エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    2018年06月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_big-boobs6_166


    営業の途中で昼からピンサロに行ったこの地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる女の子が入ってきた。
    少しぽっちゃり。少しがっかりして少しやけくそぎみに「携帯のアドレス教えて」と言ってみた。
    「だめですよ」
    「わかった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」と根拠のない啖呵をきった。
    ただのやけくそである。そりゃもう愛する彼女と初めてセックスするときくらい丁寧にやりましたよ。その嬢は、僕より10才以上若い20代前半あそこもべちょべちょ僕のものをその部分に当てがって入れようとしても拒まない。


    それじゃおもしろくないので、
    「入れてほしいの?」
    「うん」
    「この店、入れていいの?」
    「だめだけど」
    「じゃあ、だめだね」
    嬢は黙ってしまったので、「入れてくださいって言ったら入れてあげる」

    「お願いします。入れてください」ということで基盤開始。風俗行って、こんなふうになるのは初めてだったので、正直自分でも驚いた。

    あとは嬢を満足させて、自分はイカなかったがそこで終わりアドレスを聞いた次は外で会い、ホテルの前に春先の風が強い海岸に車で行った。

    海岸を歩いてるときにコートをかけてやり、後ろから抱きしめた。

    実はこの瞬間に僕のことを好きだという感情が芽生えたようだった。

    その日はホテルで楽しみ、しばらくの間お茶を飲んだりセックスしたりと二人で過ごすことがあった。

    お茶を飲んで話だけっていうのも彼女には印象が良かったようだった。

    彼女と同じ風俗店で働く友達の嬢も含めて3人でお茶を飲む機会があった。

    最初の嬢を友梨、友達を亜紀子としておく。

    亜紀子は最近店で働くようになり、友梨と仲良くなったらしい。

    この亜紀子、すごい巨乳。  【「ちょっとならいいですよ」ピンサロの彼女と巨乳の同僚】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_standingback_15


    俺地方♂A27独身、彼女有り174/67市川海老蔵似

    相手地方♀O24独身、彼氏無し164/50台前半写メは色白でハーフみたいでカワ(;´Д`)エエ

    2ヶ月程前に「彼氏いない歴半年を超えました。いい出会いがあるといいな」という投稿にメル送信。速攻返信きて毎日のようにメルのラリーが続く。

    割と早い段階でお互い会ってみたい、となったけど、どっちかが無理だったりでなかなか都合がつかなく次第にフェードアウト・・・('A`)

    しかし、10日程間を空けてまたメール(・∀・)キタ♪その後はとんとん拍子に面接決定。
    「待ち合わせして一緒にご飯食べよう」となり、迎えに行く事に。電話で彼女宅の近くに誘導され、キョロキョロしてると可愛い子イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    ベッキーに似てる?・・・いや違うな、もっと顔細くて小さい。

    平山あやかな?・・・やっぱりそれも違うな。誰似かよく分かんないけど、めっちゃ色白で少しハーフっぽい(ロシア系かな?)顔の可愛い子(;´Д`)ハァハァ

    しかもスリムで、ミニスカートから見える足長くて綺麗(;´Д`)ハァハァ出会い系の神様ありがと(ハァト

    俄然やる気になりテンション上げ上げでお話しながら目的地へ向かう。パーキングへ車を止め、予約してた完全個室の居酒屋へ。(店のランク上げといて正解だったw)  【「ここじゃいや。ベッドに行ってから・・・」彼氏いない歴半年の可愛い子と…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_docking16_25


    665なまえを挿れて。sageNew!04/11/2717:07:57ID:???
    (1)自分のスペックや知り合った場所など
    YYC(ワイワイシー)32歳♂175/70モノトーン好き関東

    (2)相手のスペック
    27歳(ホントは29歳)♀?/?関西在住(実家は関東)

    (3)出会うまで
    趣味友で知り合う。
    住んでる地区が遠いのでメールのみのやり取りでも楽しかったが、彼女が何日か実家に帰ってくるので実際に会って話をしないかということで面接に誘った。

    最初は飯食って解散の予定。お互い次の日も仕事だし。


    (4)出会い体験談
    写メ交換無しで待ち合わせ。

    見た目普通のロングヘアが現れた。推定160センチ50キロ?

