エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年07月

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    こないだオールナイトで入ったマンキツで 
    俺のブースの隣の隣のブースが女の子だった 
    俺とその女の子以外周りに人が入っているブースはなかった 

    本棚のとこでチラっと見かけたけど身長は高いけど胸が大きい女の子 
    顔はビーバー系だったな、ブスではない感じ 
    青のタイトなミニスカートに生足、胸元が大きく開いたTシャツみたいの着てて胸がめっちゃ強調されていた 


    俺は凄く彼女の事が気になっちゃってさ、寝れずに起きてたんだけど 
    暫くするとスースーって寝息のような音が聞こえたんだ 
    その前から確認してたんだけど、そこのマンキツはレジ前に数箇所カメラがついてるだけで後は付いていなかった(ダミーのような物も無し) 

    俺は思い切って彼女のブースに近づいた 
    そっと上から覗くと上着を毛布代わりにかけて眠りについてる彼女がいた 
    その寝顔がカワイくてムラムラした俺はブースの入り口の下からそーっと彼女のブースに侵入 
    間近で彼女の寝顔を堪能した 


    彼女は全く起きる気配無し 
    試しにそーっとほっぺを指先で触れてみる…それでも全く起きる気配は無かった
    調子に乗った俺はゆっくりと彼女の上着をずらしていった 

    強調された胸の谷間が目の前に… 
    しかも彼女のシャンプーの良い匂いも手伝って俺の行動は更にエスカレート 

    胸の谷間の部分に人差し指を入れシャツを持ち上げるとカワイイピンクのブラが… 
    そーっとブラの中にも指を入れ一緒に持ち上げるとこげ茶色の乳輪が見えてきた
    そーっと指先を乳輪の方へ伸ばすと乳首らしき物に指先が当たった 

    その瞬間彼女が「んっ…」と言い、ゴソゴソと動き出した 
    【「さっき触ってましたか?お小遣いくれればもっと触ってOKです」 満喫でイタズラした女の子と援からセフレに】の続きを読む

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    私は友人4人とカラオケ店に行った帰りに、携帯を忘れた事に気付いて一人取りに戻りました。
    時間はちょうど夜10時くらいでした。

    店内で忘れ物の携帯を受け取り、店を出ると建物の隅に女の子の影が見えました。もう暗いし、この辺は人通りも少ないので気になってしばらく様子をみてました。

    彼女は一人で座って携帯をいじってましたが、連れがいる様子もなかったので、声を掛けました。 


    「誰か待ってるの?」
    彼女は首を横に振りました。

    「もう暗いし、危ないから帰ったがいいよ。」
    そう声を掛けると彼女はすくっと立ちました。

    「携帯のバッテリー切れそうだから充電器を貸して?」

    家に電話するにも不便だろうし、車に車載充電器があったのでそれを貸してあげることにしました。
    そして、ついでだから近くなら送って行って上げようとジュースを買って車まで案内しました。

    明るいところで彼女を見ると、まだ中○生くらいの小柄な女の子でした。
    雰囲気的には上戸彩を幼くしたような感じのショートでおとなしい子でした。
    車の中で何をしてたのか話を聞いてみると、明日は振替休日で休みなので友人の家に泊まりに行くという事で出てきたらしいが、カラオケ店を未成年と言うことで追い出され、友人は家に帰り、自分はつまらないのでそのまま残っていたという事だった。

    親は母親のみで夜はバーに勤めていて留守らしかったし、夕食を何も食べていないという事だったので、コンビニで食事になるものを買ってあげました。

    とりあえず、車の中で食事を摂りながらその辺を走っていました。
    田舎なので山と海と暗闇しかありませんが、色んな話を聞きながら2,30分走っていました。

    気がつくと真っ暗な山道で(昼間は結構車通るけど)、彼女もだんだん怖くなってきたのか私の袖にしがみついてきました。  【カラオケ店で声をかけた美少女を連れ出し…】の続きを読む

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    1年程前に、都内中央通りをバイクで走っていたら、中央のトンネルから車線変更して来た車を避けようとした車が接触してミラーが吹き飛んだ。
    バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。
    ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。

    こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。
    案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。

    で、事務所、何とソープランドだった。
    そのオヤジはそこの店長。
    結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。 
    【接触事故の相手が風俗店の店長で遊びに誘われた話】の続きを読む

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    僕は大学3年生。 
    付き合って半年になる彼女のみきちゃんと沖縄に旅行に行ったときの話です。 
    まぁ、沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ。 
    汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。 
    夕食後、みきちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと 
    言ってはりきっていました。 
    ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。 
    マッサージに来たのは30台中〜後半の主婦っていう感じでした。 
    そのおばさんとは意気投合してマッサージをしながらずっとしゃべっていました。 
    僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合! 
    おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合! 
    マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあって 
    オイルマッサージについて聞いてみました。 


    「オイルマッサージって気持ちいいの?」 
    「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ〜」 
    「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」 
    「え?男性も多いですよ〜」 
    などというオイルマッサージをしていると 

