エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年10月

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    彼女は泥酔状態でした。

    終電にほど近いに女性が一人でフラフラ歩いていました。

    年の頃は22~25歳と言ったところ。

    そそる体とは言えないが、普通体型。

    スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。

    僕は31歳の男。

    嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。

    そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。

    一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。 
    【「だめぇ~。 そこ・・・そこ、気持ちいい~!」泥酔してた女の子を家に送り届け…】の続きを読む

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    家から歩いて2分くらいの場所にプールがあるんだ。

    市営プールなんだけど辺りに民家は少なく、センターの管理人も夜の8時頃には帰っちゃう。

    毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。

    いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

    その日は暑かった。

    サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけたんだ。

    そして、僕は・・・その女の子に会ったんだ。

    僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。

    中では12~13人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。

    僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

    30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。

    皆はプールの中から出て行く。

    僕も休憩しようと思い外へ向かった。

    その時、目の前で、汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ、人がしりもちをつくように転んだ。

    「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は、恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

    歳は自分と同じくらいだろうか。

    白に水色がかった長めのシャツを着ていてジャージをヒザのところまでめくっている。

    若い子も掃除にくるんだなと思いつつ、転んだままの格好の彼女に手を差しのべた。  【「きてっ・・・ぁん!中に出して!」夜中のプールサイドにて…】の続きを読む

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     大学時代のことです、もうだいぶ昔。
    同好会の集まりにあるときから先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。

    美人と言うより色っぽい女性でした。

    レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。

    勿論乳首のところには刺繍があって直接見えるわけではないのですが、学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。

    で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると、自分は彼と婚約した、でも君のことが気になってしまっている(彼女は私より1歳上でした)。

    彼と結婚する前につきあって欲しいとの告白。

    私はそれほどもてる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったのでちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に私のアパートに来るようになりました。
    【「処女の部分を捧げるのでもらって欲しい」先輩の婚約者と…】の続きを読む

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    人妻の好恵(45歳)は、ここ何カ月は旦那と別居生活をしており、当然セックスもご無沙汰であった。

    そんな好恵をドライブに誘いセフレにするのはいとも簡単であった。

    何の抵抗もなくモーテルの部屋に連れ込み、軽くキスをしてやると、むさぼるように応えてきた。

    素っ裸にして雌犬のようにチンポをしゃぶらせると、もうそれだけでおまんこは愛液でベトベトになっていた。

    そのおまんこをいたぶりながら、長い間チンポをしゃぶらせ、我慢汁を吸わせた。  【上司の妻を性処理奴隷として飼っていくつもりです】の続きを読む

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    俺はパチ屋の店員をしている。

    休みが不定期で休日でない日に朝から他店へ打ちに行くことがある。

    パチ屋では常連客の少額の貸し借りや、コーヒーのおごり合いは日常茶飯事である。

    俺の行くパチ屋にもそんな連中は沢山いる。

    ある昼過ぎ、仲が良いサチが「いい調子だね」と歩み寄り、隣に座るので「どうですか?」と聞くと負けが続いてると言い、お金を借りたいと言ってきた。

    サチは41歳で小学生と中学生の子供がいる人妻で、旦那に内緒で来ている事は知っていた。

    「じゃご飯食べに行こう」と誘うと、「お金ないよ」と言われ、「今日は持ちますよ」と、サチの車に乗った。

    なんか意地悪したくなり、ワンピみたいなスカートの上から内股あたりに手を乗せて、行き先を伝えずに「出して」と言い、車内で少額の消費者金融に借り入れがあることまで聞き、元々お金を貸すことは嫌気はないタイプなので貸すことは了承した。