    美人・・・ではないが、別にヤリ目的ではないので不問。
    【「初めて飲んだよ・・・」Fカップのバツイチ巨乳ちゃん】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_semen2_2


    先日スキーに行った時ペンションに部屋を予約してあったが、ペンションに行ってみるとダブルブッキングされていることがわかった。その部屋に今チェックインしている女の子が!

    ペンションのオーナーは他のペンションに当たっていたがさすが連休でどこも満室。すると先にチェックインした女の子玲子(仮名)25歳が同室でもいいですよ!と言ってくれて宿を確保できた。

    夕食を食べ終わり玲子をナイターへと誘うと喜んで着いて来た。ナイターも終わり宿へ帰り冷え切った体を温めようとお風呂に入りに行くことにした。お風呂から帰ってきた玲子はとてもいい匂いがしていた。玲子は「お風呂上りに一杯!」といってビールを買ってきた。

    ビールを飲んでいるうちにムラムラしてしまい玲子の隣に座り肩に手を回すと拒んでこない。これは!と思い今度はもう片方の手を胸へと伸ばすと「あんっ」と可愛らしい声を出した。服の上から胸を揉みはじめると見た目と違ってかなり大きかった。
    胸から下半身へと移すと玲子も俺の下半身へと手を伸ばしてきた。すると玲子は「大きい!口にちょうだい」と言って来た。俺も玲子に「オマンコ舐めたい」と言って69の形になった。  【「たくさん出して!私のオマンコに!」ダブルブッキングで相部屋になった子に中出し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_jackhammer38_94


    嬢は布団の中でバスタオルを取り、「えぃっ」と言ってバスタオルを床に投げた。
    ガキかwww
    でも段々可愛く見えてきた。

    嬢は枕をたぐりよせ、目をつぶり
    わざとらしく「ぐぅーぐぅー」と寝たフリを始めた。

    完全にペースを持っていかれている俺は、少し意地悪してやろうと思い、
    嬢の下着を手に取り、「ほーらほーら」と見せつけた。

    嬢は「ちょっとー返してー変態ー」と布団にくるまったまま起き上がっていた。
    俺はまだバスタオルを巻いたままだったので、
    俺は「嬢なんかもうマッパで、そっちの方が変態じゃぁぁん」
    と意地悪した。
    嬢は「うっさいwww」と言って、また布団に潜った。
    そして一言。。。

    嬢「ねぇ、早くしよう?時間になっちゃうよ?」
    残り時間40分くらいだった。。。
    俺は慌てた。こんなハーレムな時間があと40分!
    ここで俺氏、延長を決意する。
    嬢に聞くと、お店に確認しなきゃ分からない!と言って電話しはじめた。

    お店に確認した結果、忙しいらしく延長出来ないという答え。
    全俺が泣いた。
    残り35分を全力で楽しもうと誓った。

    俺もバスタオルから息子を解き放ち、ベッドインした。
    フレンチキスを繰り返しながら、全身を手のひらで撫でた。
    今にも取れそうなコロンとした乳首を手のひらで転がすと、嬢はビクンッとなった。
    チッパイなだけあって、感度は良好だ。

    つるまんを堪能すべく、恥骨あたりを指先で撫でた。
    本当にツルまんだった。
    ジョリまんはよくあるが、剃りたてなのか?マヂでつるまんだった。
    割れ目に指を沿わすと、ビクッとなる嬢。
    「んっっ」と言って、俺にキツク抱きつき、舌を入れてきた。  【「ねぇ、イッちゃうぅ…いっちゃうぅ」出張先で呼んだデリヘル嬢と…(2)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_hip103_46


    今日は出張先業務が意外に早く終わったんで、夕食前にホテルに戻ったんだ。
    ビジネスホテルお決まりの有料TVパンフが何となく目に付いたので、見ていたら、すごくタイプな娘が載ってて、マイSonが元気になってしまった。
    折角の遠出ということもあり、羽根も伸ばしたかったし、夜まで待てない気持ちもあり、スマホで風俗情報サイトを徘徊。
    ひたすらに写真を眺めて、好みの娘が居るお店をようやく見つけた。
    時間も無いので速攻電話したが、その嬢はお休みとの事で、店チェンジ!
    次のお店では、俺の居るホテルには入れない!と言われ俺も息子も意気消沈してしまった。
    刻々と取引先との夕食タイムが迫る中、箱ヘルも考えたがなんだか億劫なので、最後に…と、これまた好みの娘が居るっぽいお店に電話した。


