄二なんです・・・

    部屋に入るや否や、女の子がお出迎えしてくれますが、はっきり言って、あまり可愛くなく、好みではありませんでした。
    その子とはシャワーをしましたが、おっぱいは触れましたが、あそこはあまり見せてくれなくて、良く分かりませんでしたが、一生懸命しゃぶってくれたので、ビンビンです。しかし、先輩の「最後のありさでフィニッシュやぞ!」という言葉に我慢、我慢です。

    そして2人目はソファーでのおしゃぶりですが、ここでも、我慢・・・・・
    2人目が退室し、しばらくすると、ノックの音がして、女の子が入ってきました。
    はっきり言ってもろストライクです。
    スレンダーな体ですが、綺麗な体のライン。白い肌、整った顔立ち。
    私は観月ありさに似ているから、ありさと命名されたのかと思いました。

    OL風の制服を着ています。
    「ありさです!宜しくお願いします!」と言うと、キスをしてくれました。甘い味がします。先の2人は明らかに違います。
    【「すごーい!いってくれて良かった!」風俗初体験の報告談】の続きを読む

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