エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    2018年09月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_gal7_44


    はじめての投稿です。

    下手なところもあるとは思いますがよろしくお願いします。

    さて、昨日の話なんですが、

    会社の人達と晩飯を食べた後の話なんです。

    最近、風俗に行ってなかった私は、

    帰りの車の中でたまにはデリヘルでも呼んでみようと思い、早速電話。

    サービスのいい娘をと、頼むと

    「そうですね。直ぐに行けるのは10代のギャル風が居ますけど。」

    あんまり若い娘は、サービスがよくない傾向にあると思ったのですが、

    逆にうまくいけば、ただマン○が頂けると考え、

    「じゃあ、その娘お願いします。」

    と頼みました。

    ホテル前で待ち合わせ、早速イン。

    ぽっちゃりしたギャル娘。

    胸は大きいけど腹が・・・
    【シンナーくさい10代のギャル風デリヘル嬢に中出し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_jackhammer34_18


    20歳の時デリヘルで、

    28のお姉さんに筆おろししてもらった。

    ホテルで会った瞬間に、

    「若いね~」と何度も言われた。

    プレイの最中に「初めてはいつなの?」

    って聞かれて、「童貞です」と答えると

    「えっ?」って3回聞き返された。

    「ふ~ん、でも初めての相手は、

    真剣に選びたいよねえ?」と言われたので、

    「◯◯さんがいいです」と言うと、

    「うれし~!じゃあゴムつけようか。

    お店には内緒だよ」と言ってことに及んだ。

    【「気持ちいいってことだから嬉しいよ!」デリヘルでやさしいお姉さんに筆おろししてもらった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_tanima32_45


    先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。

    掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。

    右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。

    ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、 
    「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと 
    目をトロ~ンとさせて、「大丈夫!大丈夫!」

    手に伝わる太股の熱 
    飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女 
    徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。

    一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ 
    俺は、隣の女を送る羽目に・・・ 

    店を出たときには、完全に泥酔 
    飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし、テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。

    今は、俺の肩でグッタリ。

    腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき 
    タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい 
    タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
    【「ダメ、今敏感なの、ダメ」お持ち帰りした巨乳泥酔女が潮吹きまくり】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_lovesex_99


    俺はI県にある某機関の電算機センターで研究データベースの管理をしている独身男。
    実は俺、まだプロでしか経験がなかった。
    モテたこともないな。
    中学、高校でも、あまり女子としゃべった経験もなかった。

    一昨年の4月、新採用の女の子がうちの職場に配属された。
    近くの国立大学で情報関係を専攻していたようで、うちの職場でも研究文献のデータベース管理を任されている。
    見た感じは、そんなに意識するほどでもなかった。
    彼女はいつも大人しくて、黙々と仕事をする。
    そんな感じだった。

    1年と数ヶ月が過ぎたある日、職場の懇親会で彼女と話をする機会があった。
    彼女から、「昔のことだけど、私のこと覚えていますか?」と訊ねられた。

    俺「はあ・・・?」

    彼女は俺と同じN県出身だったと聞いたことがある。
    でも年は5歳くらい離れてるぞ?
    学校が同じということもないはずだし。
    よくよく話を聞いてみると・・・。

    俺が学生の前、実は大学生になる前はN県警の警察官だったことがある。
    交番勤務の時に、ある女子高生が俺の勤務している交番に財布を無くしたと駆け込んできたことがあったっけ?
    俺がまだ警察学校を出て間もなくの20歳の頃だ。
    困っている彼女のために一緒にあっちこっち、署や立ち寄り先などに電話して探したことがあったけ?
    結局、後日、警察署に届けられていたのが見つかったはずだ。
    なんと彼女、その時の女子高生だったらしい。
    それから時々、交番の前を通った彼女が挨拶をしてくれたような気がする。
    (挨拶をしてくれる人は他にも何人もいたし、あまり覚えていないのだが)

