エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年07月

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    僕は一度だけあそんだ事のある46歳のお姉さんに、こんな話を持ちかけられた事があります。一回5000円でそのお姉さんとエッチをするというアルバイトです。

    彼女は専業主婦で旦那さんは真面目なサラリーマンで、一月のほとんどを単身赴任先でくらしているようです。そもそも彼女と知り合ったのはナンパです。
    一人で歩いていたところを僕が声をかけたのです。一度僕と関係を持ってからは何でも言う事をきくようになりました。知り合った頃は下着、服装、化粧も地味でした。でもルックスは結構いけてるので僕は大改造をしたのです。(僕と会う時だけですが。)僕と会う時の約束事はパンティーはエッチなもの。服装はタイトスカートかミニスカートです。
    パンストは網タイツか黒色の物。必ずマニキュアを手、足に塗っておくことです。僕は一週間に3回ぐらい彼女とあうようになっていました。彼女とあうのはほとんどが夕方でした。会った時はやはりエッチな事をするのをお互いに望んでいました。会う場所は彼女の旦那さんの車をとめている屋根つきガレージ(賃貸)でした。

    家には近所の人の目もあっていく事はなかったです。停めてある車を外へ出してシャッターをしめてエッチな事をしていました。もちろんガレージの中にはきちんと常に地面に敷くダンボールと毛布は置いていました。そんなガレージでのエッチな事が半年ほど続いた頃の事ですう。彼女の友人が僕とやりたいと言うのです。  【ナンパで見つけたエッチなアルバイト】の続きを読む

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    生まれて初めての飛田新地。たった今潜入してきた
    実質滞在時間、一時間弱か、まさしく夢のような一時だったw
    家の息子の余韻が冷めないうちにレポートしていきたいと思う
    ちなみに潜入は俺一人
    ある程度の情報は調べて行った

    飛田新地は、もはや伝説の街大阪西成にある遊郭
    通天閣や串カツ目当ての観光客で賑わう新世界から歩いて余裕で行ける
    新世界の外れにあるジャンジャン横町を抜け、JRの高架下を潜ると大通りにでる
    その大通りのむこうこそが大阪一のディープスポット西成だ
    動物園前商店街なるアーケードを直進するのが飛田への王道だろうか
    足を踏み入れると空気が変わることを肌で感じる
    目的地までは200~300mかな
    ちなみに5mおきくらいに人間が転がっている
    まさに動物園といった趣である・・・  【「うふふ、そろそろ入れよっか」飛田新地体験談】の続きを読む

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    「団地妻売春」という言葉はすでに死語である、という人もいるが、とんでもない。
    おじさんにとっては、これ以上心地いい響の言葉はないのだ。
    他人の持ち物である人妻。当然素人である。
     しかも、しかも、熟れた女体を味わう場所が昼下がりの団地、とくれば、たちまち股間はムクムクのムク。
    というわけで、池袋に住む悪友から聞いた情報を胸に、池袋から川越をぬけて、秩父のほうまで行っている東武東上線に乗ったのであった。
    ここでその団地名を具体的に記せないのは残念だが、池袋から各駅停車に乗って、練馬を過ぎ、成増、和光、朝霞あたりの、電車の進行方向右側に連らなる団地の棟々がそれだ。
    悪友の体験談によると、団地妻が住む家に直接乗り込むらしい。
    いきなり本名の表札がぶら下がっている自宅に男を引き込む、てのはどういう神経なのかね。 

    【「ピル飲んでいるから」団地妻売春で人妻に中出し】の続きを読む

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     Y子と知り合ったのは、雑誌に載っていたメル友募集サイトがきっかけだった。
    そこはいわゆる「出会い系」ではなく健全な所だったし、自分も多忙な仕事の息抜き程度のつもりだったので
    あまり会う事までは考えておらず、趣味のバイクと温泉の話ができればいいな…程度の気持ちで登録したら、
    その翌日位に一番初めにメールをくれたのがY子だった。


    その時俺は28歳、Y子は大学4回生だったので21or22歳だったかな?
    趣味が同じだった事もあって結構すぐに仲良くなり、2ヶ月位で一緒にツーリングする仲になった。
    初めて会ったY子はメールの印象通りボーイッシュな感じ。美人では無いが割と可愛い。
    肩に少しかかる位のショートヘア、身長は150cm代後半(160cm弱)位はあるが、体型はかなり細い。
    その小柄な身体で某1200ccネイキッドをそこそこ上手に乗りこなしていた。

