エッチなナンパ・出会い系体験談!

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    2018年06月

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    実家に3年振りで帰省した。
    友達とは地元以外でしょっちゅう会ってたけど、久し振りに地元で飲んだ。
    この時に風俗好きの友人が、最近良い感じの店見つけたと言う。
    デリヘルが主流になってるのに、なぜかそこでは昔ながらの営業らしい。
    受付とプレールームが別の建物になってて、実は裏の通路で繋がってるとか。
    思うに、取り締まりの目を盗んでそんな営業をやってるんだと思うって。
    地元から車で40分ほど走った田舎町にあるという。
    友達は今までに4回ほど行ってて、全員が素人に毛が生えたレベルだったらしい。
    高校卒業してフラフラしている10代の娘。
    パチンコ屋のバイトと併用している娘。
    近隣の県から来ているという20代半ばの人妻。
    全員が本番OKで、普通のヘルスと同じ値段だという。
    その地域以外には風俗ってあんまり無いので、周りから集まってきてるらしい。

    半分ゴチってやるから行こうと誘われ、次の日に行く事になった。
    友人が車を出し、車内で決まり事を教えてくれた。
    45分で入ると普通のサービスだけど、60分以上だと本番OKらしい。
    同じ子と被りたくないので、友人がヤッた娘の名前も聞いておいた。
    友人の体験談を聞いているうちに俺のテンションも上がりまくりです。
    有給もらう為に超激務だったから、2週間ほど溜め込んでたし。

    店は美容院を少し改造しただけの店でビックリした。
    外観では風俗店だとは思えないし。
    しかも木曜だっていうのに繁盛しまくり。
    カウンターでノートPCを見せられ、出勤している女の子を確認した。
    聞いてみると待っている人達は、全員が人気嬢の指名らしい。
    「待ちます?」
    なんて言われたけど無理。
    確かに人気のある娘達は、スタイルも良いし可愛い感じがする。
    でも待合室でオッサン達の仲間入りは・・・厳しい。

    友人はすぐに決まり、俺だけが店員と喋りながら悩んでた。
    「この娘、スタイルとサービスは最高ですよ」
    悩む俺に店員はある女の子を推してきた。
    目を手で隠してるけど、絶対ブサイクだと分かるレベル。
    まぁしかし体は色白でムッチリしててプリンプリン系。

    「肌も綺麗なモチ肌でフェラは最高だって評判ですよ」
    店員も困り果ててたようだったので決める事にした。
    どうせ半分ゴチだし。  【「何濡らしてんだよ」嫌いだったムカつく女と風俗で遭遇】の続きを読む

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    つい最近の話。
    風俗好きの俺は一カ月に一回くらい風俗に行くんだ。
    風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
    そしていつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休みだった。

    出勤してる女の子も少なく、すぐいける子ということで今日が入店だという「めぐみ」という子を紹介された。
    その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかはわからなっが、スリーサイズが明記してあった。
    巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
    店内は暗く、席に案内されて待つこと数分...。

    人が近づいてくる気配が。
    ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
    暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていたことは確認できた。
    め「こんにちわ〜、めぐみです。」
    ...ん?、この声、どっかで...。う、この聞き覚える声。
    め「あっ、...。」
    ...どうやら向うも気づいたらい。
    俺「...ひょっとして、松本さん?」
    め「よ...吉野くん?...」  【「いっぱい出たね。気持ちかった?」ピンサロで出会った元同級生】の続きを読む

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    あれは去年の花見での出来事です。
    ♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
    俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
    途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!
    で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
    缶ビールを飲みながら会場をぐる~と一周。♀だけのグループを検索、捜索。
    すると会場の隅の方に♀4人組発見!
    逝きま~す!と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯~!」
    と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として
    俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。
    突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。
    既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯~!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。
    女の子達は某大学の学生さんとの事で。
    スレンダーで美人系のT美・巨乳でロリ顔のY子・眼鏡ッコで大人しそうなK子・
    で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。
    俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
    ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた
    1時間位飲んでいたら、後ろから「あの~・・・S美、迎えに来たよ」と、
    これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
    どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい・・・。
    「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。
    「またね~。バイバイ!」とY子達。
    S美と彼氏がいなくなると「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。

    「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。大人しい顔して言う事がキツイです。
    「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。。。どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。
    ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
    (消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)
    ここでAがトイレに旅立つ。すると即、俺とBの携帯にメールが
    「T美は俺が頂きます。」・・・こいつめ!
    すかさずBと俺がアイコンタクト!俺はY子。BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。
    Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
    日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

    「ビールは飽きたでしょ。ジャ~ン」と秘密兵器を取り出すA。
    「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
    「にゃはは飲む~、飲みましゅよ~!」と既に呂律が回らない女の子一同。
    飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
    途中、K子が「トイレ~」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
    「危びゅにゃいよ~」とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
    「しょうがないなぁ。ニヤリ」とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。
    残されたT美とY子には酒を・・・完全に出来上がってます。
    ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。

    すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです!
    (俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
    「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
    「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。
    女の子達も「あ~い出ますよ~・・・濡れる~きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
    はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
    そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
    アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
    そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。  【「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」花見でのナンパで大成功】の続きを読む

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    今から10数年前のおれが大学2年生だった夏の事。
    バイト仲間の健から「海にナンパ行かね?」と誘われた。
    ナンパなんかうまくいくとも思えなかったが、健は彼女と別れたばかりだったし、
    おれは面白半分、付き合い半分で行く事にした。
    貧乏だった当時、その金をどうやって捻出したかは覚えていない。
    とにかく健と一泊の予定で海に向かった。

