エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

  • RSS

    2018年10月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_home_life_4605-044s


    久しぶりのサイトでのゲット。

    それもなんと、会社で隣の席の独身お局事務ハルミ。

    昨日は予定もなく暇つぶしに久しぶりにサイトを覗く。

    自分は年上好きなので35以上で検索してヒットした書き込みに駄目もとでメールしてみると1件返事が来た。

    「夜7時頃なら会えますよ」と、37歳の独身OLという簡単なプロフ付きで。

    37で独身OLだからきっとキャリアだろう、とか想像しながら待ち合わせまでの午後の時間を過ごした。

    6時過ぎた頃になると向こうの仕事が終わったのか、何通かメールが来て、会社での愚痴や仕事中に会社のトイレで一人でしてるとか、エロメールが来たので、もしかしてネカマと思いながらもやりとりしながら待ち合わせ場所に向かう。

    待ち合わせ場所の運動公園は天気も悪い夜なので止まってるクルマも少なく、万が一のため逃げることも視野に入れてスタンバイ。

    待ち合わせ時間を30分過ぎ、これはネカマにからかわれたんだと思い、来ないから帰るとメールをしてサブアドを替えて、無駄な時間を過ごしたなと思いながら車のシートを倒し目を閉じること10分程か、隣の駐車場に入って来た車あり。

    辺りも暗くなり止めてる車も無く、今頃まさかと思いサブアドを変更したのを後悔しながら隣の白い軽自動車の様子を寝たふりしながら伺った。

    5分位経った頃窓をノックする音。

    意を決し窓を開けると、そこにいたのはなんと同じ会社の事務ハルミ。

    向こうはいつも眼鏡をしているが今日はしてない。

    暗かったので窓を開けた時点ではこちらに気づかず、「遅くなりスミマセン」と「どこのホテル行くの?」と第一声。

    こちらは向こうが事務ハルミと気づき、マズいと思い無言でいると「若いんだから今日はいっぱいしてね」と甘い言葉。

    そこで自分がとっさに思いついたことは、人違いを装ってハルミを従わせること。  【「生でいいよ」出会い系で同じ会社のOLが釣れたので弱みを掴んでヤッた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_car_sex_5726-019s


    左手は彼女の後頭部から回り、持ち上げた服をつかむ。

    色白で素敵なおっぱいだ。

    もんだり、やさしくする余裕はない。

    むしゃぶりつく、というのが表現としてはぴったりな愛撫の仕方でむしゃぶりついた。

    彼女「いやーー、いやーーーー」

    嫌がっているのか?そうなのか??

    だが、反応は力ない。

    その嫌がる手を俺の背中に回させると、彼女の左手は後頭部を押さえつけてくる。

    (いける、これはいけるぞ!!)

    俺は確信した。

    運転席側から彼女の左胸を右手で持ち上げながら乳首をなめる。

    さきほどまで十分に揉み続けた胸だが、舐めるのはここが初めてだ。

    この子の乳首は最初から立っていたので、それをすい続ける。

    甘噛みもしながら、口いっぱいにほおばり、中の舌で転がす。

    彼女「あー、いやーーー」

    そうはいうものの、俺の頭を押し付けてくる。

    俺は体勢を変えて、両方のおっぱいが堪能できるように、助手席側の上に回る。

    彼女は大きな抵抗は見せない。

    はだけた上半身をさらにはだけさせ、両胸が見えるようにする。

    すばらしい白さで光るおっぱい。

    本当に素敵なおっぱいだ。

    顔は運転席側に倒し、ソバージュ系の髪の毛が相変わらず顔の上にありよく見えない。

    でも、両頬を押さえやさしく、キスをする。

    嫌がってはいない。  【「あん、あ゛、あん・・・」拾った泥酔女性を車で襲った話(2)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_car_sex_5726-102s


    これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。

    これは、2007年6月7日の夜、K都のH急電車のH駅で実際に俺が体験した話です。

    前の日、K都のピ◯サロできっちり2発も抜いた。

    ま、それはよくあること。

    その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。

    それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。

    駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。

    その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・。

    素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。

    興味もあり、下心もあり、引き返すことに。

    降りて声をかけてみる。

    俺 「どうしましたー?大丈夫ですかーー??」

    彼女「う、うん」

    俺 「飲みすぎちゃいました?」

    彼女「う、うん・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」

    ・・・と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。  【「誰、いや、だ、れーー??」拾った泥酔女性を車で襲った話(1)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_tekoki2_50


