エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年11月

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    もう、10年以上前の話です。

    その頃僕は19歳でした。

    ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と

    接触してしまいました。

    とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず

    夜、家に来いと言われました。

    夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。

    僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さん

    も来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。

    (うちは市営の住宅に住んでいました。)

    ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。

    仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。

    そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。

    僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、

    急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題に

    なりました。

    山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうで

    す。

    真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。

    夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。

    ふいに僕に話が振られました。

    Kちゃんもオナニーしてる?と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、

    事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないです

    よと言ってあげました。

    3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。

    ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。  【「いって、出して、おねがい、、中に、、」3人の奥様たちと乱れた体験(1)】の続きを読む

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     先日、ゲーセンで遊んでいると、一人で遊んでいる細身の女がいた。
    遠くから見て、まぁまぁいいなと思って声をかけようと隣に座ってよく見ると、ちょっと残念な顔。

    まぁ食えなくはないなと、「これ、良かったら使って」とコインを山盛りあげた。

    「あっ、ありがとうございます」

    俺はその場を去った。

    少し時間を置いてから、もう一度行くとまだいたので、コーヒーとお茶を持って、「どっちがいい」と渡すと驚いた顔をした。

    「あっえっ」

    「どっちがいい」

    「そんな」

    「いいから」

    「じゃあお茶でいいですか?」

    「はい。増えた?」

    「あっはい、ありがとうございます」

    「すごいね」

    「一人で来るの?」

    「あっ、はい、たまに」

    「へぇそうなんだぁ、でも一人で来てたら可愛いから声かけられない?」

    「えっ~、そんな事ないですよ」

    「そうかなぁ、俺なんてすぐ声かけちゃったけどなぁ」

    「よく来られるんですか?」

    「えっ俺?ううん。あまり来ない。今日はたまたま可愛い子がいるなぁと思って引き寄せられちゃった。俺は拓って言うんだけど名前なんていうの?」

    「サヤカっていいます」

    「へぇ~、サヤカちゃんか、いい名前だね」

    サヤカは細身で足も細くスタイルはまあまあ。

    胸はBカップくらいの手頃な感じ。

    白い上下のジャケットにタイトスカート。

    ちょっと高めの椅子に座っているのでスリットから太股がチラッと見えて食欲をそそる。

    「このゲームどうするの?」

    「これはタイミング計ってコインを転がして入れると、コインが流れ落ちて穴に入るとスロットが回ってコインが増えるんです」

    「へぇそうなんだぁ、やり方教えて?」

    「じゃぁどうぞ」

    隣に座るように促され、一緒に始めた。

    ゲームで盛り上がり、散々遊んで夕方になった。
    【ゲーセンでナンパした子を酔い潰してホテルに】の続きを読む

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    当時の私は1○歳、学校の授業中に出会い系をするのが流行っていた。

    県内ではそれなりの進学校にいた私は真面目であったが、彼女とも初体験を済ませて普通の○校生だった。

    そこで知り合った金髪の女、梨華。

    10年前の夏の思い出。

    私の経験人数3人目。

    メールを繰り返すと、『会ってみたい』と言ってきた。

    私自身、乗り気じゃなかった。

    あんまり見た目が好みではないし、金髪女というだけで引いていたのが事実である。

    学校帰りの夕方、近所で会ってみると、激細の色白、金髪のロングストレート。

    女子○の制服とルーズソックス。

    スカートは超ミニで、いつでも見えそうな感じ。

    目が化粧盛りすぎでスッピンが想像できない感じ。

    文字通り、画に描いたようなギャル女子○生だった。

    はっきり言って引いてしまった。

    しかも割と大人しく、昔は静かなタイプで○校デビューじゃないか?と思わせるような様相だった。

    一緒にいるのもちょっと気が引けたので逃げるように解散した。
    【「彼氏が来ちゃう、来ちゃう」画に描いたようなギャルへ一気に中出し】の続きを読む

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    人妻は雅子という28歳の方でした。

    いつものように2週間ほどメールのやり取りをして、お互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。

    特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。

    彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。

    旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど出会い系サイトを使って適当に男を探して済ませているようでした。

    部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。

    彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。

    僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。
    【「あん、おかしくなっちゃうよ」地味なのに激しく乱れる人妻は知り合いの奥さんだった】の続きを読む

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    私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。

    千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。

    小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

    そして、夏休みに海に行こうということになったんです。

    久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。

    2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。

    砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。

    朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。

    それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。

    一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。

    事件が起こったのは、その後でした。  【「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い」家族ぐるみの付き合いがある人妻に溺れてしまった…】の続きを読む

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    驚きました!!

    学生時代付き合っていた彼女と、東京の新宿で偶然会ったんです。

    私に「○○君」と言ってきた女性に、最初見覚えはありませんでした。三十代の少し肉感的な女性が笑っているのですが、分かりませんでした。

    「忘れちゃったの?大学の時の沙紀ですよ」と、軽いウインクをしました。思い出しました。沙紀がいたんです。10年前の学生時代と同じウインクでした。

    その頃は、スレンダーなカラダでしたが、今は程よく脂肪がのって、おいしそうなカラダになっていました。

    学生時代は、二年ほどつきあって、何回もセックスをした仲でしたが、ささいなことで喧嘩をして別れました。

    会った日に、携帯の番号を交換しました。

    一週間後に連絡して、新宿で飲みました。そして、ホテルに行きました。  【「もっと突いて」「いかせて、いかせて」偶然会った昔の彼女と】の続きを読む

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    クリスマスイブは彼女もいなく予定もない寂しい夜でした。

    これは伝言ダイヤルを使って相手をゲットしようと思って、

    さっそくオープン伝言に入れたところ、

    なんと28歳の独身の子がひっかかりました。

    見た目も体系も普通で、

    お話ししていたら楽しい感じの女の子。

    さっそく近くのホテルに直行。

    まだ早い時間だったので部屋も空いており、

    2人でちょっと緊張しながらチェックイン

    早速ビールに始まり、ワインまで結構飲んだかな。

    部屋に入ってから2時間以上、

    2人のセックス経験話でもありあがりお酒も手伝って和やかな雰囲気に。

    そのあと一緒にお風呂に入り、楽しく談笑。

    そしてあがってからもまたお酒を飲みまくってました。

    ひたすら相手を和やかにして気分をリラックスさせることに成功。

    「じゃあそろそろベット行こうよ」

    と優しくキスをしたら彼女もOKのサイン。

    チェックインしてからちょうど3時間くらいに初めてHがはじまりました(笑)  【「どくどくしていて、なかが熱くなる感じがわかったよ」精子の在庫なくなるまで激しいセックス】の続きを読む

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