    そんな話をしながら右手で内股を徐々にさすり、サチは耳を赤し、黙りこんだ。

    ワンピを座席に引っ掛かるまで上げ、手を入れてマンコ付近まで擽るようにさわり、「今日何色はいてるの?」って聞くと、諦めたかのか「水色」と小さく言った。

    「見れる場所に行きたいな」と言うと、黙って車を走らせホテルに入った。 
    【「イッちゃうよ・・イヤァ~」お金を借りたいパチンコ屋の人妻】の続きを読む

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    俺はずいぶん遅くて26歳の時が初めてだった。

    それまで付き合った女や微妙な関係になった女はいたが、超奥手だったりちょっとヤンデレみたいな風変わりな女だったりで、リアルで出会う女には縁がなかった。

    そんな中、もう10年以上前の話だから今もあるかどうか分からないけど、某メジャーなWebチャットで知り合った女がいた。

    5~6コ下の女で、ほぼ毎晩チャットで話をしてたけど、しばらくして連絡先を交換するまでの仲になった。

    チャットでも話してたけど電話も頻繁にするようになって、色々話を聞いたところによると、彼女は一人暮らしで、どうやら彼氏がいるらしい。

    でもなんだか上手くいってないという話だった。

    それから1~2ヶ月くらい連絡を取り合ってた。

    でも彼氏いるし、やっぱちょっと疎遠になりつつあるかな?と思ったけど、その彼女がどうも俺との連絡を断ちたくないらしいことに気付いてからは心理的に急激に近付いた。

    夜な夜な長電話をするようになり、お互い心理的に微妙な関係に発展し、ある意味ほとんど付き合ってるのと変わらない感じ。

    この時点で既に浮気状態。

    いつしか会う約束をした。

    一応、軽く写真も交換した。

    俺は実家だったので一人暮らしの彼女の家で会うことになった。  【彼氏持ちの子と毎週末エロ三昧】の続きを読む

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    ちょっと前にクルマを傷付けられ、その修理代代わりにJ○さんとホテルに行った話しを書き込んだ人がいましたが、僕もそれと同じような体験したので書きます。

    あ、一応妄想って事にしておいて下さいねw

    外回りをしていた時の話で、客先の都合で訪問時間を変更せざるを得なくなり、凄く時間が空いてしまった時がありました。

    会社に一旦帰る事もできない距離&時間でしたし、睡眠不足を解消しようと林の中の田舎道の邪魔にならないところにクルマを停め、車内で寝ていました。

    うとうとし掛けた時、急にクルマの後部に「ドン!」と言う音とともに衝撃を感じて飛び起きました。

    最初は田舎道を通る軽トラ等がぶつかったと思い、本当にビックリしました。

    後ろをみると、パっと目で○SかせいぜいJCになったばかり位の女の子が、自転車に跨ったまま呆然としていました。

    手には携帯電話を持っていた事から、前を見ないで運転していたのでしょう。

    当然謝りにくると思っていたら、その子は踵を返して反対方向に走り出しました。

    僕のクルマの背面ガラスにはかなり透過率の低い(=色の濃い)スモークが貼ってあったので、中にいた僕が後ろから確認できなかったのでしょう。

    すぐにクルマから出なかった事もあり、無人と思ったのか逃げ出しました。

    当~然ですが逃がしませんw

    軽くクラックションを鳴らした時点で、自転車の速度を落としました。

    エンジンをかけて向きを変え、その子のところにゆ~っくり走り出したときは、その子は観念したのか自転車を止めていました。

    「今さっき、君、このクルマにぶつけたよねぇ?逃げちゃ駄目だよ、傷だって付くんだからさぁ」とあまり怖がらせない様に言いました。

    「スミマセン、わざとじゃないんです。」とオドオド。

    「わざとだろうとわざとじゃなかろうと、傷は付くんだよねぇ。で、どうすんの?」とゆっくりクルマの後ろに回りました。

    「う~ん、かなり掛かっちゃいそうだなぁ。」

    「・・・・・・・・・・。」

    「バンパー交換とかになると、10万円超えるかもなぁ。」

    「・・・・・・・・・・。」

    「黙ってないで何とか言ったら?」

    (小声で)「スミマセン・・・・・・」

    「じゃ、そうだなぁ、何でも僕が言うこと聞く?どんなエッチな事でも?」

    「え?エッチな事・・・。」とかろうじて聞こえる位の小声でつぶやき、首を何回か横に振りました。

    「だったら、警察に来て貰うしかないなぁ。あと、親御さんも呼ばないとね。で、10万円弁償だな。」

    彼女は無言で強く首を振りました。

    「どっちも駄目なんて、むしが良すぎるよ?さ、どっちを選ぶ?」と、彼女を徐々に追い込みました。
    【「あああっ、らめぇ、絶対にらめぇ!」クルマの修理代代わりにホテルへ…】の続きを読む

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