エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年07月

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    大阪に遊びに行った際、人妻ホテヘルに行った。
    写真でふっくらとした胸が目を引いた智子(34)を写真指名。
    一緒に腕を組んで早速ホテルイン。部屋に入って店に電話を入れ終えた瞬間に
    その胸を鷲掴み。「あ!ちょっと待って」とは言うもののそんなに本気で抵抗して来ない。
    プロフィールに書かれていたM女ってのは本当らしい。
    軽い抵抗を掻い潜り、上半身裸にすると、Eカップの乳が露に。 


    さすがに年令と出産している事から、張りは今一で乳首も黒め。
    ただ、乳輪が大きめで私好み。
    やさしく激しく舐め回すといい声を出し喘ぎ出す。

    下を脱がしにかかると、
    「駄目。お風呂入ってからにしよ」
    と言う言葉を無視し、全裸へ。

    大きな胸の為、お腹周りにも肉が…。
    ま、仕方ない。ポチャ好きなのでま、許容範囲かな。
    【「こんなにされて我慢出来ないもん」人妻デリヘル嬢をイカせまくったら中出しできた】の続きを読む

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    霧雨の中をボクはパピヨンに歩いていった。

    パピヨンは送迎車が一台だけなので、店が多忙のときは、最寄の駅からのタクシー代をお店が負担してくれる。鶯谷駅や三ノ輪駅で送迎車が
    来るのを、恥ずかしい思いをして待つことがなく、とてもよいシステムだと思う。

    そこらへんがヘルス系からソープに進出してきた「パピヨン」の新感覚なところだろう。

    さてお店入り、料金をフロントに支払い、狭い廊下を通って待合室に入る。 

    こじんまりとした待合だ。

    トイレが待合室とつながっているので、従業員に断ってトイレを借りなくてもよい。

    これは気が楽。

    低いソファに腰を下ろすと、ボーイさんがカルピスを運んできてくれた。

    さりげなく、目に見えない気遣いが利いていて好感触だ。

    高級店のボーイは、気配を潜めているほうがお客は安心できる。

    ボクのあとから、たてつづけに3人入って、かなり窮屈になってきた。

    これ以上入ったら、ちょっと息苦しいかな、と思ったとき、また待合室のドアがあいた。

    しかし、そこから顔をのぞかせたのは、お客ではなく、メイド服を着た美少女。

    ミニスカートからチラリと見える太ももが鮮烈でそこで目が止まってしまう。

    やっとのことで顔を見上げてみると、今日お相手のありさちゃんではないか。

    パピヨンは、女の子自身が「呼び出し役」になって、部屋へとエスコートしてくれるのだ。

    待合室にいる他のお客は女の子本人を肉眼で見ることができ、次回の参考にもなるわけだ。

    ボクは、ありさちゃんの、手招きに応じて、他のお客を尻目に待合室を出て行った。  【「カラダがフラフラしてるよ。がんばったものね(笑)」ミミズ千匹の名器なソープ嬢のありさちゃん】の続きを読む

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    先日、雪が降っていたのでスノボに行こうと

    友達と相談したのだが、予定が合わず

    しょうがないので一人で行きました。

    山まで下道2時間なんですが、

    その日は少し寝坊して、高速を使いました。

    トイレに行こうとSAに進入。

    タイヤをパンクさせてるミラジーノがありました。

    どうやら女の子が一人の様子。

    念のため少し観察。

    車の中にボードの板発見。

    しばらく見ててもどうやら一人のようなので紳士的に

    顔をキリッとして声をかけました。
    俺「パンクしたんですか?」

    女「はい・・・( p_q)」

    俺「スペアタイヤは?」

    女「スペアタイヤってなんですか?」

    どうやらスペアタイヤを知らない模様。

    聞けば車にはもともとスペアタイヤついてるってこと

    知らなかったらしい。

    タイヤを交換してあげて、色々話していると

    どうやら同じ山に向かっている模様。

    スペアタイヤでは雪山に雪残ってたら危ないし、

    「乗せますよ?」とさわやかに誘ったら、

    「ありがとうございます!」と元気が良い。

    俺。

    【年齢】24歳。
    【彼女いない歴】0日
    【身長体重】身長177、体重70
    【顔】普通

    女の子。

    【年齢】免許取ったばかりの19歳。
    【身長体重】160cm、Bカップ。
    【顔】礼儀正しい釈ゆみこ系。

    なんかしらんが道中会話が盛り上がってしまった、

    やっぱり一人でボードに来る子は違う!と感心した。

    雪山に着いて女の子も着替えるわけだが、

    「車で着替えていいですか?」とのこと。

    もちろんOK、俺の車のスモークが効きすぎてることに

    怒りを感じた。

    で、滑るとまたこれがうまい!ヒトリストは違う!