    自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。

    スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から学生アルバイトがけっこういます。その中で吉岡さんと言う高2の子は細身で背が165位でクールな顔立ちがたまらない。

    俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったがあこがれていた。

    普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。 

    「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」

    願ってもないチャンスに即セッティング。バイトが夜9時に終るので駅前で待ち合わせした。

    俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。

    吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。

    女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した。

    「田中主任上手〜い」俺はちょっと照れた。

    「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」

    ズボシだった…

    他の子が、

    「理沙、おごってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」

    俺はつい「ごめん、あまりきれいだったから…」吉岡さんは「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」

    吉岡さんは自分の足元を指差した。

    俺はソファーに座った吉岡さんの前にアグラをかくと「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。  【「女の子に見られて興奮する?」仕事帰りにバイト連れてカラオケ行ったら…】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_tekoki2_97


    ある日、女友達舞子の家に遊びに行った。

    舞子とは何でも話せる関係で、もちろん下ネタも大丈夫な仲だ。

    肉体関係こそないもののエロ話には進んで食い付いてくるような変わり者で、

    その日もソファーに並んで腰かけいつものように猥談に花を咲かせていた。

    そして話の流れから俺がインポであることをカミングアウトしたところ、

    思わぬ方向に話が進んだ。

    一応勃起はするがオナニーの最中に萎えてしまうためイケない、

    半年以上射精していないと説明したら、

    「他人にやってもらえば勃起するんじゃない?」

    と舞子。

    「彼女がいないから困ってるんだろ。相手が見つかれば苦労しないよ」

    俺がそう答えると、

    「じゃあ私が勃起させるの手伝ってあげる。イキたかったら自分でやってね。

    ティッシュ使っていいから」

    と予想外の答えが。

    正直迷ったが他人に触られるのもかれこれ1年以上ご無沙汰なので、

    その場でリハビリを手伝ってもらうことに。

    「じゃあよろしくお願いします」

    とおどけて頼むと、舞子はソファーから降りると笑いながら

    俺の正面に周って脚の間に跪き、股間に手を伸ばしてきた。  【「イヤ。私が見ててあげるからここでして」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_bukkake8_33


    『童貞なんだけど・・・』って書き込みしたら、食いついてきた。

    その人にとっては童貞がどうとかは関係なくて、ただやりたかっただけらしい。

    同じ県ではなかったが、隣県だったので俺が会いに行った。

    メールのやりとりで、身長165cm、体重55kgというのがわかった。

    (55キロか・・・すごいのが来たらどうすっかな)なんて考えながら待ち合わせ場所に行った。

    待ち合わせ場所に行ったら、それらしき人がいたので、『隣にいる?』ってメールした。

    携帯を見て、こっちを見たので近づいて挨拶。

    見た目、どこにでもいそうなOL(20歳)。

    1コ上でも、当時の俺にはだいぶ大人に見えた。

    とりあえず相手の車に乗って、ホテル探し。

    知人から聞いたって言うホテルに入った。

    (へ~、こんな風になってんだぁ)と思いながら部屋を選んで入る。  【「初めてにしては上手かったよ」ただやりたかっただけのOLで童貞捨てた】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    x7wm3t_gal7_58

    チャットで仲良くなった1x歳かな。高校中退してフリーター。

    えっちな内容も途中から含めて、Dカップ、ドMと知ることができた。

    途中から直接メールするようになり、写メ交換すると、ヤンキーっぽいが可愛い。

    すると、ある日、講義が終わり、携帯をみると、家出をした。いきなりだったから行く宛がないからうちに来ることになった。

    近くの駅まで迎いにいくと、写メ通りのかながいた。

    軽くあいさつしたあと、ごはんを食べにファミレスへ。その間意外にも会話は途切れることはなかった。見た目とは違い、言葉使いもしっかりしてる。

    食べ終わったあと、うちにきた。

    テレビみながら談笑していると、目が合い、微妙な空気が流れたあと、キスをした。かなもそれに答えてくれて舌を絡めてきたから、かなを押し倒し、胸を揉んだ。
    【「はい。出してください。」ドMな子に中出ししたら友達連れてきたのでそちらも頂いた】の続きを読む

    このページのトップヘ