    それにしてもよく覚えていたな、と感心してしまった。
    こっちは仕事だった。
    向こうは財布を無くしたというだけだ。
    その時はきっと財布のことで頭がいっぱいだったはずだし、不思議な気がする。  【「ゴメンなさい。初めてだったから」きっかけは財布を無くした事でした】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_3p_68


    中学では成績が良かったので地元の公立高校ではトップの進学校に進みました。
    そのため、中学の時に仲の良かった連中とは離れてしまった。

    「おい、Mやん。久しぶりやな」

    急に声を掛けられて振り返ると、中学の時に仲のよかったNとIだった。
    たしか男子校に進学はずの2人は髪を染め、中学の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。

    「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」

    俺は少し戸惑いながら答えた。

    「お前、今から暇?さっきナンパしてんけどお前も来いよ」

    確かにNとIの後ろに、いきなり放っとかれてどうしたらいいか分かってない様子の女の子が3人いる。
    年は俺と同じくらいで、中学の時から面食いだった2人がナンパしただけあって、3人ともなかなか可愛い。
    特にショートの目のクリクリした子はマジ俺好みだった。

    「えっ、どうしょっかな」

    いきなりのことに俺が迷ってるとNが、「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」と囁いてきた。

    「とりあえず友達に聞いてみるわ」と言ってKに聞くと、「ええで」と返事が返ってきたので一緒に行くことにした。
    【「いや!出して!」ナンパした子と流れで初Hしたら中出ししちゃった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_blowjob97_22


    先輩のお供として大都市へ日帰り出張。仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

    「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。
     
    「先輩、ここって??」
    「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」
    「でも・・」
    「おごってやるからつきあえよ。ここは本番厳禁だけど、その分いい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

    小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。
    俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
    その間、ボーイが説明書を持ってきて、恭しくシステムの説明をしてくれた。
    「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止」
    「時間は45分・・・」etc。

    手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。先輩とは別々の席に案内された。
     
    待つこと数分
    「こんばんわ、ミミでーす」と、メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
    20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。
    「この店はじめて??」「はい」・・などとどうでもいいような会話のあと、女の子がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・
    「えっ」「えっ」同時に俺と姫は声を上げた。
    そう、女の子は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。  【「どう、逝きそう?」ピンサロに行ったら会社の子がいた。その後セフレに…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_blowjob97_18


    1年ほど前、俺は色々と付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会も増えていた。
    なぜかおっぱい好きがやたらと多く、オッパブに行く事が毎回の締めみたいな時期でもあった。
    ちなみみにオレは足フェチなので、オッパブに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにしゃぶりつく様を見て笑っていた。

    そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものオッパブで、ユウキという女がついた。
    ユウキはとてもニコニコしていた。

    ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」

    俺「そうなんだ、いくつなの?」

    ユウキ「20歳です。お兄さんは?」

    俺「22だよ、年近いな・・・」

    小さい街の繁華街、年が近いのはあまり嬉しいことではなかった。

    ユウキ「年近いねー!!今度飲みに行こうよ!!」

    俺「いきなり?いいけど・・・」

    確かにオッパブに通うよりは嬉しい言葉だった。

    という事で連絡先を交換して帰宅し、次の日メールが来た。
    次の週末に飲みに行く約束をし、ユウキの家に迎えに行った。
    私服のユウキは、20歳が着るにしては露出度が高いような気がしたが、そんな服装に内心興奮していた。

    オッパブの人に見られたくないと言うので、隣の県まで足を伸ばして飲みに行った。
    隣県に行ったのは初めてだったので、店を知らない。
    歩いてるボーイさんを捕まえて店を聞きまくった。
    居酒屋からのバー、2人して少し酔ったのもあって、腰に手を回したり太股を擦ったりイチャイチャしてた。  【「私、結構自信あるんだー(笑)」おっぱぶで会った女の子はフェラテクがスゴかった】の続きを読む

    このページのトップヘ