    爽やかなお兄さんが取り次いでくれた。
    まずホテル名を伝えたら、何だか釣れないカンジ。。
    ちょっと待ってて…と言われ、ドキドキしながら息子と待っていたら、
    「大丈夫ですよ!」との事。
    全俺が渾身のガッツポーズをした。

    うれしさのあまり、コースも娘も決めぬまま電話を切りそうになったがw
    爽やかなお兄さんが卒なく聞き出してくれて、俺は電話を切った。

    ものの10分もしない内に、ドアノック!!!
    きたーーーーー!!!!
    と、ドア越しに確認したら、まさかの上司!!!
    あぼーーーーん

    どうやら、上司も暇だったらしくコーヒーでも飲まないか、と誘ってくれたのだ。
    こんなトコロで嬢とはち合わせたら最悪の事態!!!
    そう思った俺は、緊急の仕事が…とかなり怪しい嘘を付いて、誘いを断った!

    かなり焦ったが、ドア越しに上司が去っていくのを確認しホッとしたのもつかの間。
    嬢と送迎のお兄さんが歩いてきた!
    もしかすると、エレベーター近辺でスレ違ったかもしれない…とか思うと玉ヒュンした。

    小学生の時に、思いっきり悪さして怒られてる瞬間くらい心臓がバクバクしたw
    リアルに過呼吸になるかと思った…
    心落ち着く前に、再びドアノック!!!

    小さな声で「◯ー◯◯◯◯です~」と聞こえた。
    は~い♪と元気よく扉を開けようとしたら、
    「あ、ちょっと待って下さい!鍵を開けたら目を閉じてて下さい、ドアはコチラで開けます」
    え?何プレイ?

    言われるがままに従い、鍵を空けて突っ立てる俺w
    お兄さんが小声で嬢に「大丈夫??」と聞いて、少ししてから
    「あ、目を開けてもらって大丈夫ですよー」と言われて目を開いた。  【「ちょっとぉぉぉ!!!」出張先で呼んだデリヘル嬢と…(1)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_nowsexing47_84


    夏も終わりに近づいた頃の金曜日の事、まだまだ暑い日が続き夜こそ涼しさも感じられて来たそんな週末、良く行く映画館で人気話題作の新作先行上映を観に行って来た。
    事前にチケットを購入してあったので、上映時間15分前位に会場入りした。
    座席は何時も決まって真ん中辺り…流石人気作の先行上映…更に今回は3Dと言うだけあって、ほぼ満席状態だった。
    俺は売店で買ったドリンクだけを持って、指定の席に向かった。
    既に座っている人の足を踏まない様に気を付けながら自分の席に座った。
    俺の右隣から通路までは既に満席、左隣が2席空いて通路まで満席だった。


    上映5分前頃になって一人の女性…20代中盤頃が右側通路から俺の座っている列に近付いて入って来た。
    空いている席は俺の左2席…間違い無くここに座るのが分かっていた。
    大体の人は座ったまま深く座り直して膝を引っ込める様にするが俺は一度立ち上がって通り易い様にした。
    すると彼女は「すみません…ありがとうございます」と、丁寧に挨拶をして来た。
    そして俺の直ぐ左の席に座ろうとするが右手にバッグを左手に売店で買ったドリンクやフライドポテト、ポップコーンにホットドックが乗ったトレイを持っていて、座面を倒すのに苦労していたので、俺が「どうぞ」と倒してやると「すみませ~ん、ありがとうございまぅ~♪」と、さも嬉しそうに言って来た。

    しっかり座って落ち着くと改めて「ありがとうございましたぁ♪」と丁寧に挨拶をしてきたので、「一人ですか?」と尋ねると、「え?あ、はい…」と不審な男をみる様な表情だったので、どっさりと食糧が乗ったトレイに視線を移すと、その視線に気付いた彼女は「あっ!…お腹空いちゃって…」と苦笑いして「良かったらぞうぞ♪」とトレイを俺と彼女の間の肘掛に置いて来た。
    「あ、いや…そんなつもりじゃ…」と断ったが「どーぞ、どーぞ遠慮しないで下さい♪」と勧められたので「じゃあ少し…」と無下に断るのもなんなので、フライドポテトを数本頂いた。

