エッチなナンパ・出会い系体験談!

エッチな体験談まとめ。エッチな体験談を集めてます!

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    2018年11月

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    もうそろそろ5月も終わりか。

    4年前、泥酔女をお持ち帰りして童貞喪失した頃を思い出す。

    今は昔、22歳と6ヶ月の頃。

    童貞でした。

    あまり気にしてなかったけど。

    とあるHPをやってまして、その彼女から感想メールを頂いたのです。

    メール交換している内に、『×月◯日、もし△△方面行くなら一緒にどうですか?』と誘われた。

    たまたま、とあるスポーツの展示会に行く予定があったので、OKの返事をしたんですわ。

    2人でその展示会をぶらぶらして、当然「飲みましょう」って誘ったわけですわ。

    もう、その時点でこちらのペースに引きずり込んだ。

    股間に満ちる血の気を悟られないように。

    が、引きずり込まれたのは俺の方だった。  【泥酔女をお持ち帰りして童貞喪失】の続きを読む

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    暇潰しに某超有名アニメを見に映画館へ行った。

    まだ公開して日が浅いので映画館はほぼ満席状態。

    人が周りにいると嫌だったので後ろの席を頼んだところ、ラッキーなことに一番後ろの一番右端の席を取ることができました。

    しかしやはり混んでいて、俺の隣の席にも人がやってきました。

    来たのは高校生らしき3人組のグループで、きゃっきゃっと話しています。

    鬱陶しいな~と思いながら映画が始まるのを待っていました。

    しかし、よくよく横目で見てみると、俺の隣に座っている子は、他の2人の話を聞いてるだけの物静かながらとても可愛いらしい子でした。

    無理やり芸能人に例えるとしたら松井愛莉に似ていました。

    映画が始まってもその子にばかり意識がいってしまい、次第にどうにかしてその子に触れられないかなどと思考がゲスい方向へむかうようになってしまいました。

    映画が始まってしばらくすると、隣の席からスースーという優しい寝息が聞こえます。

    ちらっと隣を見ると寝ています。

    (しめた!)  【「えっ!?生なんて言ってな・・・んっ」映画館のトイレで中出し】の続きを読む

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    今、会社にいる派遣社員と不倫してます。

    彼女は千晶28才で顔はイマイチですがスタイルはモデル並で身長174cm体重49kgで脚は特に長い人妻です。

    そんな彼女が3月前から派遣会社からやってきました。当然そのスタイルには周りのOLからは飛び抜けてよくムラムラしてました。

    ある飲み会でいろいろ話してると結構ノリがよくHな話題にも対応してくれました。そしてその日はメアドを交換し家に帰りました。

    その後毎日メールでやりとりしながら1週間くらいして会社帰りに車の中で話をするようになりキスや胸をもみました。

    千晶はすごく嬉しそうに抱きついてきて私の息子を触りながらキスを求めてきました。当然お互い家庭があるので遅くならないうちに家に帰りました。

    そして先週、私が書類保管室で書類探しをしているときにメールですぐくるように命じると早速きました。  【不倫相手の派遣社員と社内の書庫室で…】の続きを読む

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     秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。
    その夜の事は今でも鮮明に覚えています。

    秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。

    繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。

    僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。

    あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。

    「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」と突然聞きます。

    まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。

    僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。

    それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。

    「結婚って?秋絵は結婚するの?」

    「22歳で早いと思うのですが、高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、本当は婚約しているのです、本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」

    「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」

    と聞くと、全裸の秋絵は、

    「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」

    秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。

    ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。

    「丸太ん棒が入ったみたいだわ〜」掠れ切った声で言い、両手で僕の背中の筋肉を強く掴みました。

    秋絵の女芯が僕の欲棒を強烈な力で締め付けます。

    白い喉を見せて女体が仰け反ります。その上に身体はさらに引き付き、弓なりに反ります。

    「あ〜ん、あ〜んっ。いいよ〜、いいっ、いいったら〜、いいい〜、いっちゃう〜、いく〜、いく〜っ、イクイクイク〜」

    あっけなく達した秋絵の鋭い悲鳴が部屋の中に、響き渡ります。

    秋絵は眼を閉じ、美貌を震わせるようによがり泣きました。

    下肢が痙攣し、僕のデカマラを食い切るように圧搾します。

    「イったんだね。僕も出すぞ〜、うああああ〜っ、締まってくるよ〜、逝っちゃうよ〜」

    彼女の唇から洩れる喜悦の喘ぎに、僕も目も眩むような吐精感に負けて、おのれを引き抜いてドクドクと射ち放っていました。
    【「あううううっ、いいよ〜、私もう我慢できませ〜ん」不倫相手の旦那が出張中に…】の続きを読む

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    今までにまるでもてなかった、46歳の僕が、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。

