エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    2018年07月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_jackhammer35_41


    今から4年位前だけど、Yahooのメッセで知り合った女と意気投合した。
    ほとんど毎日メッセやメールをした。
    同じ県内だけど家は遠かった。

    1ヶ月くらいしてから、
    彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
    お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。
    初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

    目が大きくて小悪魔的な雰囲気。
    その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

    こっちは既婚で向こうは彼氏持ち。
    それ以上の進展はないだろうと思っていたが、
    その日夜すぐにメールがきた。

    会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、
    メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

    前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、
    会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

    でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、
    メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、
    ちゅーのタイミングを測れなかった。

    で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、
    「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」
    みたいなことを言ってた。

    向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、
    鈍感なおれは全く気が付かなかった。  【「すごい、いっちゃう」出会い系で意気投合した彼氏持ちの女と…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_clothing-sex1_124


    もうすぐ夏だなぁと思うと、去年の夏に体験したことを思い出した。

    書きためてないから、ゆっくり投下するよ

    出会い系サイトで、家出して泊る所が無いという娘を発見。

    相手が年齢認証してないから、連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。

    待ち合わせ場所に行くと、一見高校生風の少女が居た。

    スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。

    暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。

    3日前に家出して、友達の家を渡り歩き、今夜はもう泊る所が無いんだと。

    ということで俺の車に乗せ、サービスタイム中のラブホへ直行。
    【「イッた事無いけど、気持ちいい」家出娘をヤリたい放題して中出し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_bukkake8_35


    俺が住んでるのは北陸地方。バツイチになって、アパートに越してきたのは4年前。
    そんな俺が住んでるアパートに、比較的に若い夫婦と子供の3人家族が引っ越してきたのは2年半くらい前の冬。その時は、エッチな事が出来る関係になるとは全く思ってもいなかった。その夫婦が越して来た最初の冬・・・朝の出勤時に、駐車場で奥さんが雪にハマって車を動かせなくて困っていた(旦那さんは既に出勤済み)。 

    奥さんの車を助けないことには俺の車も動かせず、出勤出来なくなるから下心なく助けたよ。
    その場は、単にそれだけ・・・。

    その日の夜に旦那さんが、お礼にとビールを持って来てくれた。
    そんな感じで顔を合わせれば挨拶くらいするようになった。
    だからといって、すぐに何かある訳じゃないが・・・。

    そんな俺の仕事は某サービス業で、休みは平日1日と日曜日の週休2日制。
    平日の休みは木曜日に決めてもらっている。
    日曜日は完全に休養に充てているが、離婚後の慰謝料の支払いがある為、木曜日にはバイトをしている。

    そのバイトとは、デリヘルの送迎。
    要は注文された女の子を、お客の希望する場所(自宅やホテル)に待機所から送迎するだけってメチャ簡単なもの。
    ある木曜日のこと、他店から移籍してきた新人の女の子を送迎する事になった。

    俺「初めまして」

    女「初めまして、よろしくお願いします」

    俺「!!!!!」

    女「えっ!!!あり得ない・・・ヤバすぎる」  【「いっその事、『俺にもヤラせろ』って言われた方が…」デリヘルの送迎に行ったらデリヘル嬢が近所の奥さんだった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_lovesex2_92


    ハローワークで求人検索をしていると、隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。
    当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。

    首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
    若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。 


    その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。

    しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。

    せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。

    まぁ結構可愛かった。 

    とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。

    ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。

    ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。

    お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行って、その間恋人気分を味わうというもの。

    お店で受付を済ませると、なんとビックリ。

    先ほどハローワークにいた妖艶な女性ではないか!  【「よく分かったね。あの時いたの?」デリヘル嬢はハローワークで見た甘くて妖艶な女性だった話】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_jackhammer31_87


    先週の休日、俺は会社から夏のボーナスも出たので朝からパチ屋に行った。
    その日は朝から調子良く、確変大当たりを重ね、あっという間にドル箱5箱。
    (ちなみに冬のソナタのパチンコ台)
    確変が終わって時計を見ると、午後13時を少し回っていた。

    お腹が空いて来たので、少し遅めの食事を取って休憩してた。
    20分後、食事休憩から帰って来ると、俺の隣の台に安めぐみに似た、巨乳で露出度の多い服を着たキャバ嬢系の女性が打ってた。
    この女性は常連客みたいで、良くパチ屋で見かけてた。
    俺は横目で女性の巨乳を視察しながら打ってたそんな時、女性の打っている台が激アツのSPリーチで大当たり。

    しかし持ち玉が無く、女性は慌てて財布からお金を出しかけたので、俺は一握りの出玉を女性の台に流した。
    (パチ屋では暗黙の常識)
    女性は笑顔で
    「ありがとう」
    と言って、大当たりした出玉を一握り返して来ました。

    それから女性の台は確変大当たりが続き、3箱出たところで確変が終わりました。
    確変が終わると、女性は立ち上がってカウンターの方へ行きました。
    帰って来た女性は俺に
    「良かったらどうぞ!」
    と缶コーヒーをくれました。
    それからしばらく女性と話をしながら打ってました。

    ふと時計を見ると、午後19時を過ぎていたので、俺は台を諦めて女性に
    「帰る」
    と言って準備していたら女性も
    「私も帰る」
    と言うので2人で景品交換に行った。

    交換も終わり、俺は女性に
    「これから飲みに行かない?」
    と聞くと女性は
    「奢ってくれるならいいよ!」
    と言ってくれたので、近くの居酒屋で飲みながら話をしてた。  【「生でいいから早く入れて…」パチ屋で出会った欲求不満な巨乳人妻】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_aegigao5_49


    その日、仕事帰りに駅の前で凄い人だかりが出来ていた。
    どうやら有名人が来ているようで、皆その中心に向かって歓声を響かせていた。
    少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。
    そうしている間にだんだん自分も周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。

    その時、ちょうど俺の真横にいた白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんがいたのだが、その人も
    「キャー!!」
    と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。
    体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。
    「あ、ごめんなさい」
    と軽く会釈。
    その後特にぶつかってきた事がきっかけではないけど、横のOLさんとハイタッチしたり、ついには抱き合って喜ぶほどの異常なテンションだった。
    【「だめだめ!イっちゃう!」テンションが上がってナンパしたOLさんとホテルへ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_bukkake8_82


    去年の冬、引越しして4日くらいの話です。

    車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、

    フラフラと歩いています。

    時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?

    一旦は通りすぎたのですが、

    どうにもこうにも気になって、ユーターン。

    ちょっと見失ったのですが、しばらくして、

    道路の脇に座り込んでる彼女を発見。
    真冬ですから、夜は冷えます。

    さすがにこのままではまずいと思い、声をかけました。

    最初は「なんでもない~~~」

    「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、

    「こんなトコで寝ると風邪ひくよ。」と

    一緒に座ってしゃべっていると、

    徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。

    といっても相当な酔っ払いです。

    笑ったり、叫んだりで大変です。

    彼女も寒いのか、震えているので、

    とりあえず送るから車になりなよと言って、

    抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせました。

    走り出すと彼女はマドを全開にして

    ドアに顔をのせながら、ぼ~~としています。

    「家どこなの??」と聞くと

    「わすれちゃった~~~」

    「つ~~かあなただれですか~~」

    「まっいいや~~~」といいます。

    「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・

    でも家を教えてくれないので、アパートに連れて帰りました。
    【「まっいいや~~~」泥酔巨乳娘を拾って生ハメしたら実は…】の続きを読む

    このページのトップヘ