    すると「私この映画すっごい楽しみだったんですよ~♪」と、さも親しげに話しかけてくるので随分愛想の良い娘だなぁ~と思いつつ顔が結構好みだったので俺も調子を合せて「俺も楽しみだったんですよ」と相槌をうった。
    「私、この一作目の予告を別の映画を見に来た時見たんですよ…その時の、もう、何て言うのっ…凄く心臓がドキドキ♪ワクワクして『面白そうっ!』って、絶対見る!って、その時も先行上映初日で観たんですよ♪」と、嬉しそうに話す彼女を横目に見ながら「俺もそうですよっ!予告のあの飛んで来たミサイルをスッと避けて向き直ったと同時に相手に撃ち返すシーンが今でも忘れられないんですよっ!」と言えば「そうっ!そうっ!そうっ!私もそのシーンが凄い印象的でっホント今でも忘れられませんもんっ!」と、何やら意気投合してしまい、「早くDVD出ないかソワソワしてましたよ♪」と彼女が言えば「俺もですよ♪」と答え、「発売が決まったら直ぐに予約しに行きましたもん(笑)」「あははっ!全く同じですよ(笑)でもあの当時、未だブルーレイプレイヤー持ってなかったからDVDにしちゃったんだけど、今思えば両方買っておけば良かったかなって…(苦笑)」「やだぁ~私もそうなんですぅ~」なんて会話をしていたら上映時間になり照明が暗くなった。
    ………

    そしてあっと言う間の2時間30分が過ぎ、エンドロールが流れ始めると早々と席を立ち帰る人々が…俺は最後の最後まで見る派なので、ジッと座っていた。
    隣の彼女もしっかり座っていた。すると「あのぉ~この後って未だワンシーン残ってますよね?」と小さな声で尋ねて来たので、今までのパターンからすれば意味深なシーンが数秒流れる筈だから「多分…」とだけ答えた。
    そしてエンドロールが終わり、ほんの1~2秒間画面は真っ暗になり、意味深なシーンが流れた。すると残っていた観客からざわめき声が上がる。再び真っ暗になり暫くして照明が点灯し場内が明るくなった。
    すると一斉にザワザワと話声が聞こえ始め席を立ち出口に向かう人波が出来る。
    「いや~今のって絶対!続編があるって事ですよねっ!?」と興奮した彼女が聞いてくる。「だよねぇ~!」と俺も興奮気味に答えた。
    すると彼女は席を立ち出て行こうとしたが、俺はまだ人波が途切れないので、全員が居なくなる頃までのんびり座っているつもりでいた。

    すると「あれ?帰らないんですか?」と聞いてくるので「ああ…まだ人がいっぱいだから、居なくなってから出ようと思って…それに慌てて出る理由も無いし、今出て行ってもトイレでまた並ぶ羽目になるから(笑)」と言うと「そっかぁ~…じゃあ私も待ってよう(笑)」と彼女は再び席に座り直した。
    「いや~やっぱいいですねぇ~この作品はっ!」と彼女が言えば「そうですねぇ~…大体3作目って期待外れが多いじゃないですかぁ?」と俺が言い、「そうそう!」と彼女が賛同した相槌をうてば「でも、この作品は期待通りでしたねぇ~♪」と俺が言えば「ホント!そうですねっ!♪」と彼女も嬉しそうに言う…「次回も期待通りに出来あがるといいけどなぁ~…スパイダーマンはスポンサーとの間にイザコザがあって、出演者が総入れ替えになったんですよ」と、ちょっとウンチクを自慢すると「そうだったんですかっ!だから変わっちゃったんだぁ…スパイダーマンも好きで観てたんですよ…で、今回もって思ってたら主演が変わっちゃってるじゃないですかぁ~なんか前作のイメージがまだ残っているうちに違う役者さんの同じ作品って観る気にならないんですよ…だから今回のは観に行きませんでした…」と「俺もそうですよ…」と何か凄く気が合うなぁと内心ウキウキしていた。

    気付けば場内には俺達だけになっていた。
    「じゃ、行きますか」「はい♪」と彼女が持っていこうとしたトレイを俺が持つと「あっ…いいですよっ私持っていきますからっ」と言うので「いいですよ♪ポテト貰ったし(笑)」とほんの御礼代わりとばかりな言い方をすると「すみません…」と彼女…  【「私、初めて会った人とエッチしたのも初めて」映画館で隣に座った女の子と…】の続きを読む

    このページのトップヘ