    その後も2回程一緒に走って、メールのやり取りを重ねているうちに九州の温泉の話になった。
    俺はそれまで職場がちょっと忙しく、休日出勤の代休や年次有給が溜まりまくっていた為、
    9月に日・祝日をからめて8日間の連休をもらえる事になっていて、その時に九州に行くつもりだった。
    そこで半分以上冗談のつもりで「Y子ちゃん、一緒に行かない(笑)?」と聞いてみたところ、
    何とOKの返事が出てしまった。
    向こうは学生なので、往復のフェリー代は俺が持ってあげる事になったけど。

    さすがに二人で泊りがけのツーリングともなれば、ナニかを期待するなという方が無理(w
    しかしそれまでに会った時には、本当に「ただの普通のツーリング友達」って雰囲気だったし、
    向こうもサバサバしてるから、そっち方面はあんまり考えて無いようにも思える。
    まぁ一応初日だけは別々の部屋で宿を予約しておいて、その後は成り行きまかせって事に…。
    【「あー、何か手入ってきてるし…触ってる〜」仲良くなった大学生とツーリング】の続きを読む

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    友達と飲んでて、そいつは明日仕事だから帰ると言い、

    終電前なのにさっさと帰りやがった。ノリ悪すぎww付き合えバカ。

    仕方なく、緑茶ハイ?缶のやつ買って川の土手の上で飲んでた。

    今日も月がキレイですねwww

    なんて、思ってたら何故かヘッドライトか俺を照らした。

    マジまぶしすぎww何故かわからんけど、さっき食った

    ゴーヤチャンプルーがリバーにリバースしそうになったwww

    こっちは気持ち悪いの必死にこらえてたら、

    ヘッドライトの方から笑い声が聞こえた。
    よく見ると、女の子2人だった。  【「部屋を取りましたぁ~」川の土手の上で飲んでたら女2人に拉致されたw】の続きを読む

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     夕方のまだ明るい頃だった。俺は駅前のガードレールに腰を掛けて携帯をいじっていた。
    誰かを待っていたわけでもなくただ暇をもてあましていた。
    するとあからさまに短いスカートを履いた女の子に声をかけられた。黒くて長い髪で目元がキリッとした女の子だった。
    「こんにちは・・・。」
    「はい・・・?」
    「フジワラさんですよね・・?」
    「えぇ・・・?」
    確かにそう言われた。何故自分の名前を知っているのか分からなかったが俺は訝しがりながらも返事をした。
    「じゃぁ、こっちで。」
    女の子はクルリとターンをして歩き始めた。ふわっと捲れ上がったスカートに目を奪われた。
    俺を残したまま女の子はスタスタと歩いていく。10m程歩いた所でぴたりと止まった。
    女の子はこちらを振り向き俺を見つめた。 
    【「…すぐ逝っちゃったらもったいないよ。」誰かと勘違いされて…】の続きを読む

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    僕が学生の頃、ある個人経営の飲食店でバイトをしてました。
    そこによく来るホステスの春菜さん。
    年齢24で、細身だけど結構おっぱいは大きめでEぐらいでした。
    春菜さんは、仕事→家帰る→寝る→バイト先の飲食店で食事→仕事の流れで大体店に来てました。
    仕事が休みの日でも、店に来て呑んで帰る事も何度もありました。
    僕も、人が足りない理由から週に5日前後シフトが入っていて、春菜さんとも常連さんって事でよく話したりしました。
    たまに閉店までいたりして、春菜さんは飲酒運転ながら家まで送ってくれた事もありました。
    とにかく気持ちのいい人で、職業柄か楽しい人でした。下ネタも軽く言うような事もありました。
    僕がバイト始めてから半年ぐらい経った頃、春菜さんが店に来て、カウンター越しに世間話をしてました。
    その日は結構店も空いてて、あまり仕事もなく話し込んでいると
    「ねぇ、ケンタ君って童貞?」
    いきなり聞かれてビクッとしました。
    【「イキたい時にいっていいよ」巨乳ホステスさんが筆下ろし】の続きを読む

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