エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年11月

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    僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。

    一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?

    一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。

    彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら

    ゆっくり歩いていた。

    年齢は20代なかばくらい。

    やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。

    スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、

    それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。

    僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて

    色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に

    塗られて、まるで濡れているみたいだった。

    目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。

    それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。

    一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを

    言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。

    僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。

    「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、

    「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。

    「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」

    「じゃ、どうして誘ったの?」

    と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。

    「だって…素敵だったからだよ」

    「ほんとに、そう思う?」

    「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」

    僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。  【「そんな恥ずかしいこと言わないで…」一目見てナンパした人妻と】の続きを読む

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    職場の後輩の主婦28歳のSとの先週金曜日の出来事。

    ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

    年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

    息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。

    男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

    彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

    そんな話題だった。

    S:もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?

    俺:ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。

    S:こんなおばさんでも?

    俺:ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。

    こんな会話が続いた。

    すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

    俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

    S:どう?どきどきする?ここまでですよ残念。

    そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

    俺:びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。

    S:よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?

    フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。  【「私も色気があるのね。もっと見たい?」職場でスカートを上げて誘惑された…】の続きを読む

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    私は女の子をイカせることに最大の喜びを感じます。

    1回よりも5回、5回よりも10回というように、1回でも多く女の子をイカせられればそれだけ満足度は高まります。

    女の子をイカせるのに夢中になって、自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、なぜか俺はそれで満足できるんです。信じられないかもしれないけど。

    前置きが長過ぎましたね。

    今日は、公共施設のセミナーで知り合った人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。

    ユカとは前から顔は合わせていて、とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。でもなかなか声が掛けられなかったんです。

    やっと先日、セミナーが終わった後、思い切って声をかけることが出来ました。ゆかも俺のことが気になっていたらしく、スムーズに会話が運びました。

    そこでお茶に誘うとすんなりOK。結構、話が盛り上がりったので思い切ってお酒に誘ってみた。するとこれもOK。

    とりあえず居酒屋に行き、ユカは羽目を外したのか、家庭のことなどいろんなことを話してくれた。今30歳で子どもがいること。旦那が初体験の男で、旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。

    「セックスには満足しているの」と聞いてみると、あまり満足していない様子。

    セックスの時、旦那は、普段は言わない「好きだよ」「きれいだよ」などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、実際のセックスは前戯もそこそこにいきなり挿入してきて突きまくるだけ。放出したと思ったらすぐに寝てしまうとのことだった。

    ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、した夜は全然眠れないとこぼした。

    俺は「ひょっとしてイッたことないの」と聞いてみた。

    ユカいわく。旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、オナニーでもイク寸前までにはなるけど最後まではイケないとのこと。

    そこで俺は「自慢じゃないけど、今までエッチでイカせられなかった女の子は一人だけ。一度試してみる?」と冗談混じりに言ってみた。

    彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、まんざらでもなさそう。

    その後、趣味のことなどいろんな話をしながら二人とも結構アルコールが入った。

    店を出た時、ダメもとでユカに「うちに寄ってかない」と持ちかけると、ゆかは「何にもしない?」と聞くので、「無理矢理する趣味はないよ」と言うと「少しだけなら」とOKしてくれた。  【「こんな幸せなセックスは初めて」イッたことない人妻をイカセまくる】の続きを読む

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    ある土曜日の夕方、私はゲームセンターでUFOキャッチャーに興じていた。

    過去、大金をつぎ込んできた甲斐があり、自分で言うのもなんだがかなりの確率で景品をゲットできるようになっていた。

    この日、大型人形の2個目をゲットしたときだった。

    「うわー、すごいですね」

    後ろで声がした。

    振り返ると18~19歳くらいの女性2人組が立っていた。

    そのうちの1人に私の目は釘付けになった。

    後で聞くと名前はユキという。

    私はスポーツで鍛えた引き締まったカラダの女性が好きであるが、ユキは小柄ながら、ぴちっとしたTシャツから覗く二の腕がたくましく、ウエストが細かった。

    横方向から見ると胸の高さがかなりある。

    ジーンズだったので脚線を見ることはできなかったが、何かスポーツをやっているのは間違いないと思った。

    顔もなかなか可愛い。

    向こうから話し掛けてきたのだし、なんとかお近づきになりたいと思った私が「取り方教えようか?」と言うと、「ホントですかぁ!」と食いついてきた。

    あれこれと説明してやり、ユキたちは1000円ほどつぎ込んだのだが、結局1個も取れなかった。

    「お詫びに居酒屋でもどう?おごるから」と言うと、「私はいいけど、ミカは?」とユキがミカに尋ねた。

    「ゴメン。あたしお母さんたちと食事に行くことになってる」と言い、程なくしてミカは都合良く帰っていき、私はユキと近くの居酒屋へ行った。  【「ああ~ん、気持ちいい!」引き締まった体で弾力ある胸のスイマーと】の続きを読む

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    昨夜の出来事。地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。

    場も終盤にかかり、”やっと帰れる!”と思った時、

    長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。

    気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)

    店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。

    進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。

    私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。

    視線の先は、長女の同級生の母親がいた。

    軽く会釈をし、笑顔した。

    何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。

    帰り支度を考えた時、Mさんが、”踊りましょう〜”と、声を掛けて来た。

    ”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。

    ”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜ〜んぜん”と笑う。

    頬をくっ付け、チークタイム。

    先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。

    煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。  【「なんかヘンだけどイイ・・・!」酔った長女の同級生の母親を二穴責め】の続きを読む

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    先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。

    2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。みんな社会人で明日も平日。俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

    その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。終電間近ということで車内は込み合っていた。その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。

    【「明日お休みとってあるんだ…」再会したサークル仲間と一夜限りの思い出】の続きを読む

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    チョットした体験を報告します。私は既婚者ですがSFがいます。彼女は美容師(32才)バツイチです。

    良く行く喫茶店で知り合い意気投合して、彼女は私が既婚者であることも理解した上で、私と関係を持つことになりました。

    何度か関係を持ったある日、美容室を経営している彼女が、一人暮らしをしている部屋の鍵を私に預けたのです。その後、彼女と関係を持つのは、もっぱら彼女の部屋で・…

    しかしながら、彼女のSFは私1人じゃないようでした。

    私としても、割り切った関係であることを理解したうえで付き合っていたため、さほど気になる事ではありませんでした。

    付き合い始めの頃は、頻繁に会っていたのですが、最近はご無沙汰で近寄っていなかったのですが、彼女から携帯にメールが来て、仕事が暇になったら、遊びに来てとメッセージがあり、数日後彼女の部屋に行きました。

    部屋に行くと彼女は留守で私は、合い鍵を使い部屋に入って彼女を待つことに・…

    部屋の明かりを付けようとしたら、彼女の車のエンジン音が聞こえてきたので、明かりは付けず私は彼女を脅かすつもりで、靴を隠しクローゼットの中に隠れ彼女が部屋に来るのを待ちました。

    鍵を開ける音がして、部屋に入って来る彼女・・…

    だがしかし、彼女ともう1人、男の声が・・・・・・・やばい〜。

    出ていけない私。・…  【「大き〜い・だめ〜〜」セフレが別の男とヤッてるのをのぞき見…】の続きを読む

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