    「おめーと二人で夜を過ごすのは洒落になんねーな」
    おれ達は笑いあっていたが、いざ浜辺につくと凍りついた。
    人がいねぇ。いや、いるにはいるが、ほぼ家族連れ。
    言ってみればファミリービーチだったわけだ。
    成せば成る。昔の偉い人も言ってたし、おれ達なりにがんばってみた。余裕で全敗だった。
    特に最後に声をかけた娘には彼氏がいて、「なになに、おれの女に何か用?」なんて凄まれてしまった。
    それでおれ達意気消沈。まだ陽も高いうちから宿に退散した。
    これがまたしょぼい宿だった。描写するのもだるいんで、一口に言うとくたびれた民宿です。
    「せ、せっかくだから・・・」おれ達は酒を飲む事にした。が、民宿の自販機は高い。
    というわけで近くの酒屋に向かった。
    「今日はあれだ、飲み明かそうぜ!」無理やり盛り上がってみたものの、酒屋がまた遠かった。
    しかも帰りは酒が重い。宿に着いた頃にはお互いクタクタだった。
    「か、乾杯・・・」おれはビールを一缶だけ飲み干すと大の字に伸びた。

    「おい」その時、健がおれをゆすった。
    「何よ?」「となりだよ、となり」そういうと健は壁に耳をつけた。おれもだまってそれに習う。
    すると、人の気配とともにはしゃぐ声が聞こえた。女の声だった。
    おれたちは部屋の中央に戻ると興奮しながら話し合った。
    「女だな。」「だな。」「二人っぽくね?」「ぽいね。」
    「男の声は?」「しなかった。」だが、ここで先ほどの忌まわしき記憶が蘇った。
    「他の部屋にさ、男がいるとかあり?」「・・・ありだな。」事は慎重に運ばねばならぬ。
    この一点でおれと健は限りなくシンクロしていた。
    「まず、男がいるかどうかの確認。これが必須。」確かめるのは簡単だった。
    この民宿は、客が食堂に集まって一緒に夕食をとる事になっていたからだ。
    「いなかった場合、行動に出るよ。」「なんて?」「んー、一緒に飲まない?とか?」
    まんまじゃんと思いつつもこれ以上の案が出るわけもなく、結局それで行く事に決まった。  【「ん、おっきい。おっきいね、君の・・・」ナンパに失敗した日の夜に…】の続きを読む

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    もう何年も前、テレクラでx7才という家出娘を夏休みにゲットした。
    少しだけぽっちゃりだが、そこも若々しい感じ。小柄で可愛かった。
    見た目は優等生のように感じた。
    いかにも真面目な娘という服装だった。

    おしゃれな屋台で軽く飲んで、近所の安いホテルに入った。
    家出して3日間、男と会うのはこれが最初だと。本当かどうかは分からない。
    友達の家とかを転々としていたと言う。
    着の身着のままで出てきて、下着もTシャツも洗っていないらしい。
    その日はホテルのお風呂で手もみで洗濯して、着る物無くて当然素っ裸になった。
    乾かなかったらどうするんだろう?
    処女ではなかった。3人位の経験はあり。
    生理前数日と自己申告したので、大きく方針転換。徹底的に中出ししようと考えた。
    安全日のことを充分説明して、全て中出しすることに彼女も覚悟を決めて了承した。
    「中に出して良いです」とx7才娘が口に出して言うんだ。凄い。
    セックスで家出生活の最後を決めるようだった。
    こちらは、家出娘なら構わない、徹底的に犯しまくってやろうと。  【「中に出して良いです」家出少女を犯し続けて連続中出し】の続きを読む

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    出張で地方へ行った時。
    夕食がてら軽く飲んでホテルに帰ってきて、暇だったのでデリヘルを呼んだ。
    同業のメーカーの営業の人が教えてくれた所だ。
    すぐに大丈夫と言われ、待つこと25分、やってきたのは、TBSの枡田絵理奈アナ似の20代半ばのお姉さん。
    仲々可愛い。まだ始めて2週間と初々しいマスパン。
    キスしたりしながら一緒にシャワーを浴びて身体を洗いっこしてベッドへ。
    ポッチャリではないが、ムチッとしたエッチな身体をしていた。
    「どうしますか?責めるのと攻められるのと?」
    「ぁああ・・じゃぁ最初は攻めて・・」と言うと、俺を寝かせて、キス・・乳首舐め・・乳首舐めしながらの手コキ・・・フェラと攻めてくるマスパン。  【「今日が初めて…たまたま入っちゃったんです」出張先でデリヘル嬢に中出し】の続きを読む

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    お気にの嬢がいなくなって以来、久しく見ていなかった人妻デリのHPを見てみると、昨日から新しく体験入店の嬢がいる。 
    …26歳、名前は「ゆり」   バスト96cm(Eカップ)   色白スレンダー体型   風俗業界未経験… 
    十分に許容範囲内だ。早速電話をしてみるとあっさりと予約が取れた。 
    そこは路上待ち合わせ型で人妻とデート感覚で楽しむのがコンセプトの店。 
    予約時間に指定した駐車場に向かうと一人の女性が立っている。 遠目で見た限り、スレンダー体型の謳い文句に偽りはない。 


    髪は肩より少し長いくらいで、緩やかなウェーブがかかっている。 なかなかにタイプだ。
    駐車場に車を入れ、女性の方を見ているとどこかに電話をかけ始めた。 
    程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。 

    「もしもし?」 

    「あの吉田さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」 

    間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。 
    車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

    「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」 

    そこで初めて間近でゆりを見た。 
    HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。 
    可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。 
    まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。 

    ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。 

    旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目で子供はいない。 
    旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。 
    まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。  【「どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」巨乳の人妻デリヘル嬢に中出し】の続きを読む

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