    先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。

    金曜日は夜のスケジュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。

    佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。

    「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと、「最近恋人とはつまらないことで喧嘩して、暫らくは逢わない約束をしたのです」との返事でした。

    新宿の良く行くイタリアンの名店に一緒に行きました。ここは僕の大学時代の同級生が経営していて、時々友人と利用するのです。金曜日なので予約を入れておきました。

    この店はオーナー夫妻が毎年イタリアを訪ね、研究に余念がない素敵なお店です。

    トスカーナ、フィレンツェ地方の料理が主体で、素材を生かしたシンプルで、かつダイナミックな味わいが特徴です。食後のドルチェや、ワインも格安で美味しいものが揃っています。

    「久しぶりですね。それにしても何でこんな美女を連れてきたの?」とオーナーもビックリで挨拶に来ました。

    「先輩って素敵なお店をご存知なんですね。私、感激しちゃった」と本当に嬉しそうに言います。

    「いやあ大学時代の同級生なんだよ」と本当の事を言いました。
      【こんなに濡れちゃって恥ずかしいよ〜」会社の女子社員が近寄ってくる遅いモテ期】の続きを読む

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    飲酒運転のおねぇさんとの話です。

    去年の夏の終わりの出来事です。

    夜中の3時頃にチャリに乗ってコンビニに行こうとして信号待ちをしていたら、右折してきたBMWに突っ込まれてコケてしまいました。

    そんなにスピードは出ていなかったのですが、溝にはまってしまい膝を擦りむいたので「ごるぁあ!」と怒ってやろうかと思い車に近づくと、川島なおみ似で30歳中頃のおねぇさんが出てきました。

    「ごめんなさい、大丈夫?」

    出てきたおねぇさんは白のブラウスに黒タイトのスカート、網ストッキングに高めのヒールが似合うスレンダーな人でした。

    近寄ってきた瞬間に酒の匂いがしました。

    「救急車呼びたいけど、飲んでるから示談にしたいんだけど・・・。私のマンションすぐそこだから怪我の手当はするけど、免停になると困るから我慢してくれないかな」

    おねぇさんの家に入ってみたい気持ちの方が強かったので、おねぇさんの言うことに従うことにしました。

    おねぇさんは、「家はあのマンションだから玄関で待ってくれる」と言い、信号からすぐのマンションを指差しました。

    チャリの方は大丈夫だったのでチャリに乗り、マンションの玄関で待っているとおねぇさんがやって来て、エレベーターで12階まで行きました。

    エレベーターでブラウス越しに見えた黒のブラが悩ましく、ちょっと大きくなってしまいました。

    こざっぱりしたリビングに通され、ソファに座るように言われました。

    おねぇさんはシャネルの財布から3万円を出して、「自転車の修理代ということで取っておいて」と言うと、救急箱を探しに行きました。  【「胸はダメだって・・・あぁあぁ」飲酒運転のおねぇさんのおわび】の続きを読む

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    男3人で居酒屋へ飲みに行った時のこと。

    隣のテーブルの仕事帰りのOLらしき20代前半の3人組と、酔いも手伝って意気投合して一緒に結構飲んでみんな酔っ払った。

    そして2次会。

    カラオケへ行こうという事になったんだが・・・。

    女の子1人がかなり酔っ払ってしまい、潰れてしまった。

    それで俺が、彼女(サトミさん:石原さとみに少し似てて、タレ目の狸顔で厚ぼったい唇が可愛い娘。胸がGカップあって大きかった)を送って行くことに。

    3人の中で一番可愛くて、俺の好みだった。

    なんとかタクシーに乗せて彼女のアパートへ向かう車中でも俺の肩に寄りかかってぐったりしてる。

    厚ぼったい唇がエロく、ピンク色のチュニックから覗く黒のブラとGカップの谷間がタマラナイ!

    20分くらいで着いたが、1人では歩けそうもないので抱えてタクシーを降りて彼女の部屋へ。

    彼女のバッグから鍵を出して部屋へ入ると、ベッドに倒れこむように横になる彼女。

    ボーダー柄のパーカーとピンクのチュニック、デニムショーツを脱いで黒の上下の下着姿になり寝てしまった。

    タオルケットを掛けてやるが、「暑い、暑い・・・」と言ってどけてしまうのでエアコンを入れた。

    (どうしようかなぁ~)と思い、寝てるサトミさんに「帰るね・・」と耳元に囁くが、「ダメェ・・・んんん・・・」と首に抱きついてきた。

    その勢いでサトミさんの上に倒れこみ、Gカップに顔を埋める格好に。

    「帰っちゃダメぇ・・・◯?△するの・・」と訳の分からない事を・・・。

    Gカップから漂う汗とコロンの混じった香りが淫靡でムラムラとしてきた。

    チンコが暴れだした・・・。  【「帰っちゃダメぇ…」泥酔女性を襲ったら生理中だった】の続きを読む

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