    「興味あるんなら少し試してみる?」 
    「ちょっとだけお願いしようかな〜。何事も経験だし」 

    「そんじゃ、次は足のマッサージだから足だけやりますね」 
    「あっ、足のオイルだとこれ脱いでもらわないといけないけど・・ま、男だから 
    平気ですよね?」 
    と僕のハーフパンツを指差しました。 

    そんなこと言われたら恥ずかしがるわけにもいかず、普通にハーフパンツを 
    脱ぎました。 
    上半身はシャツで、下半身はトランクス1枚となり、仰向けに横たわると目にタオルを 
    被せられました。 

    おばさんはなにやらごそごそしたかと思ったらオイルを取り出したようで、オイルを 
    つけてふくらはぎのマッサージを始めました。 

    「気持ちいいでしょ?」 
    「あぁ〜・・・これいいかも・・・」 
    そんな会話をしながらまた世間話に入りました。 

    今度は僕の彼女の話がメインで付き合ったきっかけだの、どっちが告っただのと 
    自分も懐かしいと思うような話を繰り広げていました。 

    そしてマッサージは太ももに移りました。 
    太ももを擦られると何だか身体が熱くなってきて、変な気分になっていくのが自分でも 
    わかりました。 

    【「あっ、勃っちゃった?」オイルマッサージのおばさんが…】の続きを読む

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    スペック:23歳OL、身長150cmくらい

    菅野美穂似のかわいいタイプなんだが服とかが色気振り撒きまくり



    土曜にメールを始めてその日に会うことになり新宿で待ち合わせ

    待ち合わせは21時くらいだったはずなんだが待てども一向に来ない

    メールも返ってこなくなり、こりゃすっぽかされたかなーと

    思ってたところに電話が来る

    さやか「もしもし俺君!?行くから!絶対行くから待ってて!!プツッ」

    えっw(゚o゚)w

    待っててと言われましても…
    まあ暇なのでタバコ吸いながらしばらく待つことにする。

    しかし一向に連絡が来ない

    12時近くまで待って、そろそろ帰るか、と思ってたところにメール

    「今どこ!?それと今日の服装教えて!てか助けて!」  【「私壊れちゃう…壊れちゃうよぉ~…!」出会い系で会った23歳OLとまさかの展開に…】の続きを読む

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    デパ地下に、背が低くて巨乳の販売員がいる。

    ずっといいなぁと思って、色々話しまくって仲良くなってようやく、飲みに誘うことに成功社員出口で待ってたら、私服で巨乳の○代が出てきたブラウスから乳が飛び出してる。

    でかい、制服も結構でかいと思ったが、私服だともっとでかく感じる。ブラウスから透けてブラのレースが見える。

    二人で居酒屋へ向かうと、すれ違う男共の目線が○代の胸を見てる。

    居酒屋の個室に入り、二人で飲み始め○代が頭を下げるたび胸の谷間が目に飛び込んでくる。




    も・揉みたい、乳に挟まれてみたい。

    巨乳にザー汁をかけたい。
    段々酔いが廻り始めたのか、俺が胸を見てると○代が、

    「○○さん私の胸ずっと見てたでしょ。」

    「えっ~だって男だったら見ちゃうよ」

    「そうなの、昔からずっと見られちゃって、いやだったの。でも、今は、あまり気にしないことにしたの」

    「いつごろから?」

    「中学校ごろから急に大きくなって、それからずっと男の子たちが、いつもからかってきて、すごく嫌ででも初めての彼が、すごくやさしくて、それからあまり気にしなくなったの、もう別れちゃったけどね」



    「へぇそうなんだぁ」

    居酒屋の個室は、掘りごたつ○代の足にわざと足を当てて、

    「あっごめん」と言いながらも足をずっと触れた状態○代は足をはずすことなく、ずっと触れたままでいた。

    脈ありかなと思って、お酒をチャンポンで飲ませまくり○代の足に当てたままの足を上下に動かすと○代の目が虚ろ、

    太ももの間まで上げた足を奥へ入れると俺の足を両手で押さえながら

    「ダメ、感じちゃう」

    足に温かみも感じながら

    「ねぇお店出ようか?」小さくうなずく完全に酔いが廻ったのか、

    俺に寄りかかりながら飲み屋街を歩きタクシーを拾ってホテルへ
    【「えっダメ恥ずかしい」巨乳の販売員を飲みに誘ってホテルへ】の続きを読む

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    スペック:金髪の家出少女。

    身長は150cmくらい。ややぽっちゃり。好きなタイプww

    いつものようにで漁ってたら「すぐ会えます?」と返答

    期待半分疑い半分で新宿で待ち合わせ

    かよこは異常にでっかいバックを持って、もうすぐ夏なのに

    ジャケットを羽織り、下はホットパンツ、裸足にスリッポン

    という格好だった

    聞くと彼氏が追われているので、家出して逃避行してるらしい

    彼氏はホストだったが、店の金を使いこみ、ボコボコにされ

    てずっとヤクザに追われているとのこと

    今は別々に逃避行してると。

    そんなベタな話あるのかよwww

    「ずっと何も食べてないからお腹減って…」というので回転

    寿司でゴハンを食べさせ、そのあとカラオケへ

    【「!!ちょっ…と…あっ!」出会い系で知り合った逃避行してる家出少女】の続きを読む

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