    男のペースに合わせてガンガン滑る、びっくり萌え!

    滑り終わって彼女がトイレ行ってる間に

    「車暖めておくよ」と言って、

    先に彼女の板も持ってあげて車へ。

    そこにはなんと彼女の着替えが・・・。

    すいません、匂いかいじゃいました。  【「あ、そういえばゴムとかしてないですね」タイヤパンクで困っていた子と仲良くなってカーセックス】の続きを読む

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    一昨年の冬の金曜日の話。

    その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、

    人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、

    某スーパーの搬入口の段ボールが積まれていた隅に、

    ヘタリ込んでるおねーさんを発見!

    風邪をひいちゃいけない…と、凍死まであるぞ…と、

    親切心で声をかけたんだよね。

    そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、

    ろれつが回らなくて

    「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」って感じで、

    立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
    「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。

    タクシー代持ってんの?」

    「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~」

    って、ヘロヘロなワケです。

    正直、シメタと思った俺は、

    「喉、渇いてるんだ?だったら俺、これから飲みに行こうと

    思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」

    「ん~?」

    「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」

    それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、

    手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、

    と言うより引っ張って行った。

    その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、

    カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、

    ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもない。
    【「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね?」深夜のアーケード街でヘタリ込んでたおねーさんを回収】の続きを読む

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    スペック:美人さん。もう本当に美人。今だと長谷川じゅん?ってモデルさんに似てる。よくハーフとかクォーターと
    か言われるらしい

    身長は160cmくらいだったが顔がちっちゃくて、身体は細くてめちゃくちゃ美脚。

    でも胸はFカップというまさにパーフェクトスタイル。30歳とは思えませんでした

    日サロに言ってて肌は小麦色。髪は金に近いくらい明るい色。
    会った時はプラダの白いTシャツにデニム、黒いヒールに大きめのサングラスと、まさに「ギャルお姉さん」という感じだった

    多分出会い系で100人くらい会ったけど、年齢を勘案しても、やすこがルックスでは1番レベル高かったと思います

    渋谷で会う約束をして待ち合わせをした

    正直やすこが送ってきた写メはよく顔がわからなくて、雰囲気も全然違ったし、まさか目の前にいるギャルお姉さんがやすこだとは全然わかりませんでした
    俺(電話で)「やすこさんどこすかあ~?(T_T)」

    やすこ「あー見えた見えた!ここだよー」

    俺「どこー?(T_T)」

    やすこ「ここ!」

    グイっと腕を引っ張られ、やっと気付く

    「遅いよー!」
    やすこはサングラスを外して顔を見せる

    マジかよ…この人芸能人ですか?w(゚o゚)wメチャ綺麗w(゚o゚)w
    【出会い系で出会った「綺麗なのに、モテない」美人さん】の続きを読む

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    正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。 
    日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。
    モザイクがかかっているのでわからないけど、 
    プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。 
    怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と 
    電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。 


    この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。 
    インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、 
    そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

    二人で「あ…」となってしまった。 
    同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、 
    他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。 
    こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、 
    もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。 
    自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、 
    まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。  【「この仕事してるときは本気だから。」デリヘル嬢が大学の同級生でプロ意識高かった】の続きを読む

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    今日は休みで午後から用事を済ませ、夕方前に少し時間が空いてしまった。
    昨夜オナニーして抜いたのだがどうにも女の肌に触れたく、おっぱい吸いたいと思い、半年前に行った個室サロンへ!

    基本的にピンサロなので口でイっておしまいだ。
    フリーで入りしばらく待ち、やっと案内された。 

    パッと見ると、ちょっと年がいってるかな…という感じの女性。

    名前はユカ。

    個室に入り、しばし世間話。

    40代前半で旦那と二人の子供がいる。

    週に2日~3日出勤してるそうだ!

    かなり長く勤めているが、ダミー会社がしっかりしてるのでバレてないそうだ。

    夕方にはあがって帰宅し主婦してると。

    本物の人妻らしく妙に興奮してしまい、抱き寄せてディープキスした!  【「本番はダメだよ♪」人妻ピンサロ嬢と本番しちゃった話】の続きを読む

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